貴ノ花×宮沢りえ(タイトル不明)

 

貴サマ……りえは、りえは胸が苦しゅうございます……

おうおう、リエか、もっと近こう寄れ ほれ、遠慮などするでない

ああ、貴サマ… リエは、リエは… 貴サマの事を思うたびに 胸が苦しゅうなりまする…

ふふふ、愛い奴よのぅ どれ、ワシが見てやろう。 ほれ、ここか?ここがよいのか? 大層ふくらんでおるのぅ ん?ここらへんは妙にしめっておるな? ほれ、ほり

あああ! 貴サマ… そこは、痛む胸にござりませぬ…

ふほほ、 いくつになっても可愛い奴よのぅ どれ、前掛けを外すがよい 直々に見て進ぜよう

そ、そこはリエのエラにございまする! ああ! エラは、エラだけは!

くほほ、浮き袋も良い感じぞな。 ほれ、ほれ、よいのであろう?ふほほ

貴サマぁ!貴サアンサぁ〜〜〜〜〜! あ…貴サマの触手、いい! いいわ!

そうだろうそうだろう。ワッシの副腎ホルモンの味をとくと食らうがよい。ふほほ

副腎ホルモンがリ、リエの大腸カタルにシみて凄いぃ!! あぁ!リエの視床下部爆発しちゃうぅ〜!

ふほっ ふほっ ふほっ ふほっ イくぞ。 リエの中にたぁああっぷりと出してやるけんの。 ワッシの血漿板でもっと気持ちよくなるヨロシ

ああああああああああ!!!!! 貴サマの腹式呼吸聞いてるだけでイ、イクゥゥゥっ!!!!

ふほほほほ!リエ、リエ、リエェェェェ!!!!! バシュバオウウゥゥゥゥ!

……よかったわ…貴サマ…

リエ…最高だったよ…

*** 完 ***

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