ツイパラDOMARAその3 思い出がくれた勇気

 

......んんっ、 あんっ.... はぁ.....んっ.... 

クスクス....ほら、 もっと動きなさい......ご主人様の命令よ

ああっ! あんっ はぁ はぁ..... くあああっ!(ゆっさゆっさ)

フフフ.... いい子ね..... 私のペットとして相応しいわね(妖しい笑み) どう、気持ちいい?

は.... はい..... 気持ちいい....です......ぅ はあ はぁ.... ん....(唇を奪われる) ふぁっ....はぁ はぁ

もうすっかり快楽の虜ね......媚薬だけのせいかしら? ねぇ、パステルちゃん?(さらに強く突き上げる)

ふあっ! あ....くっ...... ひああっ は...はい....パステルは.... エッチな娘.....ですぅ..... はあんっ

......あなたは私の何?言ってご覧なさい

はぁはぁ.... わたしは.... パステルはアップル先生の....ご主人様のペット......です..... あんっ

......だってさ? まどかちゃん?

......え!?(はっと後ろを振り向く)

そ.....んな.....パステル......ちゃん.......(涙ぽろぽろ) 私の事....愛してるって言ってくれたのは嘘だったの......?

ち、違うの、これは.....!(慌てて離れようとする)

ダメよ.....まだ私は満足してないんだから....(強引に引き戻す) 私のモノでいくところ、まどかちゃんに見せてあげなさい クスクスクス

あああっ まど......か.....ああんっ

ひっくひっく パステルちゃんなんて..... ぐすっ 大っ嫌い!!(だっ)

待って、まどかちゃん! まどかちゃーーーん!!! (がばっ) ......はぁ はぁ はぁ...... ゆ、夢.......? .....また、この夢を.......

(ふふふ 堪能した? パステル 御主人様に存分に可愛がってもらえて満足でしょ?)

......いや、これは夢じゃない.....わたし......

(あなたがそうやってまどかちゃんへの想いを忘れない限り絶対にあなたは私には逆らえない...... フフフ..... そうよね?)

.....まどか......ちゃん.......うう.....ぐすっ

*******@パステル限定ツイパラDOMARAその3「思い出がくれた勇気」*******

きーんこーんかーんこーん

ふぁーあ、やぁっと今週も終わりかぁ(大あくびをしながら)

ふぅ.....(溜息)

......どしたの? ここ1ヶ月程ずーっとそんな感じだけどさ....

.....別に。お兄ちゃんには関係ない事だよ......

ふーん.....(ぽりぽり) もしかしてまどかちゃんと喧嘩でもしたとか?

......! どうして?

いや...... ここ最近全然顔合わせてないだろ? 端から見るとまるでお互い避けてるみたいでさ。 前はあんなに仲良かったのに..... 何かあったのか?

(....そ....んな....(涙ぼろぼろ)  うそ.....  ......パステル.....ちゃ....  (だっ)) ......別になんでもないよ...... 今日アップル先生に呼ばれているから......もう行くね?

まぁ明日はみんなで海行くんだし、いつまでもそんな顔してないでさ、な、パステル。

う.....ん..... そうだね...... じゃ.....

.........(寂しそうなパステルの背中を何も言えずに見送る)

****

はぁっ、はぁっ、 ......んああっ! 

んー 残念ねぇ今週末は私の家でたっぷり可愛がって上げようと思ってたのに......お出かけしちゃうなんて(ずんっずんっ)

ご、ゴメン....なさい...... くああっ あぅっ! で、でも.....

ま、仕方がないわね...... その代わり、その分今日たっぷりと可愛がって上げる.......嬉しいでしょ?

.....(端から見るとまるでお互い避けてるみたいでさ。 前はあんなに仲良かったのに.....)

どうなの?!(ぐいっと髪を引っ張る)

は.....はい......嬉しいです.......っ ぐすん

それでいいの クスクス まどかちゃんの為にもね.......

(まどかちゃん.....) ん、 はぁ はぁ..... わ、わたし...... はぁ

フフっ そろそろ..... そそぎ込んで上げる...... 濃いのをたっぷりとね........!

ひっ...... く...... うああああああああっ!(どくどくどくどくどくどく)  はぁ.... はぁ.... はぁ....(肩で息をしている)

まだまだ..... 終わらないわよ...... 四つん這いになってお尻を突き出しなさい 今度は後ろにしてあげる........

.....は.....い.......(わたし......もうずっとこのままアップル先生の玩具.....? .......わたしがまどかちゃんを好きでいる限り........ 辛いよぉ...... まどかちゃん.......)

****次の日 海辺の砂浜

んーーー いい天気だなぁ 絶好の海水浴日よりって感じ なぁそう思うだろパステル?

.....そうね.....(ぽつり)

(がく)あのな..... もうちょっと楽しそうに言ってくれよ....せっかく来たんだから......(汗) ま、いっか。今日一日ぱーっと遊べば嫌な気分も吹き飛ぶさきっと。だよね、まどかちゃん?

.....私先に行って泳いでくる.....じゃね!(たったったっと行ってしまう)

え?あの......(汗)

.....じゃあわたしも行くね? じゃ(すごすご)

パ...... (行ってしまう) ......何か楽しくない......(しくしく)

****誰もいない岩場

ざぱーん(波の音)

......はぁ......(溜息)

(まどかは…いつも…パステルちゃんの事…好きだよ。いつだって…世界で一番…好き…)

まどか....ちゃん.....

(もう無理。先生決めたの。まどかちゃんも私の好みにぴったりだから…先生がやるって言ったら絶対実行するの…知ってるでしょ。)

(.....お願い..... です(涙) それだけは..... 代わりにわたしが身代わりになりますから.... 何でも.... しますから....)

わたしは.....まどかちゃんの為に..... アップル先生に......

(…じゃあ早速…忠誠の証に靴にキスでもしてもらおうかしら…? 出来るわね?)(美味しかった?ほら…私のが床にこぼれてるわ…舐めて一滴残らず飲むのよ。)(パステルちゃんのバージン…あたしに…頂戴… (くちゅ…))

身も......

(わたしは....パステルはアップル先生のペット..... です だから....何でもおっしゃる事を聞きます......)(は.... い..... アップル先生.... いえ.... ご主人様......)

心も...... ぐすっ .....でもそれもまどかちゃんの為だと思えば......どんなに辛くても耐える覚悟もあった...... だけど.... だけど....

(はぃ.... そうです.... パステルは淫乱な.... 御主人様のペットですぅ んんあっ!) (はぁぁ..... もっと.... もっと突き上げて下さい 御主人様ぁ あんっ すごいです)

アップル先生に飲まされた媚薬のせいとは言え途中から本気で感じ初めて.....最後には......

(ねえ…パステルちゃん…まどかちゃんと…どっちが…気持ちいい? …こっちでしょ?)

(は、はい.... 先生の方ですぅ  あああんっ! 溶けてしまいそうです......!)

わたしは.....まどかちゃんを裏切ってしまった.......

(ざぱーんと波が立つ)

もう..... わたしは.....

パーステル☆(ぴとっと冷たい物が背中に押し当てられる)

......! きゃあああああ!!(ばきっ) ......ってあら?

しくしくしく...... いきなり殴ることないじゃないかぁ(涙)

お、お兄.....ちゃん?(汗) び、びっくりしたぁ お、脅かさないでよぉ

割と近くにせまって声かけても返事が無かったんでな...... でもやめときゃよかった......(パステルに殴られた跡を恨めしそうに指差しながら)

(汗).....そ、それでわたしに何か用?

.....別に。 一人で遊んでいてもつまんないんでパステルを探していたんだけど.....

.....だったらまどかちゃんと泳げばいいじゃない?

まどかちゃんも一人で博士の作ったゴムボートに乗ってさっさと行っちゃったよ。まどかちゃんもここ最近1人になりたがっているというか人を避けているんだよなぁ.....はぁ グインビーは沖まで連れ出すと博士に怒られるし..... 寂しい......

だ、だからってわたしの所に来ても.....

......なぁ、ホントにどうしちゃったんだよ? まどかちゃんと何があったんだ?

だから別にどうもしてないってば.....

パステル、俺達一応従兄弟...いや、家族だろ?悩みがあるなら相談してくれよ。博士も、グインビーもみんな心配してるんだぜ?

......心配してくれてありがとう。でも.......

でも何だってんだよ?!答えろよ、パステル!

そんなに怒鳴らなくても聞こえてるわよ! わたしだって..... わたしだって.......!

......パステル......

****一方

(ゆらゆら) .........(ボートの上でたたずんでいるまどかちゃん)

せっかく海に来たのに.....全然楽しくない.......

(ただぼーーっと地平線を眺めている)

パステル......ちゃん......

(わたしは..... わたしはアップル先生の....御主人様のペット.... です.......)

.....酷いよ..... 私はパステルちゃんが世界で1番好き...... だったのに.....

(今なら....嘘じゃない..... まどかちゃん....好き )

.........

(夢じゃないよ... こうしてお互いに感じあってる肌のぬくもり.... 夢なんかじゃない..... だから..... ね? )

あれは..... ウソだったの......?

(この子…1年前からあたしのペットなの…)(.....(ぎゅっと抱きしめて) ね....もう少しこうしていようか..... )

(うん... これからはずっと一緒だからねっ(にこっ))(まどかさんも聞いたでしょ…貴方より私の方がいいって…)

ぐすっ ぐすっ 寂しい.....よぉっ パステルちゃん.......

(それから暫く後)

あ、あれ?私.....(きょろきょろと辺りを見回す) ここは.....や、やだ、考え事しているうちにこんな遠くまで......(あせっ) も、戻らないと.......え?(後ろから大きな波が迫る) きゃああああっ!

ざっぱーん(波に飲み込まれるまどかちゃん)

ガボカボボボ(だ、だれか助けて....... .....パステルちゃん!)

****再び岩場へ

とにかく、もうこれ以上わたしにかまわないで! これ以上まどかちゃんとの事を詮索.......しないで....(ぼろぼろ)

.....パステル...... 実は俺......

大変だぁ!!沖の方で女の子が溺れてるぞ!

ええっ!?(二人同時に声の方に振り向く) ど、どこですか?

あそこだ!(方向を指さす) ちょっと変わったゴムボートに乗ってた女の子が波にぶつかって転落したみたいだ

ちょっと変わったゴムボートって....まさか、博士の作った特別製の......って事は.....まさか...... まどかちゃん......?! た、大変だ......っておい、パステル!(既に海に飛び込んでいる)

.....え、えーとこうなった場合俺は..... そ、そうだ救助用のボートを用意しないと.....(きょろきょろ)

(まってて、まどかちゃん....!)

****それから数分後

かぼかぼかぼ(波が強くて.....まともに泳げない....... ゴムボートは何処か行っちゃったし......きゃっ!)

ざぶーん(又波に飲み込まれる)

(やだ...... もう.....力が.....入らなくなって........ パステ.....ル.....ちゃ....ん....)

(.....ちゃん!まどかちゃん!)

......え?(誰かが自分の元へ泳いで来ているのに気付く) あ、あれは.....

まどかちゃん! .....はぁはぁ よかった...間に合った......

パ、パステル.....ちゃ.....(じわ)

(まどかちゃんを抱きかかえて)はぁ.... はぁ.... まどかちゃん、大丈......夫?

う..... うん..... パステル.....ちゃん.....(ぎゅっと抱きしめようと思ったその時) ......え?(後ろを振り向くまどかちゃん)

(後ろから大波が来る)

きゃあああああああああっ!!!(二人同時)

ざっぷーん

****

......しかし信じられないスピードだったね、パステル。元々運動神経が良いのは知ってるけどさ

そ。そお?わたし無我夢中だったから.......(照)

まぁ何にせよ危機一髪って所だったな

う....うん..... 所でまどかちゃんはまだ目覚めないの?

ああ、でももうそろそろ......

う.......うーーーーん..... ここは.....?

を。目が覚めた 大丈夫? まどかちゃん?

ライト君.... それに...パステル.....ちゃん......

まど.......(駆け寄って抱きしめそうになるが躊躇してしまう) ............

まったく、今日は波が強いんだから一人で沖の方行ったら危ないじゃないか!(そこへ救助員が乱入)

は....はい..... ゴメンなさい..... ちょっと考え事してたので......(しょんぼり)

もしここの女の子(パステル)が後少し助けるのが遅かったらどうなってたか.....(ぐちぐち)

ま、まあまあ(汗) 何はともあれ助かったんだし...... ね?(ライトがフォローに入る)

.....ふう。ま、とにかくこの子によーくお礼言っておくんだよ いいね(そういうと去っていく)

あ.....あの..... 行っちゃった....(汗) まだあの人にお礼言ってないのに...... あ、あの.....パステル.....ちゃん.......

う....うん.....(どきどき)

あ、危ないところを助けてくれて......ありがと....... 嬉しかった...... じゃね!

(走り去っていくまどかちゃん)

あ、ま、まどか........ちゃん......(寂しそうにまどかちゃんの去っていった方を見つめる)

.............

****それから暫くして

......何か顔合わせ辛かったから逃げて来ちゃったけど..... さっきの態度はちょっと冷たかったかな..... でも.....

......だったら今からでもパステルの所へ行けばいいのに

え?(声のする方に振り向く) あ.....ライト....君......

まどかちゃんの後ろ姿を見送るパステルすごく寂しそうだったよ

.....でも.....

(ふぅと溜息を付き)ねぇ、一体何があったんだよ? まどかちゃん.....パステルの事あんなに.....んっ(まどかちゃんに口を塞がれる)

......言わないで...... そうだよ....私....パステルちゃんの事.... ......好き....... 今でもパステルちゃんの事考えると胸が締め付けられそうになる..... でも......

でも.... 何だよ? パステルだってまどかちゃんの事.....

違う! 違うの......

.......まどかちゃん........

私も..... そう信じてた..... 私がパステルちゃんの事世界で一番好きな様に.....パステルちゃんも私の事一番好きでいてくれている....... なのに...... 一月前、アップル先生に呼ばれて先生のお家に行ったとき.....

......パステルとアップル先生が一つになってた.......か?

.....え?! なぜ..... それを?

ちょっとね..... それで?

......そして.....パステルちゃんは私の目の前で........ 「私はアップル先生だけのものだって......」(ぐすっ)

......

それから......私はそのまま先生の家を飛び出して...... それから顔合わせられなくなって....... さっき溺れていた時もパステルちゃんに助けて欲しくてずっとパステルちゃんの名前呼んでいたのに......

......その時のパステルの言葉がパステルの本心だって思ってるんだ?

......だって...... 私の目の前で.......

まどかちゃんは結局パステルの事信じられない......んだ?その時パステルがどんな思いでそんな残酷な事言わされたか考えてやれなかったかのかよ!

そんな...... 勝手な事言わないでよ! 私だって.... 私だって..... ひっく、ひっく

あ.... ご、ゴメン.....(汗) 事情知らなかったんだからまどかちゃんが悪い訳じゃないんだよな....... ちょっと興奮しちゃって何言ってんだろ俺....... .....だけど...... これだけははっきりと言える...... あれは決してパステルの本音なんかじゃない......って。

え?

俺.......実は見ちゃったんだ。昨日.....パステルがアップル先生に呼ばれて.....誰もいない教室で......

いや、聞きたくない.....っ(耳を塞ぐ)

いいから聞けよ!(まどかちゃんの腕をぐいと取る) そしてその時.....はっきり聞いたんだ...... 何故パステルがアップル先生の言いなりになっているかを........ それは.......

........ええっ?! それ本当? パステルちゃんは...... 私を守るために......?

うん..... そして.... パステルは泣きながらアップル先生を受け入れてた.....

パステル.....ちゃん......

俺だって..... とても見ていられなかったし.....黙っていたくなかったさ...... でも...... パステルを助けてやれるのは俺じゃないんだ...... 今のパステルを解放してやれるのは...... 悔しいけど...... まどかちゃんだけなんだ.....!

........ ......ゴメンね、ライト君.....私.....行かなきゃ.....!(だっ)

(まどかちゃんの後ろ姿を見送りながら呟く).......俺だって.....パステルの事...... でも..... 仕方.....ないよな........

****再び誰もいない岩場(空は夕焼けに染まりかけている)

ざぱーん

(まどかは…いつも…パステルちゃんの事…好きだよ。いつだって…世界で一番…好き…)

(あなたは …わたしのペットでしょ… 違う?…あなたは拒否することは出来ない…そうでしょ…)

.......もうわたし..... このまま まどかちゃんに嫌われたまま.....アップル先生のなすがままになるしかないのなら......いっその事........

(すくっと立ち上がり、後ろを振り向いたそこには......) パステルちゃん.....

まどか.....ちゃん.....

(ぐっと拳を握りしめて意を決した目でパステルを見つめ) パステルちゃん..... 一つだけ.....答えて。 パステルちゃんにとって..... .....この世で..... この世で誰よりも一番好きな人は誰?

.......それは...... でも、今のわたしにそれを言う資格は.......

お願い、答えて!

(…じゃあパステルちゃん…協力してくれる? …まどかの好きな人と結ばれるように… )(!!……本当? 信じていいの?…夢みたい… )(まどかも…パステルちゃんの事…愛してる …ずっとずっと…ね。)

((ぐっ) 神様っ..........!)そ、それは.....それはまどかちゃん.....だよ! でも....... あっ(最後まで言い終える前にまどかちゃんが胸に飛びつく)

もう..... もういいの..... 何も言わないで....... パステルちゃんがまどかの事誰よりも好きだって言ってくれた...... それだけでいいの。 もう過去に何があったなんてそんなのどうでもいい....... 今確かにこうしてお互い愛し合ってる.......その今さえあればもうそれでいい.の....(ぎゅっと力の限り抱きしめる)

まどかちゃん........(ぎゅっ)

ぐすっ ゴメンね...... 私.....パステルちゃんの事最後まで信じられなかった..... あの時の....... パステルちゃんの言葉を本気にして..... パステルちゃん私の事どうでもいいんだっ.......て...... ゴメンね..... 本当にゴメンね..... ぐすっぐすっ

......まどかちゃん...... ......謝らなければいけないのはわたしも同じ....... まどかちゃんの為だって言いながらも先生に身を委ねる度に...... わたし........ だんだん......(じわっ)

言わないで!(きゅっ) もう...... そんな過去なんてお互い捨ててしまお? 今から......もう一度やり直そう...... ね?

そうだね....... こうして 仲直り出来たんだし...... それでいいよね?もう.....何もいらないよ.......ね?

うん.....(ぐすっ) 愛してる.....パステルちゃん(目を閉じる)

私も愛してる..... まどかちゃん(互いの唇を重ね合わせる) んんっ

****そして海から帰った後...... パステルの部屋

んんっ..... はむっ(濃厚なキス) はぁ..... はぁ.......

(舌をがんじがらめに絡ませ合う)ふああ.... まどか.....ちゃん..... きゃっ(どさっ)

パステルちゃん..... まどかが脱がせてあげる.......(一枚ずつ脱がせ始める)

.....うん.....(ただ身を任せる) でも..... ごめんね.....

(最後の一枚に手をかけて).....どうして謝るの?

わたし..... 汚れちゃったから...... アップル先生に......んんっ(唇で塞がれる)

.......もう言わないで...... そんなこと.....もうどうでもいいんだから...... それに....

それに.....?

.....綺麗だよ。パステルちゃんの裸...... 汚れてなんかいないよ(くすっ)

(かああああっ)恥ずかしい......(両手で覆い隠す)

(その手を掴んで)だめ..... パステルちゃんの体...... もっと良く見せて......

......そんなに見ないで.....(せめて顔を逸らす) あんっ....(顔を逸らした反対側の首筋を責められる)

まどかのキスマーク.....消えちゃったね..... また.... 一杯つけないと.....ね パステルちゃんはまどかだけのものだっていっぱい.....いっぱい......

はぁ.....んっ 首筋..... 感じる........

.....パステル.....ちゃん(どきどきどき) ね、パステルちゃん......(胸に触れる)

あんっ..... その前に...... まどかちゃんも..... 脱ぎなよ.......

.........じゃあ(恥ずかしそうに)パステルちゃん...... 脱がせてくれる.......?

うん.....(するりと脱がし始める) まどかちゃん....(どきどきどき) 不思議だね..... 今日は..... 何か初めて....した時みたいにドキドキする...... んんっ(脱がせながらキス)

は......んんっ まどかも...... さっきからドキドキが止まらない...... そ....う...... ゆっくり.....(するりするり)

まどかちゃんの胸...... 可愛い.......(するする) それにピンク色のショーツ...... まどかちゃんらしくて...... あ.......

(かあああっ)やだ..... 見ないでぇっ...(両手で顔を隠す)

まどかちゃんの......ここ......もう......こんなに濡れてる......(そっと触れてみる) ショーツの上から雫が染み出して....

きゃうっ!(びくっ) まどか.....パステルちゃんとキスしただけで...... もうここ.....こんなになって....... ごめんなさい..... まどか...... こんなにはしたない娘で.....くすん

ううん..... 嬉しい...... 最後の一枚、取るね........(ゆっくりと下にずらしていく)

.......恥ずかしい(パステルから目を逸らす).......  ......ああっ(やがてまどかちゃんの秘部がパステルの目の前に露わになる)

.....綺麗..... (指でゆっくり押し広げる)まどかちゃんの雫でキラキラ光ってる.... わたしの舌で.....気持ちよくして上げるね.......んんっ(ぴちゃぺちゃ)

あ......! はぁ.....ん.....  だめぇ...... そんな.....トコ......... ああっ(パステルの頭を押さえながら必死で悶える)

(ぴちゃぴちゃと淫猥な音が響く)まどかちゃん.......こんなに溢れさせて....... おいしい..... まどかちゃんの味がする.....(ずずっ)

はぁ はぁ そんなに.....音立てて吸わないで.......ぇ

もっと奥まで......全部すくいとってあげる.....(舌を更に奥に差し込む)

あ.....あ.....あ.........っ! と、溶けちゃいそう....... ひぁっ! く、来る...... きちゃうううううっっっ!!!(ぷしゃあああ)

まどかちゃん..... もういっちゃったんだ...... くすっ そんなに気持ちよかった? 潮ふいちゃって.......

はぁ はぁ...... ごめんね..... パステルちゃんの顔汚しちゃって..... それに私だけ.....

うふふ まどかちゃん感じすぎるとおもらしする癖あるもんね 初めて結ばれた時もまどかちゃんおもらししちゃって「パステルちゃんに嫌われちゃう〜」って泣き出しちゃったっけ?(くす)

もう..... パステルちゃんの意地悪っ(ぷいと横を向く)

あはは ごめんごめん それより.....続き....しようか?

......その前にパステルちゃんの顔汚れちゃったから.....まどか舌で綺麗にするね(そう言うとパステルの顔を舐め始める)

え?い、いいよ気にしなくても..... ひゃっ く、くすぐったいってば......

んんっ(ぺろぺろ) 顔中にかかっちゃったから.....(一生懸命舐め続けている)

まどかちゃん.....(くすっ 子犬みたい....... そうだ☆) まどかちゃんの胸....いつ見ても可愛いよね.......(むに)

あんっ!(びくっ) ち、ちょっと急に...... やんっ

ほらほら、綺麗にするのやめちゃダメよ? くすくす(もみもみ) さきっぽもさくらんぼみたい.......(指で摘む)両手でくりくり.....っと どう?

や.... やだぁ...... こんなのまともに....... ふああああっ んぁっ(ぺちゃぴちゃ) はぁはぁ(それでも何とか続けようとする) あ.....く...... そんなの......気持ちいい.......

みたいね......まどかちゃんのここ 又こんなに熱くなってるし.....(ぐちゅ) ほらほら お尻も......弄って欲しいってひくついてるよ......(ぐりぐり)

はぁっ...... んあっ..... このままじゃまた...... ふんんっ(パステルの唇にむしゃぶりつく)

......!はむぅっ はぁ..... まどかちゃん........?

パ、パステルちゃん.....このままだと私また........

......うん いいよ 何度でもいって...... わたしまどかちゃんが感じていくれてるってだけで......

ううん(首を振る) それじゃやだ...... いつもパステルちゃんにしてもらっていたけど..... 今日はそれだけじゃ嫌なの....!

え?(まどかちゃんの語気に少し驚いて)

あ、い、いや......その..... と、とにかく、今度はまどかがパステルちゃんを気持ちよくさせてあげる.......(そのまま押し倒すようにおおいかぶさる)

まどかちゃん.......(どき) .......うん...... きて......(無防備な格好になる) ......あっ!(びくんっ)

パステルちゃんの胸.....柔らかい...... それに......もう先が硬くなってる...... ね、気持ちいい.......?(舌で転がす)

は..... う.....ん...... 凄く感じる........ そこ.......っ!

(.....!ああんっ わたし.... わたし...... んああっ! すごい.. 感じる....) 

.......... アップル先生のよりも?

え.......?

......ご、ごめん いきなり変なこと言って...... 私ったら.......(あせっ) い、今の聞かなかった事にして、ね?

......(にこっ)もちろん、まどかちゃんの方がずっとずっと感じるよ..... だって、愛しているから......ね(ぽっ)

(きゅんっ)パステ.....ルちゃん..... うん...... ありがとう...... ......もっともっと.....感じさせてあげるね.....(手がパステルの太股に伸びる)

ああ....(どきどき) まどかちゃんの手が...... はぁっ...... くぅ........ んんっ!(びくんっ)

パステルちゃんのココももうびしょびしょ......(くちくち) パステルちゃんもまどかと同じエッチな娘なんだね......くす

やだ.....よ(かああっ)

ね、もっと足広げて..... まどかに良く見せてパステルちゃんの一番大事なトコロ.......

う.....うん........(おずおずと広げる) み、見える?

うん パステルちゃんの........ 薄いピンク色で......(指で広げる)

あ.......!(びくんっ) 広げちゃ......

.......こうすると奥まで見えるよ.......綺麗......(.....アップル先生もパステルちゃんのココ.......) 指......入れるね(ずぷっ)

ひゃうっ! ひっ...... ふああ.....っ き、きつ........い

いきなり指2本入れたけど......すごい締め付け....... くすっ もし男の人のがこの中に入ったら..........

(あ…っ…パステルの中…きつくて…あったかくて…もう溶けそうよ…)

(はぁぁ..... もっと.... もっと突き上げて下さい 御主人様ぁ あんっ すごいです はぁ)

.......そうよね...... パステルちゃん........もう.......(ぐっと指に力が入る)

え? ち、ちょっと.....まどかちゃ......痛っ!

少しくらい強くしたって......大丈夫だよね.......!(ぎらっ)

こ、怖いよ...... まどかちゃん......急に......どうしちゃったの? あああっ! い、痛い、痛いよ......!

ま、まどかだって...... ほら、アップル先生にされていた時みたいに喘ぎなさいよ.....!(力任せにかき回す)

あ......ぐ.....っ! お、お願い......もうやめてぇ!!(涙)

.........!(びくっ) わ、私.......(我に返る)

まどかちゃん...... 怖いよぉ ぐすっ こんなの......イヤだよ...... ひっくひっく

.......パステルちゃん.......(涙) ごめんなさい...... パステルちゃんごめんなさいっ(じわ) 私...... やっぱり........ アップル先生との事.......気にしないって..... ひっく 言ったのに......

まどか...... ちゃん.......

やっぱり..... やっぱり妬いちゃうよぉっ パステルちゃん......っ(ぼろぼろ) .......あ.......(優しく抱きしめられる)

ほら...... もう泣かないで..... ね?(涙をそっと拭う) わたしはここにいるから ......何処にも行ったりしないから

う.....ん.......ぐすっ パステルちゃん.....

......いいよ..... まどかちゃんの好きにして..... まどかちゃんにされるんだったら..... わたし何されてもかまわない...... 壊れちゃってもいい だから..... まどかちゃんのしたい様にして..... わたし平気だから......

パステルちゃん.....っ! んむっ(キス) ゴメンね..... 大好きだよ...... 何度でも言うね...... 世界で一番.....好き......

まどか.....ああんっ そこぉ....... 感じる......

......パステルちゃんの唇も...... 

はむっっ.....っ

胸も......

ん......っ

あそこも...... 

ひ.....あっ く......ああっ

お尻も...... まどかだけのもの...... もう絶対誰にも触らせたりしない.......(お尻を指で愛撫しながら舌で前を責める)

ひはぁぁぁんっ もっと...... すご......い...... あっあっあああっ

(ぴちゃぴちゃ) パステルちゃんのココから溢れてくるお汁も........(くちゅくちゅ) 味わって良いのはまどかだけ....... んんっ もっと....もっと溢れさせて...... まどかの顔パステルちゃんのでどろどろになる位......(パステルのお豆に舌を這わせる)

ひっ.....! あ.....う...... くあっ! そこ..... 感じすぎて.......

ね.....パステルちゃんも...... まどかの舐めて......(パステルの目の前にお尻を突き出す)

う.....ん 一緒に...... んんっ(ぴちょぴちょ) まどかちゃんのお汁.....いっぱい顔にかかってくる んあっ

は.....んっ そう、いいよ..... はぁ パステルちゃんも......ね.......(さらにお豆を重点的に責める) ここ.....気持ちいいんでしょ? 女の子の....一番感じる所だもんね......ほら、顔出してきた.....かわいい.......(れろっ)

きゃううっ!(びくびくびくっ) ダメぇ まどかちゃん..... わたし...... ああっ!

いいよ..... 思いっきりいって...... 全部飲み干すから......(かりっ)

ひ...... ふああああああああああっ!!!(ぷしゃあああああ)

ああ..... パステルちゃんのが一杯まどかの顔に...... あったかい......

はぁ はぁ ......はぁ ごめん.....まどかちゃん...... わたし...... はぁ はぁ

くすす これでおあいこだね、パステルちゃん うふふ

まどか.....ちゃん...... うんっ(再び濃厚なキス) はぁ..... キス..... 気持ちいい......

ふぅっ(くちゅくちゅ) パステルちゃんのとまどかのが口の中で混ざり合ってる....... おいしい...... パステルちゃんも飲んで......

うっく うっく..... ぷはぁ..... はぁ... はぁ..... まどかちゃん...... ね、今度は一緒に.....ね?

うん...... (体を重ね合わせる二人) ん.....あっ 胸と....お豆が擦れ合って...... いいっ(ずっ)

わたしも......っ すごいぃ こんなの......っ! はああああっ!

あああっ 感じるぅっ......! ダメっ こんなのもたないよ......ぉっ

ひうううっ わたしも...... だめっ またいっちゃぅぅっ んあああっ

パステルちゃん...... もっと...... もっときつく抱きしめて! 壊れちゃうくらいっ! くああああっ

ふあっ あっあっ も、もう..... わたし.... わたしぃっ.......!

パステルちゃん 一緒に.... 一緒にぃぃぃぃっ!!

ああああああああっ(同時に果てる)

はぁ.... はぁ..... 今度は.....一緒にいけたね........ すごく気持ちよかった.......

うん..... パステルちゃんと一緒にいっちゃった時.... 身も心も一つになった様な感じがして嬉しかった.....(ぎゅっ) 幸せ........ 愛してる.....

わたしもだよ..... まどかちゃん......(ぎゅっ) .....あ.....(くらぁ)

?パステル......ちゃん?

ご、ごめんまどかちゃん....... あんまり激しかったから...... ちょっと疲れちゃった...... ふぅ

くす 昼間もあれだけバタバタしたしね...... もう寝ちゃったら? 疲れたでしょ?

ごめんね...... もう今日は限界.....みたい......(疲れた表情で)

ううん気にしないで......今日が最後じゃないもの...... 今日は始まりの日 明日も明後日もその次の日もこれからはずっとずっと一緒なんだから.....

う....ん..... そう.....だよね.......これからはずっと一緒........ すーすー

くすっ お休み、私のパステルちゃん.....(ふぁさっと布団を掛けてあげる)

むにゃむにゃ.....まどか.....ちゃん......

パタン(パステルの部屋を出たところで) .......さて、最後の後かたづけをしなくちゃね .......アップル先生......私絶対先生の事許さないから.......!

****研究所

おじいちゃ〜ん♪

(トンカントンカン)なんじゃ、まどか?

えへへ...... まどか、おじいちゃんに一生のお願いがあるのっ☆

****そして深夜0時、学校

.....こんな夜更けに何のご用かしら?まどかさん?フフフ

.....来ていただいて嬉しいです先生。もし先生が来てくれなかったら.......私......

寂しくて寂しくて死んでしまいそうだった.....って所かしら? 貴方はパステルに捨てられたものね?クスクスクス

ええ..... 私のパステルちゃんを汚した先生への怒りと嫉妬で気が狂ってたかもしれないです...... ......話は全て聞きました...... 先生......私を盾にして無理矢理パステルちゃんを玩具にしましたね......!

あらあら....... あの娘もいけない子ねぇ これで今までの健気な努力も全て水の泡にしちゃったって訳ね。 かわいそうに(わざとらしく)。

.......許さない........ 絶対に.......

ま、いいわ。どっちみちそろそろあなたも私のペットになってもらおうと思っていた所だし.......都合良くこうしてあなたの方から飛び込んできたみたいだし......ねぇ?(冷酷な、勝ち誇った目でまどかを見る)

.......ふざけないで..........!(キッと殺気を込めて睨み付ける)

......!(びくっ) あ、あらあらどうしたの? そんな怖い顔をして....... 可愛い顔が台無しじゃない......フフ(まどかちゃんの殺気に一瞬凍り付く)

先生....今の私....胸が苦しくて死んでしまいそうなの...... さっきパステルちゃんとあれだけ肌を重ねて合っても...... まだ収まらない..... だから..... 先生に仕返しするの。パステルちゃんが味わった痛みと苦しみを先生にも.....何倍にもして味あわせて上げる.....

フ、フフフフ....... 威勢がいいのは認めるけど....... どうやってするのかしら? ここには私と貴方の二人だけ。子供のあなた一人で大人の私にかなうと思う?.....それに今日はこういうものも持ってきているんだけど...... びしっ(鞭を見せつける) 体中に鞭の痕付けて欲しい?フフフフフ

(しかしそれにまったく動じる事無く)くすっ もちろんここに呼び出させていただいたのはここなら誰にも邪魔が入らないからですよ(にこっ) .......どんな事をしようとね....... (頭で合図する)

......? 一体どういうつもり....... えっ?(振り向くと数体のロボットに囲まれている) きゃあああああっ!!!(びりびりびりっ)

......くすくす 分かっていただけましたか?先生

(ロボットのアームで服を破かれて無理矢理羽交い締めにされてまどかちゃんの前に裸をさらす様な格好にされる)くっ.....! 何なのよこのメカは.......! 離しなさい!(暴れて必死でふりほどこうとする)

無駄ですよ♪ そのロボットは私のおじいちゃんが昔作った対ツインビー用の戦闘ロボットを改良した特製メカですもん。そのロボットのアームはツインビーのアームでも解けませんよ? 無理に振り払おうとすると腕の方がちぎれちゃうかもしれませんね......うふふ。

ひっ......! わ、私にこんな事してただで済むと思っていないでしょうね?(まどかちゃんを睨み付ける)

今は好きなだけ吠えてて下さい。もうじきそんな気力さえ無くしてしまいますから .......あら?(アップル先生の股間の物が目に留まる) .......これ......(そっと手に触れてみる)

くあっ......!(びくんっ)

(そそり立ったアップル先生の物を見ながら)これで私のパステルちゃんを..... 汚らわしいわね..... 切り取って差し上げましょうか先生? くすくす(冷たい笑み)

ひっ......! や、やめて......お願い.......(真っ青な顔で)

くすくす.冗談ですよ(にこっ) それじゃすぐに正気を失って意味がありませんからね。先生にはパステルちゃんと同じ苦しみを味わっていただかないと...... (じゃきーんという音と共にロボットのアームの先から妖しげなモノが出てくる) どうですか?これなんて先生のより大きいですけど......くすっ

ち、ちょっと.....まさか...... それを私に......?

ああ、安心して下さい。一応先生がパステルちゃんに使ったお薬は用意してますから。ただし塗り薬の方ですけどね。(そういうとアップル先生の秘所に塗り始める)

ひ......くっ!

ですから痛みで気を失う前に気持ち良くなれると思いますよ.....おかしくなっちゃう位に......ね(にこ)。 ええっと......タイマーはこの位でいいかなっと(ぴっぴっ) じゃ私はそろそろ失礼しますね......寝坊してパステルちゃんに迷惑かけたくないし☆

ち、ちょっと私を一人にする気? 私はどうなるのよ?!(怯えた顔で)

あ、ご心配なく。この子達にタイマーをセットしたので明け方までには解放して自動的に帰って来ますから。それでは......

ち、ちょっと待って.....お願い......許して....... ひっ!(アームの先のモノを押しつけられる)

お休みなさい、先生♪

(まどかちゃんが教室の扉を閉めた直後、アップル先生の悲鳴が響く)

****そして次の日教室で

ふぁぁぁぁ(教室で大あくびをするまどかちゃん)

眠そうだね?どうしたの?

いや、ちょっと昨日夜更かししちゃって......

そういえば昨日あれからいなくなってたけど......何処か行っていたの?

え?(汗) ち、ちょっとお散歩に......ね。えへへ

???

(そこへライト君登場)

おーい、パステル、まどかちゃん、聞いた?今日アップル先生お休みするんだってさ

え?どうして?(きょとん)

......さあ...... 一応急病.....って事になっているけど...... 詳しくは誰も知らないみたい....... 何か変なんだよなぁ...... 大体アップル先生が病気だなんてさぁ(ぽりぽりと頭を掻きながら去っていく)

......... ね、もしかしてまどかちゃん...... 昨日.....

え? まどか分かんなーい(そのまま寝たふりをする)

......ま、いいけどね(まどかちゃんの頭を優しく撫でる)。 ふふ.....

(パステルちゃんはまどかだけのもの。ぜーったい誰にも渡さないんだからぁ☆)

 

*********おわじ**********

 

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