パステルの課外授業

 

…パステルさんは…まだ来ていないようねえ。

(ばたばたばた) ご、ゴメンなさ〜い! 遅れちゃいましたぁ(はぁ、はぁ、はぁ)


パステルさん…3分16秒の遅刻ですよ… また「いつもの」おしおきが必要なようね…(少し睨みを効かせる)。


....え(汗)? ご、ゴメンなさい、あの、もう絶対遅れませんから.... あの、許して下さい(びくびく)


だめ。今日のお仕置きは…そうねえ…裸で補習受けてもらおうかしら。一人だから丁度いいわよね。


は、裸で.....ですか? そ、そんな....(どきどき)


昨日はちゃんとやったじゃないの…下着なしで…。早く!!(耳元で)それとも…先生との関係を恋人に知られたい?先生、まどかちゃんも好みなんだけど…うふふ。


や、やめて! まどかちゃんには..... .....分かりました...... (するりするり)


あらあら。パステルちゃんの胸ったら又大きくなってない?……まどかちゃんに揉んで大きくしてもらってるのかしら?ん?


そ、そんなコト..... 先生ほどじゃ..... あの.....じろじろ見ないで... 下さい....


あら、ごめんなさいな。じゃあこの黒板の問題、解いてくれるかしら。黒板に直書きでいいわよ。


.......は、はい......(おどおど) .....あの.... ホントに....誰も来ませんよ....ね(きょろきょろ)?


この部屋には鍵をかけておいたわ…大丈夫。それよりも…パステルちゃんが出動する度、あなたの勉強が遅れない様にこういった補習をする先生の方を気遣って欲しいわ…(おしりさわっ)…ねえ、パステルちゃん。


ひゃんっ.... は....はい..... ごめ...ん...なさい.... んんっ


感じやすい子ね…早く問題を解いて頂戴。(うしろから胸もみもみ)

はんっ... は...い.... がくがくがくがく(手が震えてまともに書けない) せ、先生.... 手を離して下さい.... ああっ これじゃ....書けません..っっ

駄目。早く問題とかないと…早く帰れないわよ… ほら校門で…あなたの大好きな…まどかちゃんが待ってるわよ…

うう.... まどか.... ちゃん..... んんっ こんなの.... せつないよぉっ....

…まどかちゃんに声かける?…「先に帰って」って…それとも…問題が終るまで待たせる?

声をかけるって.... 服を着させてもらえるんですか.....?

ベランダに出てお話すれば…まどかちゃんからは首だけしか見えないわ… どうする?パステルちゃん? うふふ

.....まどかちゃんには待っていて欲しいけど..... でも.... このままだと..... 仕方ないですよね......

くす。そうね…この調子じゃ夜までかかりそうだし。くす。 こんな所を探しにきたまどかちゃんに見られたら… わたしはどっちでもいいんだけど… くす。

......(意を決して)まどかちゃん、まどかちゃん聞こえる?

もっと大声じゃないと聞こえないわよ… 大声出せるようにしてあげる… もうここ…びっしょり(くちゅ…)

あううっ んあっ....! だ、ダメ.... はぁ.... いじらないでぇ.....

さあ早く…あなたのまどかちゃんを呼んだら?…くちゅ… 呼んであげようか?

....その前に.... 指を止めて... ください..... くうんっ

駄目よ…。 早くしないと帰る時間が遅れちゃうわよ…あら…指が中に…(つぷっ)

くああっ! や....動かさないで..... く..... まどか....ちゃん..... お願い....こっちに気が付いて..... まどかちゃん....!

まどかさん!!こっちこっち!!パステルさんが呼んでますよ!!(くちゅ…くちゅ…)

え? パステル....ちゃん? どうしたの?

まどか....ちゃんっ..... あの..... 今日... 少しお、遅くなるかもしれないからぁ.... 先に帰って.....くれない?(ダメぇ指動かさないで先生.....声が漏れちゃう.....)

何?どうしたの?パステルちゃん?顔が真っ赤…だよ?大丈夫?

だ、大丈夫.... わたしの事はいいから..... 先に帰ってて.....ね?(おねがいまどかちゃん.....)

え?そんなわたし…ここで待っているから…一緒に帰りたい… だから少し遅れても大丈夫だよ。まどか気にしないから (にこ。)

い....いや.... でも... もうすぐ暗くなるし.... だからね?(お願い....分かって....でないとわたし....)

そうですよ… 夜の女の子の一人歩きはあんまり関心出来ないわね… そう思うでしょ。パステルさん。(胸をもみつつパステルの大事な所いじってる)

......は、はい...... わたしなら大丈夫だから...... (きゃうっ ダメぇ)

…でも… そうだ。一緒にまどかも教えてあげる!!それならいいでしょ?

どうするの?パステル?(くちゅ…)

ええっ そ、それだけは.....! いや.... その..... (せ、先生...助けて下さい.......(すがる様な目で))

(耳元でそっと)まどかちゃんを返してあげるかわりに…何でも言う事聞けるかしら? (くちゅ…)

....は.... はい..... わかり....ました.....んっ だから....

くす。 まどかさん!! パステルさんは私が責任をもって家まで送るから、まどかさんはもう帰って宿題なさい。いいわね!!

あ…はい。わかりました…。(しょぼん)

それからパステルさんが話したい事あるみたいよ!!(耳元で)まどかちゃんに何かいってあげなさい… ほら…

あ.... あの.... ゴメンね.... まどかちゃん.....

…あらあらこんなに濡れて…舐めとってあげる…ぺちゃ…ちゅぷ…  

え?なあに?パステルちゃん…聞こえない!!

.......! な、何でも....ないの。 ゴメンね....明日は絶対一緒に帰ろう.....ね(やめ.....てぇ(涙) まどかちゃんの前でこんなの....)。

うん!! じゃあ…先におうちに帰ってるから!! 又…後でね!! たったった…

ふふ…ちゃんとまどかちゃんに怪しまれずしゃべれたようね… もうこの子ったらこんなにあふれさせて… ずいぶん感じちゃったみたいねえ。 …気分はどう?パステルさん。

......酷いですアップル先生..... ぐす.... まどかちゃんの前でこんな.... ううっ

元はといえば…あなたが悪いんでしょ?パステル。入学した時から「私」と関係があるのに私の許しも無く「まどかちゃん」を恋人なんかにするから… おしおきは当然でしょ…ちがう?(乳首つね。)

きゅうっ! で.... でも.... わたし.... もう.... まどかちゃんしか...... んんっ だから..... もう.....先生とは.....

先生を捨てるって? まだ立場が解って居ない様ね…あなたは私のペットなのよ? 解って? まあいいわ。ゆっくり思いださしてあげるわ… ゆっくりとねえ。

お、お願いです。もう....お家に返して下さい.....(涙)  わたしはもう.... まどかちゃんだけのものなんです......

何言ってるの?私の指でこんなになったくせに…気持ち良いでしょ?ほら。

あんっ やめて....(必死で攻めから逃げようとする) さわら...ないで....

(パステルを無理矢理抱きすくめる)私が貴方をこんな身体に調教したの忘れたの?まどかちゃんとこんな事してここまで感じるかしら?ほら…指だけでこんなに…(くちゅ…ぴちゃ…)

ま.... まどかちゃんとはそんなんじゃ...(かああ) ないです.....

…うそおっしゃい…貴方の首筋に…小さなキスマークついてるわよ。ご主人様がそんな所…見逃すわけないでしょ…まどかちゃんとそんな関係になったのは17日前…違う?

.....! なぜそれを?!

まどかちゃん…初めてだったんでしょ…あの日相当激しく愛し合ったのねえ…いっぱいあなたの身体にキスマークついてたわよ。

.....そ、それは..... .....そうです..... だからもうわたしは先生のものじゃ無くなったんです!(きっと睨む)

どうやらこのペット…飼い主を忘れちゃったようね… そんな子は…こうよ(指し棒で)ぺしっ!!

きゃっ い、痛い...です.... やめて下さい

パステルちゃん?貴方はアップル先生の何だったかしら?

.....(無言で目をそらす) お願いです.... もう許して下さい.....

あんまり反抗的だと…痕がついちゃうかもね…ぴしぃ!!

やあっ! 痕が付いたら.... まどかちゃんに..... ううっ ひっくひっく

…別に私は「まどかちゃんと愛し合うな」って言ってる訳じゃないのよ…パステルちゃんが自分の本分を理解してくれればいいだけなの… 解るわね?

わたしの..... 本分....

パステルちゃん?貴方はアップル先生の何だったかしら?

そう…貴方はアップル先生の何だったかしら? …一言言うだけで良いのよ…さあ…

......ごめんなさい..... 言えません.....

そう…じゃああなた、開放してあげる…そんな反抗的なペットは用済みだわ。

....なら... わたしの服... 返して下さい

ええ…いいわ…(ばさ)……貴方の代わりのペット…誰にしようかしら?(ちらり)

.....ま、まさか.....! まどかちゃんを.....?!

貴方には関係の無い事よ。「元ペット」のパステルさん。くすくす。

! だ、だめっ! そんなの絶対.....! まどかちゃんだけには手を出さないで!!

もう無理。先生決めたの。まどかちゃんも私の好みにぴったりだから…先生がやるって言ったら絶対実行するの…知ってるでしょ。

.....お願い..... です(涙) それだけは..... 代わりにわたしが身代わりになりますから.... 何でも.... しますから.....(ぼろぼろ)

私はもう用済みって言った筈よ。貴方がそれを望んだんでしょ。貴方もう要らないわ。

お、お願いします! もう一度....もう一度だけ.....(すがりつくパステル)

仕方が無いわねえ…じゃあ…もう一度だけペットにしてあげる。…うれしい?パステル?

....は、はい。嬉しい....です(ゴメンね、まどかちゃん.....)。

貴方は私の…何だったかしら??

(まどか.... ちゃん) わたしは....パステルはアップル先生のペット..... です だから....何でもおっしゃる事を聞きます......

そうね…それくらい初めから素直なら良いのに…じゃあ早速…忠誠の証に靴にキスでもしてもらおうかしら…? 出来るわね?

は......い。 (ひざまづくパステル) こう...ですか (ちゅっ)

うれしい?パステル?

うれしい....です んんっ(ぐすっ)

ねえ、パステル…今日のあなたの反抗的な態度は…みっちりお仕置きしなきゃ駄目だと思うんだけど…どう思う?

は...はいパステルは先生に逆らった悪い子です.... だから.... お仕置き.....して下さい(耐えないと.....まどかちゃんが同じ目に.....)


そうね…悪いっていう自覚が有るのなら…どんなお仕置きがいい?パステル?

アップル先生の..... お好きなようにして下さい.... どんな事でもわたし......

まあそうね…じゃあ明日は休みだし…今晩ゆっくり可愛がってあげる……さあ…いつまでもベランダに座り込んでないで… 黒板の問題解いてちょうだい…早く終らないと…ね。

ははい。 ええと.......(必死で考えている) (書き書き) 出来ました......

…全問正解。…よく解いたわね。ご褒美よ…(もみもみ)…どう?

んあっ.... あ、ありがとう.... ございます.....

(後ろからもみもみもみもみ)ふふふ…私ね…パステルの胸、好きよ…初々しくって…あらあら…先っぽが固くなってきたわねえ…感じてるの?パステル?

あはんっ..... 気持ちいいです 先生.....

ほら乳頭自分で舐めて御覧なさい… あら…こっちもぐしょぐしょ…

んんっ(ぴちゃぴちゃ) .....んあっ! そんなトコ.... ああんっ

気持ちいい?パステルちゃん?

はぁ.... 気持ち....いい..... です.....(せつないよこんなの.... まどかちゃんの為だって思いながら他の人の手で感じるなんて.....)

まどかちゃんよりいい?

.....! それは.....(目を逸らす)

パ・ス・テ・ル・ちゃん… あなた私のペットにして欲しいって言ったわよねえ…。ペットなら身も心も私の物…まだ「まどかちゃんが恋しい」なんて言うんじゃ無いでしょうねえ。(乳首つねる)え?

きゃうっ(....まどか....(涙).....ちゃん.....) ごめんなさい...... わたしにはアップル先生だけ......です......

よろしい…じゃあ…先生の…お口でしてくれるかしら? いつもは嫌がってたけど…京は飲んでもらうわよ。私に捨てられたく無ければ… くすす。

は....はい(わたしがやらなきゃまどかちゃんがやらされてしまう.....) (そおっと手で触れる) んんっ こう....ですか.....?(ぴちゃぴちゃ)

ん…上手とは言い難いけど…たどたどしいのが…良いわね… 口に含んで… ああ!!

んんっ....(大きい....入りきらない.....) はむっ..... んん(ぴちゃぴちゃ)

ん…先生のこれ…舐めてくれたの…パステルちゃんが始めてよ… きもちいい…

....ありがとう.... ございます.... んむっ(ぺちゃぺちゃ) (先の方がびくびくいってきてる....)

ン…出るわよ…のみなさい!パステル!!ン…(びゅる!!びゅぶっ!!どくどく…)…ん…んん…

.....ふぐっ! んんっ(うっくうっく).... はぁ.... はぁ.... (ぽたぽたとパステルの口から少しこぼれる) に...苦い....です...ううっ

美味しかった?ほら…私のが床にこぼれてるわ…舐めて一滴残らず飲むのよ。

うっ うっ.... (ぺろぺろ) ....全部.... 舐め取りました.... ぐすっ(酷いよこんな....)

…良く頑張ったわね…ごほうびよ…お尻に入れてあげる…嬉しいでしょ。

ひっ! だ、ダメ! や、やめて下さい! そこは....!

なあに?貴方の「大事な人が現われるまでヴァージンを守りたい」っていう考えは尊重してあげてる筈よ。それとも、前の方がいいかしら? ん?

.......分かりました 先生.... パステルのお尻に...... してください.....(かああ)

良い子ね。じゃあ黒板に手をついてお尻を突き出しなさい…

は.... い..... こうですか.....? .....恥ずかしいです....

何いってんの…お兄さんとは毎日この格好でしてたじゃない…入れるわよ…つぷ。

....!くあああっ! く..... はぁ..... き...つい.... はぁ...はぁ....

そうでしょうね…私のはパステルちゃんのにはちょっと大きいものね…ン…根元まではいっちゃった…くす。…動くわよ…いい?

ま.... まって.... まだ.... あああっ! く、苦しいです.... そんなに.....動かないで

一緒に胸も揉んであげる…気持ち良い?(もみもみもみ)

はぁ... はぁっ.... く.....あ.... ああんっ(まともに答えられない)

ふふふ 口も利けない・・・か 今日は私のマンションに来なさい…もっと気持ち良くしてあげる…

......はい 分かりました ああんっ

パステルの中…温かくて…良い感じ…貴方の方も慣れてきたみたいね… もうぬるぬる。 …パステル…気持ち良い?(もみもみもみ)

く....はぁはぁ.... んんっ 気持ち... いいです....(やだよお尻でこんなに感じるなんて.....)

それじゃ…(携帯取り出してピ、ピ、ピ。)はい…パステルちゃん。

ん..... え? な、何です? これ?

今日…家に来るんでしょ。じゃあ家の人が心配しないように家に電話入れなきゃ。そう思って電話かけたの… まどかちゃんに…ね。

そ.....そんな..... く.....(必死で先生から離れようとするパステル)

そのまま「しながら」話すのよ…良いわね。…嫌なら…わかってるわよねえ。

は、はい...... (びくびくしながら)もしもし?

もしもし…あ?パステルちゃん。どうしたの?まだ補習??

う.... うん..... それで今日はちょっと帰れそうにないの.....

ふふふ…(胸をもみもみもみ)ちょっとペースを早くするわね… (ぐい…)

え?なぜ?どこか泊まるの?

ち....ちょっ.... やめて.... くださ.... くっぁぁっ(声を押し殺す)

ほら…早く答えないと…怪しまれちゃうわよ…それとも「アップル先生にお尻とおっぱいをを犯されて気持ち良くってよがってます」って言う?(もみもみ)

?パステルちゃん?…どうかしたの?変だよ?

な.... なんでもないの.... そ、それで... 今日帰れないから...... (んあっ) 博士....に....伝えておいて..... く.... 欲しいの.....

そうそう…その調子…女の子もいじってあげる…(くちゅ…)

(ああんっ) はぁ...はぁ.... だから....伝言お願い....ね? まどかちゃん..... (んんっ)

何?…パステルちゃん…息づかい…激しいけど…苦しいの?身体の調子…悪いの? 

だ.... 大丈夫..... そんな事ないよ。 ね?(早く.... 電話を切って.... ううっ はぁっ)

その強がり…どこまで通じるかしら…(おもいっきり深く突き上げる)

…ねえ …パステルちゃん…そこに誰か居るの…?

! ああっ うっ(慌てて口を押さえる) んんーっ(お願い止めて.....) ま、まどか....ちゃん..... はぁはぁ

くすくす。ほらほらばれるわよ…(続けざまに突く)…くすくす。

(んくっ) だ、だから.... そういう事だから.... もう切るね.....

ま…まって!! …パステルちゃん…そこに誰か…居る?

....勿論アップル先生がいる....けど 何でもないの 気にしないで.....ね?

なんか苦しそうだったから…そう…。ねえパステルちゃん…あたしの事…愛してる?

(もちろん...世界で一番愛してる...けど) ....その返事は帰ってから....ね?アップル先生が聞いているからここだとちょっと恥ずかしいよ.....

聞こえないように…小さな声でいいから…ね…

何の内緒話かしら?(乳首つねり)

う....うん..... (そっと電話に向かって)愛....してるよ まどかちゃん....(ぼそっ)

何の内緒話かしら?(乳首つねり)

きゃんっ! な、何でもないです.......! ま、まどかちゃん、そういう事だから..... 切るね....

…あたしも愛してる…。…でも本当に大丈夫?…なんかパステルちゃん…変だよ……なんか…はあはあ言ってるし…

…もうそろそろ…中に…出すわよ…ン…

ダ.....メっ.....! ....そ、それじゃね!(プッ) あああああっ 入って....くるぅ.....

…ン…(ビュク!!ビュル!!ドクドクドク…)…ん…はあ… パステルちゃんの中…気持ち良すぎて… まだ出てる… 

はぁ.... お尻に..... いっぱい..... 入ってくる.....(パステルのお尻からぽたぽたとこぼれる)

…ふう…なかなか良い具合だったわね…抜くわよ… (ずる…) …見なさいパステル…私のここ…パステルちゃんのと私の精液で汚れちゃったわ…綺麗にしなさい。(ずい…)

そんな....!  .....うっうっ(ぺろぴちゃ)....

嬉しいでしょ?…ご主人様に奉仕出来て…

うれしい.... です..... (まどかちゃんにこんなコトさせられないもん....)  んんっ(ぴちゃぴちゃ)

…綺麗になったわ。よく出来ました。 ご褒美よ…ん…(いきなりキス)

んんっ! (舌を絡ませられる) ん....は.....

うん…なかなか上手ね…キス。 先生との始めてのキスの味…どう?

はぁ... はぁ.... いい... です....(目がうつろ)

パステルちゃん…大事にしてたものねえ…キス。今まで全然許してくれなかったもんねえ…でもそんなに嬉しいならこれからはもっとしてあげるわ。くすくす。

(うっ...うっ.....) ..........(うつむいたまま)

どうしたの?嬉しいの?パステル?クスクス。

(くっ....! ....落ち着いてパステル 初めての相手はまどかちゃんだったんだもん.....) はい 嬉しいです....

…もうこんな時間…もうとっぷりと日が暮れちゃったわね… 帰りましょう。ぱすてるちゃん。

.....はい.....

そういえば…さっき…まどかちゃんとの電話でひそひそ声でなんって…言ってたの?(じろ)

あ.... あれは.... な、なんでもないです.....

うそおっしゃい… …なんて言ったの?(キッとにらむ)

.....な、何も.... 言ってません...... 信じて下さい.....

こともあろうに…(びしっ!!と平手打ち)平気でご主人様に嘘つくなんて…今度嘘ついたら本当に捨てるわよ…もう一度聞くわ…まどかちゃんに何っていったの?

きゃっ!!  ..... .....愛してる....って(か細い声で)

「愛してるよ。まどかちゃん。」でしょ…(指し棒でびし!!)

あああっ ご、ゴメンなさい.... 許して....下さい

許す?あなたはいつもそうね。口だけ謝って!!!…あなたみたいな駄目な子を…(びし!!)私のお情けで…(びし!!)ペットにしてあげてるって…(ぴし!!)いうのにッ!!(ばきっと指し棒折れる)… はぁ…はぁ… 今夜はゆっくり教えてあげるわ…本当に愛してる人は誰か… 

はぁ.... く..... はぁ...(肩で息をしている) はぁ(耐え....るしかないの....?まどかちゃん......)

…まだ…まどかの事…考えてるの?…こんな時でも…

はぁ... はぁ... いいえ.... わたしには... 先生だけ.....です....

…ちっ…人形みたいに同じ事しか言わない… 場が冷めちゃったわ…帰るわよ。

はい......

私を裏切った罰よ…裸で家まで来なさい。

ええっ そ、そんな..... お、お願いです.... それだけは勘弁して下さい!

何を大げさな…学校の駐車場の私の車まで来なさい。もうこんな時間じゃ部活動の生徒しか残っていないわ。…さ…行くわよ。

は....はい.....(びくびくっ)

…学校のみんな…夢にも思わないでしょうね…学校のアイドルのパステルちゃんが…こんな…全裸で…お尻から精液たれながして…廊下…歩いてるなんて… ねえ?

(かあああっ) い。言わないで下さい.... こんな姿誰かに見られたら..... ああ(がくがく)

そして…誰かに見られたことを想像しながら…乳首固くして…こんなに女の子をぬるぬるにしてる事…もね。(くちゅ…)

くああっ は....はい....(わたし....おかしくなりそう....) それに....足が震えて.... ああっ

パステルちゃんはこんな所で感じるような…本当にエッチな子なのよね…そうでしょ。電話でも感じていたし…ベランダでもぬるぬるだったし… ここでする?…まだ一度もイってないでしょ…(くちゅくちゅ…)

や.... やめて下さい! ここでなんて..... 恥ずかしくて死んでしまいそうです.... ぐすん

あれだけ私を裏切っておいて…「できません」?自分勝手な子…こんな時まどかちゃんがペットだったら…さぞかし素直にしてくれるでしょうねえ。ん?

!....... わたしは... パステルは恥ずかしい事されて感じてしまう 嫌らしい娘です.... だから..... ここでいかせて下さい(ううっ)..... ご主人様.....

駄目。私に逆らった罰よ。まずは一人でしなさい…ここで見ていてあげる。(がらん…)このバケツの上でね。

は.... はい.... んんっ(自分のをいじり始める) はぁはぁ ....ああっ...うっ(必死で声を押し殺そうとする)  くっ....(くちゅくちゅ) んんっ

ほらほら…早くいかないと…人が来るわよ…こんな所見られて噂になったら…まどかちゃんに嫌われちゃうかもね… 

....そんな..... 言わないで下さい んんっあっ(ぐちゅぐちゅ) はぁ はぁ くっ.... も.... もうすぐ.... いきそう... です.....(くちゅくちゅ)

ねえ…まどかちゃんに…おしっこしてる所…見せた事…ある?

んんっ ....そんな恥ずかしいこと...ないです.... ま、まさか 先生..... バケツを持ってきたのは.....!

先生…学園の憧れの的…パステルちゃんが廊下の真中で全裸で…自慰しながら…おしっこしてる所…みたいな。

.....わたしに..... 拒否する事は.... 許されないんですね..... ううんっ ああ.... でる..... 出ちゃうっ....! んんっ

おっぱいは私が揉んであげるから…広げて出るところ…良く見せて… 

はい..... (押し広げる) 見えますか? 先生.....? んんっ だめ.... もう出る.... でちゃうっ(ぐちゅぐちゅ) ....あっ ふあああああああっ!(じょぼじょぼじょぼじょぼ) ふぁぁ.... 出ちゃった.... はぁ はぁ

…綺麗よ…パステル…とても綺麗…

はぁはぁ ....ありがとうございます.....先生..... (恍惚した表情で)

あらあらこんなに…可愛い子…あなたは虐められたり…恥ずかしい事をされないと…感じない子なの… 解るでしょ…

は.... い..... アップル先生.... いえ.... ご主人様......

くすくす。 やっとパステルちゃんの本性が自分で解ったみたいね。 じゃあ…帰るわよ。その前に…おトイレ行ってらっしゃい。…もうそろそろお腹が痛くなる頃だから。

はい(言われるがままトイレに)     ******で   戻ってきました......

じゃあ…行きましょうか…パステル? 

はい ご主人様

**********そしてアップル先生のマンション**********

お入りなさい…ちょっとちらかってるけど…

あ はい。 お邪魔...します(おずおずと)

お腹すいたでしょ…ご飯用意するからその辺で遊んでなさい。

あ...すみません....  .....(手持ちぶさたできょろきょろと) あれ? これは.....?(ベッドの枕元の写真立てに気づく) これは..... わたしの写真?

(取り上げる)…この子ったら!!…勝手に!!

ご、ゴメンなさい....! でも....どうして先生がわたしの写真を?(.....まどかちゃんみたいに.....?)

(ご飯をガシガシ作りながら)…私が今まで生きてきて…只唯一…生まれて初めて…の誕生日プレゼント…スタンド…だけど…それをくれて…こんな身体の私を受け入れてくれた…大事な子の…写真…だから…(はッ!!)って何言わせるの!!この子わ!!(赤面)痛っ…もう手切っちゃったじゃない!!

......先生..... あの、わたしもお手伝いしますっ あ...でもその前に 手....手当しないと.... と、とりあえず血を止めて....(アップル先生の傷口を舐めるパステル)

ン…(ゾクゾクゾク…)  …パステル?又…キスして…いい?

はい....(目を閉じる) んんっ

ん…舌…入れるわよ…ちゅぷ…

あんっ..... (ぴちゃぴちゃ) はぁ....(つーーと糸を引く)

(ぎゅッと抱きしめる)パステルちゃん…いじわる…ばっかりして…ごめんね…私…今までずっと独りだったから…私を受け入れてくれるあなたを…どうして愛してあげたらいいか…わからないの… 好き…好きでたまらないの…(ぎゅっ)

せ....先生...(先生も....わたしの事......) あ、あの..... わたし.....(ど、どうしたらいいの? このまま まどかちゃんの為に耐えるつもりだったのに.....)

わたし…じゃ… 駄目…?

.......う......(でも..... だからこそはっきりするべき....なのかも....でも....二度とまどかちゃんの名前だしたら今度こそ.....) あの.... その.....(ど、どうしたちらいいの?)

…やっぱり…まだ好きな子が…忘れられない?… 

.......そんな事..... ない.....です.....(神様、嘘つきな私をお許し下さい.....)

じゃあ…私を…ずっと愛してくれる…?正直に…答えて…。

......まどかちゃんに絶対手出ししないって約束して下さるなら....わたし....わたし....(ぐっ)

…パステル(びし!!平手打ち)…やっぱり…あの子の事… 忘れられないのね… 「ペット」に人並みの情をかけたのが間違いだったわ!!

....きゃっ ご、ごめんなさい でも.... 先生の気持ちも裏切りたく無かったから...わたし....

「素直に「気持ち悪い両性の女」なんか愛せない」…って言えばいいじゃない!!… あなたも…みんなと…同じなのね… 

そ、そんな事ないです! わ、わたし .....え? 先生?(目つきが....変わった.....)

「先生の気持ちも裏切りたく無かった」?(びし!!)ペットの癖に情をかけるなんて…(びし!!)あなた…何様のつもり?…(ばし!!)

きゃっ!(床に叩き伏せられる) せ、先生....やめて下さい..... あっ!

はぁ…はぁ… 冗談よ…

(涙ぼろぼろ)はぁ…はぁ… 冗談よ… 貴方なんか…愛してる訳…ないじゃない…(スタンド床に叩きつける。スタンド壊れて飛び散る)…貴方はペット…私のおもちゃ… 貴方の身も心も…私の物よ…… パステル?貴方は私の何か言ってみなさい…

.........ペット....... です.....

…したくなっちゃった…パステル…壁に手をついてお尻を出しなさい…

....はい..... (壁に手をつく) .....来て...下さい.....

クス。素直ね…でも…私…貴方の泣き顔が見たいの……オイルも前戯゙も無しよ…(そのまま無理矢理パステルに埋め込んでいく。)
え? いやあ そんなの.... かはぁっ!  やめて.....痛い ....痛いです....!

あらあら…血が滲んで来てる…一気に入れるわよ…(ぐい!!)

ぐ! あ...... あ... はぁ はぁ はぁ(息が詰まって声も出ない)

クスクス。かなりきついみたいねえ。…でもこれで終わりじゃないのよ…(無理矢理激しく動かしはじめる)…どう?

うっ...... く...... ぼろぼろぼろ(声の代わりに涙があふれてくる) はぁ.... はぁ.... わ... わたし.....

どうなの?きもちいい?あら?裂けちゃったみたいね…ごめんなさい…おしり血だらけ…クスクス。

.....その痛みよりも 今のわたしは心の痛みの方が辛いです...... わたし..... アップル先生の事が好きでした...... 綺麗で.... 優しくて....ぐすっ 生徒思いで..... 度重なる出動で授業が遅れがちなわたしの為だけに補習授業を開いてくれたり..... うっうっ

パステル…

それなのに.... ぐすっ 今の先生はわたしが好きだったアップル先生なんかじゃない.... ひっくひっく .....おねがい..... 優しかった.... わたしの大好きだった先生に戻って....ください(ぼろぼろぼろ)

…私もそうよ…あの頃は…あなたを見るたび… でももう遅いの…そう…私は気づいたの…さっき… 会った時から…私は貴方を…貴方の純粋なモノを…私のどす黒い欲望で汚したくて仕方がなかった事に!! …クスクス。パステルちゃん…壊してあげる…あなたの体躯を。心を。そして…想いを。

先生.... 狂ってる.... 正気に戻って! 今のわたしは....どんな事されても.....

貴方が…貴方が悪いのよ… (さらに思い切り突き上げる)

あああああっ! うっうっ いっそこのまま....(ここでまどかちゃんの笑顔が思い浮かぶ) ....まどか....ちゃん..... うううっ

いくらでも…想い人の名前を呼ぶがいいわ… どうあがいても貴方は私のペット…それ以上でも…それ以下でもないわ… さあ…もっと鳴きなさい…(もみもみ)

ぐすっぐすっ うう.... もう.... 嫌だよこんなの..... んんっ

…嫌でも…気持ちが良いんでしょ…入れたばかりなのに…もうぬるぬる…  3時間前…廊下でおしっこした時を…思い出して… あなたはこうやって虐められると感じる淫らな子なの…小学5年生なのに…こんないやらしい胸して…お尻にオチンチン入れられてよがってる…それが本当のパステルちゃん…そうでしょ。

.....あ、あれは.....! くぅ..... (まどかちゃんの為だった....はず.....)  はあっ(けど..... 途中から本気で感じてた.....)

…ほら…何も考えず…感覚だけに集中して… とっても…良いでしょ… 誰としてるよりも… 今が一番気持ちイイはずよ…

んんっ そんな....そんな事って.... (......これがわたしの本性?) あんっ(違う! そうじゃない.....でも....)

じゃあ…やめる?(ぴたっと止まる)

.......(本当のわたしはどっち?) 分から....ない んです....自分が...... 解放を望む自分と、もっと責められるのを期待している自分両方いて......どっちが本当のわたしなのか.....

…(いきなり激しく動く)ほら…どう?

んああああっ! すごい...... はぁ....くぅっ (気持ち.....いい.....?) そんな..... わたし....感じてる.....? あああっ

これが貴方の本当の姿…わかる? ん…でそ…うん!!

あんんっ くっ ダメ.... わたしも.... んんっ

出るッ…ん…(ビュク!!どくどくどく…)

はあああ また.... 先生のが.... いっぱい..... ああんっ

…ふう…いっぱい出ちゃった…気持ち良かったでしょ…パステル。

(言っちゃダメ....)気持ちいい....です.... はぁ(恍惚してる)

ン…抜くわね… (ずるり)… どうするか解るわね…パステル?

(わたし...堕ちちゃう.....) .....はい..... (アップル先生のを手に取り) んんっ(ぴちゃぴちゃ)

上手よ… 2回目とは思えないくらい… それが貴方の本当の姿 …先生のをしゃぶってるだけで…何にもしてないのに感じてる…そうでしょ。

.....(ぞくぞくぞく) はい..... そうです...... (これが本当のわたし.....?)

…また…出そう…なんだけど… 本心で答えて …どうしたい?パステル?

(.....わたしの....本心.....) わたしに....出して.....下さい..... ご主人様.....

…それじゃ…ん… (びゅる!!どくどく…) …ん…飲みなさい…いっぱい… パステル… んふう… 美味しい?

んっんっ(ぷはっ) ....はい。 おいしい....です....

パステル…本心で言って御覧なさい…貴方は…何なの?

わたしは..... パステルは アップル先生の... 御主人様のペットです......

そうよ…あなたは…私の許しがあるまで…ずっとペット… 私の許しがあるまで考える事も許されない… でもその代わり…尽くす喜びと…淫欲の悦び…それを絶えず与えてあげる… いい?もう後戻りは出来ないわよ…

は....い..... 誓います 

パステル…これで貴方はずっと私の物… 身も心も…

どうぞ.... なんなりとお申し付け下さい...... (....このまま身を任せて....)

じゃあ…トイレに行きなさい…お尻でいっぱい出したから…お腹…また下るわよ。そしたら…たっぷりかわいがってあげるわね。

分かりました (たったったっと走っていく)

ピピピ…もしもし…

 …ピ・ピ・ピ…            …もしもし…

あの..... 戻って....来ました(おどおど)

…あ…じゃあ…切りますね。…     ピ。

あ、あの 先生....?

じゃあ…その机にのってる薬…のみなさい。

え? 何の....お薬なんですか?

さあ… 毒薬かも知れないし… ビタミン剤かも知れない… 「飲みなさい。」

は、はい.....(ごくっ)  ........(不安げな表情)

フェアリーダスト…レインポーベルから精製される即効性の媚薬… 何もしなきゃ発狂するくらい強い薬よ。

ええっ....? (からんと手に取っていたコップを落とす)  .......! 何..... この感覚?! ああっ 体が......熱い!

おいで…パステル。

は....はい...... (虚ろな目でふらふらと寄っていく) 先生....わたし..... わたし..... 熱い.....んです.....

くす…どうして欲しいの?…言ってごらんなさい…

......体中が熱くて..... もうおかしくなりそうなんです..... ああっ この体の火照りを....鎮めて下さい..... はぁ.....

ほら…触っただけで感じるでしょ…

んんっ.... こんなの..... いつもより全然....感じる.... ああんっ(びくびく)

ここ…の…女の子…  …凄い量ね…太腿…ぬるぬるじゃない…触るわよ…(くちゅ…)

はぁ.... んっ! こ、怖いほど.... 感じてる..... んんっ あっ! もっと....強く弄って下さい..... ああっ

凄いわね… この薬… 気持ちいい?

気持ちいい....です.... はぁぁ.... もう おかしくなりそう...... 指....止めないで下さい.....

指は終り… 今度は舐めてあげようか?

はい.... お願い.... します ああっ

じゃあベットに寝て…女の子を開きなさい。私に見える様に…

(言われるがままに指で開いて) こう....ですか?  パステルの....見えますか?

パステルちゃん…綺麗なピンク色ね…舐めるわよ…ぺちゃ…

ああっ!(びくんっ) 感じるっ  すごい.... 先生の舌が....... はぁはぁ もっと...奥まで..... ああんっ

っちゅ… もう…舌じゃ奥まで行かないわ… 奥まで欲しい?

はぁ.... はぁ.... そ、それはどういう.....事.....ですか?

パステルちゃんのバージン…あたしに…頂戴… (くちゅ…)

.....えっ(我に返る)? そ、それは..... それはしない約束だって...... お、お願いですそれだけは........!

じゃあ…このまま放っておこうかな… 我慢できる? その代わり…これを入れたら…たまんないわよ…

ううっ..... でも..... わたし..... んんっ

つぷ…(指を入れる)ほら…こんなに入ると… 気持ちいいでしょ… (くちゅ…ぬぷ…)

あんんっ 指ならいいけど..... わたし怖いんです...... だから...... んあっ

ほらほらこんなに締め付けて…欲しいってヒクヒクしてるわよ。 欲しいんでしょ…ほら。(くちゅ、くちゅ…)

ひぅんっ! で、でも....でもぉ....アップ先生の..... 凄く大きいし..... ひあっ

…大丈夫… この薬…痛みは感じない様に…なってるから…大丈夫… 気持ち良いだけ… ね… パステルちゃんの…バージン… くれるわね…。

(こくんと頷き)......やさしくして.....下さいね..... 御主人様.......

(ベットに横になり)じゃあ …パステルちゃん… 乗って…

え? ええ.... そ、そんな..... あの.... 出来れば他の方が.....(びくびく)

パステル…「乗りなさい」

は はい..... (おずおずと乗る) ........ んっ..... くっ(先が入りかけた所で止まる)

…どうしたの…?続けなさい?

は.... はい (覚悟を決めて腰を下ろす) ん......くっ! い、痛........! はぁ.... はぁ..... こ、これ以上は.....  

…まだ…先だけじゃないの…私も手伝ってあげる…足をもっと開いて…そう…力を抜いて…そう…ゆっくり腰を下ろしなさい…

や、やっぱり痛いです..... ああ...... はぁ.... はぁ..... う、動かないで下さい.......

仕方無いわねえ…じゃあ…私にしがみついて… 入れるわよ… (パステルを持ち上げて沈めていく)……ん…

はぐ...... うっ くぅ..... はぁはぁ(必死に苦痛に耐えてる)

…ほんと…きついわね…でも…どんどん入っていく…クス。

ひっ..... ぐ.....奥まで..... 先生のが....... んっ 入ってきてる....... はぁ.... はぁ

あ…っ…パステルの中…きつくて…あったかくて…もう溶けそうよ…

ま、まだ動かないで......! ううっ 痛.....いです

パステルちゃんの…駄目…我慢出来ない…動くわよ…くふ…  ん…

だめぇ はぁ.... くぅっ....! も、もっとゆっくり.... ひっ あああっ

…ああ…きもち…いい…パステルちゃん…良い感じよ…

はぁ... はぁ..... んんっ.... くっ はぁはぁ(必死にしがみついてる)

…大分…薬のせいで…慣れてきたようね…気持ち良い?

ま... まだ分かりません.... けど..... もうあまり痛く..... ないです.....

どんなかんじ…パステルちゃん?…いい?

ん.... ふぅ.... す、少しだけ..... んっ

お薬が効いているようね…じゃあ…動いて… ゆっくりと…

はい..... (すずっ) んっ くっ あん(ずっずっ)

あらあら、子供なのに大人顔負けの腰使いね… エッチな子…そんなに気持ちいいのかしら?

やだ.... だんだん...... はあぁっ わたし.... こんな女の子じゃ..... ないのに..... あああっ!

何言ってるの…貴方は「そういう」女の子なの…ほら…もうぐしょぐしょじゃない…

そ...んな..... わたし.... そんなコト.... ぐすっ でも...... ふあああっ

認めなさい…気持ちいいんでしょ…

.....はい..... 気持ち.... いいです.... ぐすっ わたし初めてなのにこんな.....

…それだけ…淫乱なのよ…あなたは。胸…もんであげる…(もみもみ)…いいでしょ…

.....!ああんっ わたし.... わたし...... んああっ! すごい.. 感じる....

じゃあ…自分で乳首…舐めて… 

(ぴちゃぴちゃ) んんっ..... はぁっ..... (ずんと下から突かれる) ! ふぐっ.... あんっ いい....です....(恍惚してきている)

10分前まであんなに痛がってた子が…こんなによがるなんて…パステルちゃん貴方…最高のペットよ…

はぁぁ う、うれしいです..... 御主人様..... ああんっ

もう…我慢できないわ… 奥に…だ…出すわよ… たっぷりと…いい?

えっ?! そ、そんな..... 中なんて..... そ、それだけは......! あんっ

駄目… 命令よ… い…いわね…んくっ!! 私の子供を…孕みなさい…くすくす。…

ひっ! だ、ダメ、 やめてぇぇぇぇぇぇぇっ!!(どくどくと流れ込んでくる) はぁ..... はぁ....  こんなの.... 非道い....(涙)  ひっく、ひっく

あなたは …わたしのペットでしょ… 違う?…あなたは拒否することは出来ない…そうでしょ… 

ぐすっぐすっ .....はい、そうです..... ぐすっ わたしは.... 先生のペットです..... ぐすすっ

…ごめんなさいネ…お詫びとして今日はパステルちゃんがイクまで付き合ってあげるわ… さぁ…何回位、中に注ぎ込んだら…のぼりつめるか…楽しみね…ふふ…

ううう..... ぐすっ (でも.... 体がアップル先生のを求めている.....) お願いします.... 続けて....ください.....

じゃあ…このまま続けましょう…動かして…

は.... はい....(ずっずっ) んっ、んっ ああっ..... 気持ちいい....です

パステルちゃん…このお薬はねえ…快感が増幅する代わりにのぼりつめるのがとっても遅くなるの…あら…もう何も聞こえないみたいねえ……そんなに一生懸命、腰…振っちゃって…あまりの快感に…我を忘れてるって感じね…

はぁぁ..... もっと.... もっと突き上げて下さい 御主人様ぁ あんっ すごいです はぁ(目がいっちゃってる)

ほら…胸がお留守よ。もっともっとのぼりつめなさい… パステルちゃんは本当に淫乱な女の子ねえ… そうでしょ?

はぃ.... そうです.... パステルは淫乱な.... 御主人様のペットですぅ んんあっ!

そうよねえ。まどかちゃんとどっちがいい?

ねえ…パステルちゃん…まどかちゃんと…どっちが…気持ちいい? …こっちでしょ?

(ずっずっ) は、はい.... 先生の方ですぅ  あああんっ! 溶けてしまいそうです......!

…だってさ… まどかちゃん…。

(部屋の入り口で呆然としているまどか)パステルちゃん…

!! ええっ(はっと振り向く) ま、まどかちゃん!?

さっきの電話…まどかちゃんなの…呼んだのよ…私が。「かわいいペット飼ってるからいらっしゃい」って…

パステルちゃん… な…なに…してるの…?

まどかちゃんち、ちがうの、こ、これは.....!(慌ててアップル先生から離れようとする)

ほら…なに恥ずかしがってるの?…駄目よ…(無理やりまどかの方に向けられ深く埋め込まれる)ほら…見せてあげなさい…

や、やだそんな.....っ! 見ないで....まどかちゃん...... (不意に突き上げられる) ああっ!

パステル…ちゃん…どうして…(呆然)

この子…一年前からあたしのペットなの…まどかさん、動物好きでしょ。だから呼んであげたの。…くすくす。 (結合部を押し広げ)…ほら…こんなに喜んで… お客様にご挨拶なさい… パステル。

あくっ! まどかちゃん.... わたし... わたし......(涙) っ!

まどかさんも聞いたでしょ…貴方より私の方がいいって… さ、パステル…ご挨拶なさい…貴方は私の…何?

わたしは..... わたしはアップル先生の....御主人様のペット.... です.......(涙がひとすじ)

....そ....んな....(涙ぼろぼろ)  うそ.....  ......パステル.....ちゃ....  (だっ)

ま、まどかちゃん! あうっ!

フフフ.... パステル、まだいってなかったでしょ? ちゃんと最後までいかせてあげないとね(くすくす)

お、お願いです.....! まどかちゃんの所へ.....行かせて下さい(ぼろぼろ)

だめよ。 あなたは私のペットでしょ?勝手な真似は許さないわよ。 ....それとも、誰かさんの為にバージンまで捨てた努力をここでフイにしてみる? .....それに、言葉とは裏腹にパステルのがさっきから私のを締め付けて離そうとしないけど?(動きを速める)

ああっ! くううっ そんなに激しくしたらわたし.....っ!

もうそろそろ頃合いみたいね。 ....でも残念ねぇ もう少しまどかちゃんがいてくれたら あなたが私のでいく所見せてあげられたのにねぇ くすくす....そう思わない?

くうっ! ま、 まどか..... んああああっ

もう まともに思考も働かないか..... いいわ いきなさい..... またたっぷりそそぎ込んで上げる.....(腰の動きをさらに強める)

く.... ふあああっ! ダメっ もう.... もう......っ! ....まどかちゃんわたし.....!

くっ.... 私ももう限界ね.... いくわよパステル....!

ひゃうっ! はぁ.... ダメ.... くる....! きちゃうっ....! あああああああっ!!!(同時に大量に流し込まれる)   はぁ..... はぁ.....

ふふふ 堪能した? パステル 御主人様に存分に可愛がってもらえて満足でしょ?

(ぐったりと倒れ込みながらも)ううっ ぐすっ ぐすっ.... まどか....ちゃん..... ゴメンね..... ぐすっ

......呆れた。 この期に及んでまだそんな事..... いや、その意志の強さは最早感心するべきかしらね...... でも、あなたがそうやってまどかちゃんへの想いを忘れない限り絶対にあなたは私には逆らえない...... フフフ..... そうよね? パステル.... 私の可愛い子猫ちゃん?(冷酷な笑みと共に)

........は.....い...... 御主人様.........

 

******おわじ******

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