2.組み込み



A.りあえず注文。.....しかし

作者「.......まさかこんなに苦労するとは誰が予想し得ただろうか?」
メルウィン「予想外のハプニングが多かったですよねぇ。半分は旦那様のケアレスミスでしたけど。」
作者「ぐはぁっ!.....いや、まぁそうだけど.....」
メルウィン「確か最初はいきなり二重オーダーで慌ててキャンセルされたり......」
作者「.....20.5Gのハードディスク2つも買っても仕方がないしな(汗)。」
メルウィン「いいんじゃないですか?7200回転のハーディスクが41G。少し自慢できますよ?」
作者「予算が問題じゃ(汗)。それよりもまいったのが......」
メルウィンSlot1用と思って買ったCPUがFC-PGA用だったんですよねぇ。」
作者「ほええええええっ!! っと一瞬真っ青になったね。んで慌てて返品申し込もうと思ったら、買った店に「価格変動が激しすぎるCPUとMemoryは一切の返品は受けません」と言われるし......」
メルウィン「きっついですねぇ(^^;)。」
作者「それで一時期はまもなく届くマザーボードを交換してFC-PGA用のボード買おうと思って検索したらどこにも売ってない(涙)。Asus TekとSuperMicroで発売されている筈なのに.....」
メルウィン「あらら.....(口を押さえて)」
作者「んでこうなったらYahoo!のオークションでCPU売りに出すかとまで考えていたところで、偶然FC-PGAをSlot1に刺す為のコンバーターを発見!.....思わず涙出そうになったよ。」
メルウィン「Soltek社製のC-Tuneというものですね♪天はまだ旦那様を見放しておられなかった......と(くすっ)。」
作者「そして問答無用でオーダー。送料込みで$25ならまさに被害は最小限だろう。返品して再オーダーの場合、手数料の20%と往復送料で$90は最低でもかかったはずだしなぁ。」


B.み込み(割と難なく)

メルウィン「そしていよいよすべての部品が到着ですね♪」
作者「これは思ったより早かったな。オーダーから一週間程で全部揃った。」
メルウィン「組み込みは案外簡単でしたよね。実際は一時間そこそこしか掛かりませんでしたし。」
作者「まぁな。CPUのファンの取り付けにちと手間どったけど(というかあれは一人だとかなり苦しいはず(汗))後は取り付けて電源コード付けるだけ。」
メルウィン「でもいきなりケース壊されませんでした?(汗)」
作者「うぐぅ......ちょっとフロントパネルのスナップ(留め具)の一つをぽきっとな(汗)。ゆーか滅茶苦茶脆いんだもんなぁ.....」
メルウィン「半透明仕様のケースって頑丈とはいえないかもしれませんね。」
作者「ちょっと脆すぎるよなぁ。もうちょっと考えて作って欲しかった......」

メルウィン「後そういえばもう一つトラブルがありませんでした?」
作者「あ、スピーカーの話か。」
メルウィン「流用する筈だったスピーカーが実は別電源スピーカーだった事に直前で気づかれたんですよね(^^;)」
作者「そう。謎のコードがAptiva本体とスピーカーに接続されていたので何かと思うと「12VDC」って......(汗)」
メルウィン「どうりで出力が大きかったはずですよね。」
作者「ゆーかお気に入りにも書いているけどこのスピーカー本当にいい音出すんだよな.......なのでその場で電気屋さんにダッシュ。12VDCアダプターを......と思ったら」
メルウィン「お値段が一番安いので$13でしたっけ?(^^;)。」
作者「なんか$1200に近づいてきている気がするぞ......(汗)と思いながら買うと、店員のおねーさんが「プラグはどれにしますかぁ?」と言ってアダプター用のプラグの束を俺に差し出す。ぐはぁっ!しまった、どれだかわからねー!」
メルウィン「それで、適当なのを一本もって帰られた......と。」
作者「俺の勘が正しければ...........!!!と確信めいたものをもってもって帰ると.......全然合わなかった(汗)。」
メルウィン「それで今度はスピーカーを持って再び電気屋さんに駆け込み.......と。」
作者「今度こそ合うプラグを試してみて交換してもらって、さっそく家に帰って接続してみたら......電気は付くんだけど接触が悪すぎ(汗)。」
メルウィン「結局それも使用可能だけどベストフィットでは無かったんですよねぇ(^^;)。」
作者「........そして3度目の正直で今度はプラグを持っていって厳選。やあっと見つけました♪......と。疲れたぞ。」
メルウィン「......要するに最初からプラグを持って行かれたら良かったのでは?」
作者「ぐはぁっ! それを言うなぁ(血涙)」
メルウィン「わざわざ徒歩20分の電気屋さんに3回も往復した事になりますね(苦笑)。」
作者「まぁこれで体重が1キロは減ったろ(汗)。」

C.して恐怖のセットアップ

メルウィン「そして問題のセットアップですね........(^^;)」
作者「ああ。まさかこんなに手間取るとはな.......(汗) 結局合計6回再インストールした気がするぞ。」
メルウィン「2日で一年分くらいしてしまいましたよね。」
作者「まぁプロセッサとハードディスクが速いのでセットアップ時間が短かったのがせめてもの救いだったけどな。」

んで

作者「とりあえず組み上がった後でモニタなどのすべての機器を接続してさぁパワーオン!」
メルウィン「ドキドキの一瞬でしたねぇ。」
作者「そしてBIOSの設定をした後にWin98をセットアップ。そしてビデオカードやサウンドカードなどのすべての周辺機器が......認識されねぇ(汗)。」
メルウィン「最初に出たのはモニタだけでしたよね(--;)。」
作者「仕方がないのでシステムから直接ドライバをインストール。.......したけど、どうしてもFWH(Firmware hab Device)という不明なデバイスが残ったんだよな。というかこれBIOSみたいなんだけどさ。」
メルウィン「そこで一つお忘れになっていた事がありましたねぇ(苦笑)。」
作者「......ああ。実はマザーボードにセットアップディスクがあってそこからドライバを入れないといけなかったんだよな。これにはやらないとPCI、AGP、AMR(Audio Modem Riser)、USBのすべてのスロットが認識されないし(ドライバを個別に入れればちゃんと動作はするけど)。」
メルウィン「それで慌ててインストールされようとするのですが......なんと」
作者「FWHのドライバをインストールする為のアプリが対応していないと言われてインストール不可!あううぅーーっ!って感じ。」
メルウィン「更に周辺機器のドライバインストール後に謎の例外OEエラーが連発ですしね。」
作者「そう。そして調べてみるとどちらもSound Blaster Live!の所為だった事が発覚。マザーボードのドライバより先にSBLive!のドライバをインストールしてしまうと何故かマザーのドライバがインストール不可に。しかもSB Live!を入れた状態でサウンドを再生したらSB Live!のコアであるEMU10のドライバが例外OEを出して問答無用でハングアップするという。」
メルウィン「これにはまいりましたよねぇ(汗)。」
作者「もう泣きそうになったよ.......んで一時期はこれ使うのを諦めて原因が分かるまオンボードのサウンドカードを使おうかと思ったら何故かオンボードのサウンドカードもドライバのインストールが不能。というかこれ現在も原因不明(汗)。Win98の中のドライバが必要らしいんだけど何故か見つからないし。」
メルウィン「.......しばらくサウンド不可ですか?(汗)」
作者「あうぅぅ.......といい加減凹みかけていた所で、ふとあるHPで「CoppermineのCPUでSB Live!をセットすると不具合が起きる」という事を聞いたような気がしたのを思い出してクリエイティブラボのサイトに行って見てみるとあった。Coppermineに対応した更新ドライバ。」
メルウィン「というか既に初めて見かけたときにダウンロードされてバックアップCDに入れておられたんですよねぇ(笑)。」
作者「ぐ.......それを言うな。ま、まぁ何はともあれ祈るような気持ちで解凍、インストール。すると......出来た。あっけない位あっさりと解決。」
メルウィン「その場で思いっきり疲れが出ましたよねぇ(^^;)。」
作者「このドライバが更新されたのが去年の暮れだからそれ以降に出荷されたSB Live!だと大丈夫だと思うんだけど、俺のはその前に出荷された奴みたいだな。つーかこのXGamerって新製品だから初期ロットだったのかも。まぁ何はともあれ$71で買ったこのボード(クリエイティブのサイトだと$99.99って出てた)が無駄にならずにすんだ.....ふう。」
メルウィン「おめでとうございま〜す♪」
作者「とまぁ音はなんとかなったんだけど今度は別の問題が..........ちなみにこの後一度再セットアップする。ドライバの入れ直ししたかったし」
メルウィン「あれから4連続で再インストールする羽目になったジョイスティックポートですね(汗)。」
作者「そう。まぁ正確にはうち一つはプリンタのドライバなんだけどさ。とりあえずサイドワインダーをSB Live!のジョイスティックポートに差し込んでシステムでチェックすると認識してない。ので手動で追加しようとしたらその場でフリーズ。しかもソフトウェアリセット不可で。まぁWinだしこんな事も珍しくはないだろうとすぐさまリセットボタンを押してリセット。再起動してもう一度すると同じ。どうにもゲームパッドが使えない......」
メルウィン「でも、原因は分かったんですよね。」
作者「おう。どうやらsystemフォルダにある"Msanalog.vxd"という仮想デバイスドライバが例外OOを引き起こしている事が発覚。んで今度はサイドワインダーのCDを入れてドライバを上書きしようとするとまたフリーズ。しかもその後リセットすると起動した瞬間にこのvxdの例外OOが発生してハングアップしてしまう状態に(涙)。しかも電源切ってもリセットしても無駄。」
メルウィン「やられましたよねー(^^;) DOSモードにも行けないのでハードディスクもフォーマットしようがないですし。」
作者「結局起動ディスクから一度上書きセットアップそしてハードディスクをフォーマットしてもう一度やり直しという2度手間を食らわされる。上書きセットアップしたら例のFWHドライバがおかしくなるし。」
メルウィン「辛いですよねぇ(^^;)。もう何をやってもエラーが出るって感じで。」
作者「んでその後性懲りもなく再びチャレンジ。がやっぱりフリーズでどうにもなんない。もうしょうがないので諦めようとおもって再起動したら今度はレジストリチェッカーが暴走して、起動した瞬間に再び自動再起動のループに。」
メルウィン「ホントに次から次へと出てくるもので(汗)。」
作者「んでしばらく繰り返していたら自動でレジストリの修復が行われて、再び起動したら今度はプリンタのドライバが暴走してエクスプローラーが死んでしまう(吐血)。起動した瞬間にエクスプローラーがアプリケーションエラー起こしてその場でフリーズ。強制リセットするしか無い→しかしまた起動してもやっぱり起動した瞬間に落ちてリセットの繰り返し。」
メルウィン「もはやダメ押しデスね(^^;)。」
作者「なんで俺がこんな目にばっか遭わないといけないんだよ、何か恨みでもあんのかこらぁ!と意味不明な奇声まで上げながら再び上書きインストール&フォーマット、そして再セットアップ。今度は今までの教訓を生かして慎重にセットアップしたらゲームパッドが使えない以外はほぼ完璧にセットアップ出来た。............ふう。」
メルウィン「そして今に至る......と(^^)。結局ゲームパッドは諦めですか?」
作者「もう怖くてつつけないっす(苦笑)。しかも何回か試すとWin自体が「これを使うとWinが応答しなくなるので使用不可にします」と出て自動的にデバイスが使用不能になるのでほぼ不具合があるのは間違いないと思うし。とりあえずリカバリーCD作るまではプリンタとゲームパッドはお預け。」

メルウィン「それでは結論をどうぞ。」
作者Coppermine(および820系チップセット)とSB Live!の組み合わせの相性は最悪デス。この組み合わせで自作PCを組むことを考えている人は注意してください。」
メルウィン「そして以下が注意事項のまとめですね。」


Sound Blaster Live!をセットアップする時の注意点

1. まずハードウェアのセットアップの順番は必ず最後にしましょう。出来れば他の再起動が必要なソフトも全て行った後が望ましいと思います。今回使ったSuperP3SCDの場合、先にSB Live!を入れてしまうと正常にハードウェアのセットアップが出来ません。最初にドライバのインストールをキャンセルして不明なデバイスにしておいて後で手動でやった方が無難だと思います。

(補足)セットアップの順序はマザーボードによって変わりますのでそっちを優先してください
2. ジョイスティックポートは一度触ってダメならしつこく触らない方が無難です(^^;)。上にも書いたとおりWin自体が弾いてしまいますし。
3. 更新ドライバは必ず事前に手に入れておきましょうここから入手可能ですので。セットアップ中にハングアップ起こすのは心配ですしね(^^;)。
4. 一度もハングアップさせずにSB Live!のドライバをインストールさせる方法
A.

何はともあれ更新ドライバをここから手に入れて来ます。CD−Rに焼いておくのも賢明でしょう。5M以上あるのでフロッピーには入らないです。
B.
ハードウェアの自動抽出はキャンセルしてとりあえず”不明なデバイス”のままに(後で手動でインストール)。
C.
コントロールパネルでサウンドに行って、”サウンドなし”に設定してください。
D.





次にドライバをインストール。CDからでもシステムの”ドライバの更新”でもどちらでもいいデス。ただ問題なのはインストールした後に今すぐ再起動しますか?を必ずいいえにして下さい。実はSB Live!をセットアップして再インストールする直前と再起動した直後は、システムを切っていてもSB Live!のセットアップソフトが強制的に音を鳴らせる為に最低でも2回はハングアップしてしまいます。どの道そのハングアップで自動の再起動は遮断されますので”はい”にするだけ損です。
E.


そしてそのまま更新ドライバのsblw9xup.exeをクリックして上書き更新(自動)。後はそのまま再起動したらOKデス。システムで確かめて見るとSound Blaster16 Emulationとかが完全に入っていない時もありますが、すぐに更新すれば正常になります。

まぁやっぱりセットアップ中にハングアップは勘弁して欲しいですしねぇ(^^;)。


D.そして......今後の予定

作者「とりあえずはUSBゲームパッド買おうかなぁと。」
メルウィン「成る程。USBで行きますか(^^;)。」
作者「多分USBだと大丈夫だと思うんだけど.......多分。出来たら報告にこのページ更新します。」
メルウィン「他には?」
作者「スキャナとか欲しいんだけどね......PCのアップグレード案としては、とりあえずAGP4倍速対応のvoodoo4が出ればすぐに付け替え(その為にわざわざ820系にした訳だし)、後は733MhzEBが$250程度まで下がったら付け替え.....かな。後はメモリの増設と。そうすれば3年位使えるかな?」
メルウィン「成る程。今度は拡張性もありますしね。」
作者「それが自作の醍醐味だからな。まぁAptivaでもK6-2とPCIでビデオカード積めばかなりいけたかもしんないけど、PCIが二つしかないのでモデムとビデオカードとサウンドカードどれかが犠牲になってしまうし。まぁ1997年の最初に出たモデルのくせに何故かUSBがあるからそっちに依存するという手もあるが、何より致命的なのがメモリが64Mまでしか増設不可能って所。」
メルウィン「それだとすでに最新のアプリケーションは無理ですよねぇ(^^;)。」
作者「メモリが256M位まで可能なら、Aptivaベースで後2年くらい現役のマシンが作れたかもしんないけど......まぁしょうがないか。」
メルウィン「そういえばこの新しいマシン、名前は付けられたんですか?」
作者「.......うん。一応。」
メルウィン「ほう。どんな名前なんです?」
作者「...........メルウィン(ぼそっ).........」
メルウィン「........はい?(汗)」

 

******続く

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