サクラ大戦DOMARA第一幕「すみれ、内なる想い」


時は大正、とある昼下がり。処は銀座「大帝国劇場」テラスに映る一つの人影。

帝国歌劇団花組の一人「神崎すみれ」、彼女はこの場所で紅茶を飲みながら、物思いに耽るのが日課となっていた。

(最近・・・大神少尉とさくらさん・・・一緒に見かける事が多いですわね・・昨日も剣術の訓練を二人で・・その後もさくらさんのお部屋にいらしたようですし・・・・)

あら?・・せっかくの紅茶が冷めてしまいましたわね・・・今日はここまでにして・・・少し早いですけれど舞台の御稽古に参りましょう・・・

**********すみれ、舞台袖へ**********

・・・ぁ・・・ぃ・・ぃ・・

気のせいかしら?いま声が聞こえたような?・・・・(誰かいるのかしら?)

(声の主を探す、すみれ)・・あの物影からかしら?・・・あれは?・・少尉?こんな所で何をなさって?・・・

さくらくん・・・気持ちいいかい?・・・

え?・・(とっさに身を隠す)

少尉とさくらさん?・・・こんなところで・・

大神さん・・・こんな・・・人が来ちゃいます・・あぁ・・

だから・・いいんじゃないか・・さくらくん(乳首を刺激しながら)

そんな・・・わたし・・声が・・でちゃ・う・・くぅ・・(必死に堪える)

こっちはどうかな?・・(さくらの股間をまさぐり始める)

あぁ・・そ・そこ・はぁ・・だめぇ・・大神さん・・や・め・・

(まさか・・こんな所でなさってるなんて・・まずいですわね・・このままでは・・・そうですわ)・・・少尉・・少尉・・いらしゃいませんこと?

(す・・すみれくんが何でこんな時間に?・・)・・・・・・自分とさくらくんの着物を正して・・・・・な・何だい?・・すみれくん?

あら?・・ここにいらしたのですか少尉(わざとらしく)・・・・米田中将が御呼びですわ・・

米田中将が?・・ありがとう・・すみれくん

少尉・・さくらさんとお二人で・・何をなさってらしたの?(またわざとらしく)

(内心焦りながら)え・・いや・・さくらくんの稽古の相手をしてたら・・急にさくらくんの具合が悪くなって・・・そこで休ませてあげていたんだ

そうでしたの・・・確かにさくらさん・・具合が悪そうですわね・・・さくらさんは私がお部屋まで連れていって差し上げますから・・少尉は支配人室に急いだほうがよろしくってよ?

分かった、後は頼んだよ?すみれくん・・(後ろ髪引かれる思いで立ち去る大神)

さくらさん?大丈夫ですの?・・さあ・・お部屋へ参りましょう・・。

は・い・・すみれさん・・・ぁ(足に力が入らずよろける)・・・す・・すみません・・・。

仕方ありませんわね・・さあ・私につかまって・・早く横になったほうがよろしいですわ・・

**********さくらとすみれ、さくらの部屋へ**********

さ・・着きましたわよ・・さくらさん・・

あ・・ありがとう・・すみれさん・・・もう・・一人で大丈夫ですから・・

でも・・さくらさん・・・そんなに汗をかいて・・着替えたほうがよろしいですわよ・・私、手伝ってさしあげますわ・・

(そんな・・・今着替えたら・・すみれさんに分かってしまう・・・大神さんとしていた事・・・)・・本当に大丈夫ですから・・・

遠慮しなくてもいいんですのよ?・・困った時に助け合うのが帝国華撃団ではなくて?(くす)

(だから・・今は勘弁してぇ)・・・え?・・す・・すみれさん?(すみれ、さくらの着物を脱がし始める)

ほら・・早くしないと風邪をひいてしまいますわよ(くすくす)・・・

(ま・・・まずいわ・・・今、すみれさんに・・あそこを見られたら・・・)・・すみれさん・・・一人で・・着替えれますから・・・

そうは見えませんわ・・・こんなに汗をかいて・・先程も一人で歩けなかったのに・・・

それは・・・(何も言い返せないさくら)

(くす)ほら・・・最後の一枚ですわよ・・・(さくらの着物を全部脱がす)・・・・あら?(くすくす)

だ・・・だめぇーー・・・見ないでください・・すみれ・・さん・・・

どうなさったの?・・さくらさん・・そんな大声で・・・恥ずかしがることはなくってよ?(くす)

だ・・・だってぇ・・・(どうしよう・・・わたし・・・)

さあ・・・汗を拭かなくては・・・(さくらの体を拭きはじめる)・・・胸を拭きますわよ・・・手をどけてくださいな・・・

は・・・は・ぃ(しかたなく、すみれの言うとうりにする)

やっと、素直になりましたわね・・・では・・・(さくらの乳首を刺激するように拭き始める)

ん・・ぁあ・・す・・すみれさん・・・や・めてぇ・・・

あら?・・・どうして・・乳首がこんなに大きくなっているのかしら?(くすくす)

あ・・そ・れは・・・すみれさんが・・・

私が?・・なんですの?・・・(さらに刺激をくわえる)

すみれさ・・ん・・が・・そんな・・にする・・か・らぁ・・・くぅ・・

そうかしら?・・・私がさわる前から・・(きゅ)・・こうでしたわよ?・・・

あ…ち…ちがっ…ああっ!!

ふふっ・・・でしたら・・さくらさんは・・すぐに感じて・・ここを(乳首を摘みながら)・・こんなにしてしまう・・いやらし娘と言う事ですわね?

ち…違います……す…すみれさん…何を?……こんな事……(抵抗する)

可愛いですわ・・さくらさん・・・もう体に力が入らないでしょう?・・・それに・・嘘はいけませんわね・・・・(乳首を引っ張る)

あああっ!!…………すみれさん…止めて……恥ずかしい………

あーら?・・ごめんなさい?・・・でも、正直になってくださらない・・・さくらさんがいけないのですわ・・・

正直なんて………こんな…はしたない事…

その・・はしたない事で感じてしまっているのは・・・さくらさんですのよ?・・・先程も・・・(くす)

…な!…なんの事です?……わたし…なにもやましい事は…

まだそんな事をおっしゃいますの?・・・嘘つきのさくらさんに聞くよりも・・・こちらに聞いたほうが(手を下に移動させながら)よろしいようですわ・・・ふふ・・(ぴちゃ・・)・・さくらさん・・・これは何ですの?・・・

そ………それは………

こんなに濡らしてしまって・・・はしたないのは、さくらさんの方ですわ・・

ご…御免なさい…すみれさん……この…事は…誰にも言わないで…後生だから……お願い…

何を・・ですの?・・・(さくらのあそこを弄りながら)ここを・・(ぴちゃ・・ぴちゃ)こんなに濡らしたことですの?・・・それとも・・・少尉と・・(意地悪に聞く)

お…大神さん…い、いえ…少尉…と……その……した事……です………。(恥ずかしそうに)

そう・・・それでは・・(さくらの愛液を指に絡め、さくらに見せつけて)さくらさんが、こんなにいやらしい娘だという事は言ってもよろしいのね?

そ……そんな!!……お願いです……何でも言う事ききますから、それだけは!!

さくらさんが、そこまで仰るのなら・・・わたくし・・この事は秘密にしてさしあげますわ。

あ…有難うございます……すみれさん。…ほんとうは良い人だったんですね……「底意地わるい」とか「プライドのかたまり」とか…悪口言ってごめんなさい。(ほっとした表情)

(い・・言わせておけば・・この娘は・・)安心するのは早いですわ・・・これから・・さくらさんには、しっかりと約束を守ってもらいますもの・・・そうですわね・・・まずは、自分でしているところを見せていただけるかしら?

え?す…するって……何をですか?

言わなければ・・わかりませんの?・・いつも自分で慰めているのでしょう?

なぐさめ……ええっ!?……もしかして……「自慰」の……ことですか………?

分かってるじゃありませんの・・こんなに感じてしまうんですもの・・・毎晩なさっているのではなくて?

そ…そんな…わたし……そんなはしたなく……ありません!!

そうかしら?・・・さくらさんの下のお口は・・そうは言ってませんわよ?(指を入れて掻き回す)・・・ほら・・・(ぴちゃ)また溢れてきましたわ

あ…駄目いやっ!!あああっ!!(びくん!!)

うふふ・・・さくらさん・・・正直に話す気になりまして?

しょ…正直に……い……言いますから……や…やめてぇっ!!

はじめから、そう仰ればよろしいのに・・・では聞かせてくださいな・・・さくらさんが、どれだけはしたない娘かということを・・

…自慰は……週に1回くらい……します……(かあぁぁ…)

週に1回くらい?・・・・もっとなさっているでしょう?(再び、指で掻き回す)

あああああっ……2、3回です!! ……自慰は週に……2,3回です……

何度も嘘をつくなんて・・・悪い娘ですわね・・・・おしおきですわ・・・(さくらの肉芽を摘む)ふふ・・・こんなに腫らして・・・はしたないですわね・・・さくらさん?

きゃうううっ!!ご……御免なさい……毎日……毎日……してます………もう…許して……すみれさん……

思った通りですわ・・・それで・・・どうやって慰めているんですの?

そ……その……好きな人を…想って………ここを……(さすりさすり)……こんなふうに……もう……いいですか…許して……お願い…

もっと・・おしおきが必要ですわね・・・(指に力を入れる)・・・さくらさん・・・嘘はもうたくさんですわよ?・・もっと激しくしているでしょう?

あああっ………こ……こういう感じです………(早い目に指を動かしつつすみれを横目に恥らう)………あああっ………

さくらさん・・・可愛いですわ(ぞくぞく)。・・それで・・・好きな人とは・・・誰ですの?・・・やはり・・少尉ですの?(少し寂しげに)・・・それとも?

お……大神……さん……です……

(やはり・・・少尉・・・予想していた答えですけれど・・・あらためて聞くと辛いですわね・・・・でも、諦めませんわ・・・想いを果たす為にも)・・・そう・・毎日・・少尉を想いながら自慰をしていらしたのね?

…はい……

それでは・・・先程は悪い事をしてしまいましたわね・・・少尉にしてもらっている所を邪魔してしまって・・・

あ…あれは……大神さんがいきなり………

いきなり・・・何ですの?・・ちゃんと話してくれないと・・わかりませんわ(再びさくらの中に指を入れ弱い所を探し始める)

………いきなり後ろから…胸を触られて……

あくうっ!!…言いますから………いきなり後ろから…胸を触られて……

どんな風に触られましたの?・・・して見せて欲しいですわ・・・

後ろから……触られたから……

そうですわね・・・わたくしに・・・してみてくださいな・・・(着物を脱ぎ始める)

ち……ちょっとま……待ってください!!……女の子同士でそんな………

わたくしは構いませんわ・・・そんなこと。・・それに、さくらさん・・・約束はお忘れですの?

え?……何ですか?

(なかなか・・・いい根性してますわね)わたくしの言う事を何でもきく・・・さくらさんがそう言いましたのよ・・・

そ…それは……言葉の綾で………

何であろうと、さくらさんが自分で言ったことですもの・・・守っていただきますわよ!!

……嫌です………なぜそんな……嫌味するんですか……すみれさん……

(どき!)そ・・そんな事は・・今は関係ありませんわ・・・わたくしは・・約束を守って欲しいだけですわ・・(さくらさんと愛し合いたいから・・・なんて・・・言えませんし)

……入団した時は……喧嘩もしたけれど……仲間だと…思ってたのに……すみれさん……

話を変えて誤魔化そうとしても駄目ですわ。さくらさんが約束を・・守ってくださらないのなら・・わたくしも・・・守れませんわ・・・それでもよろしいの?

すみれさん……好きだったのに…

え?(あせ・・)さくらさん・・・それは華撃団の仲間として・・・でしょう?

……仲間としても……そうですけど……人としても………

(どきどき・・・)でも・・・さくらさん・・・先程・・少尉が好きだと・・・仰ったじゃないですの・・・

……少尉もすみれさんも……同じくらい……好き……なのに……

(さくらさん・・・少尉と同じくらい・・だなんて・・)・・・それは・・・ほんとう・・・ですの?

(こくり)……なのに……こんな…意地悪するなんて………この涙は……恥ずかしさじゃなくて……すみれさんに…嫌われてるって……わかったから………

さ・・さくらさん・・・違いますわ・・・・わたくしも・・・・少尉をお慕いしてましたけれど・・・・・それ以上に・・・・さくら・・・さんのことを・・・

え?

ですから・・・・わたくし・・・さくらさんが・・・好きなんですの・・(言って・・・しまいましたわ)

……やっと……言って下さいましたね…すみれさん。(にこっ)

(さくらさん・・・)ご・・ごめんなさい・・・わたくし・・・素直になれなくて・・・さくらさんに・・・意地悪ばかり・・・してしまって・・・

いいんです……すみれさん。私こそ……意地悪してごめんなさいね。すみれさんを試しちゃいました。

も・・もう・・・さくらさんったら・・・わたくし・・・凄く動揺しましたわよ・・・

わたし……知ってたんです……前から……すみれさんが私を…好いてくれている事……

そうでしたの・・・・なのに・・・わたくし・・・気持ちを抑えられなくて・・・さくらさんに・・・あんな事をしてしまって・・・

そんな。全然気にしてませんし……あれもお芝居ですから。

でも・・・さくらさんのおかげで・・・わたくし・・素直になれましたの・・・・さくらさん・・・大好きですわ!(思わずさくらに抱きつく)

…すみれさん………私も……大好き……

あの・・さくらさん・・キス・・・しても・・よろしいかしら?

キス…くちづけの事ですね……私初めてだから……下手ですけど……

いいんですのよ・・・わたくしに・・任せて・・・

私…疑問だったんですけど……鼻同士…ぶつからないかなぁ…って……すみれさん……(目を閉じる)

ふふ・・・心配無用ですわ・・・こうすれば・・・(少し顔を傾けてキス)

…(これが…キス……思ってたよりも……暖かくて……)

(さくらさんの唇・・・やわらかくて・・すてき・・ですわ・・・次は・・舌を入れて・・・)・・・ん・・・(ぴちゃ)・・

…ん…んっ……(すみれさんの…舌…が……でも…好きな人のなら…)……(さくらも恐る恐る舌を絡める)……んっ……

ん・・(さくらさん・・・恐れないで・・こう)・・んっ(さくらに教えるように舌を動かす)

ぺちゃ…(ん…こう?すみれさん……優しい…キス…)…ん…

(そうよ・・・さくらさん・・なかなか・・やりますわね・・・それなら・・・これはどう?)んくっ・・・(さくらの口内を丹念に舐める)・・・

(すみれさんが……私の口の中……恥ずかしい……)ん……

ん・・はぁ(一旦キスを止めて)・・・いかがですか?・・さくらさん・・・

あ……くちづけだけで…感じてしまって……

・・ちょと驚かせてしまいましたわね・・・でも・・さくらさんに・・・わたくしを・・・感じて欲しかったから・・・

いっぱい…感じてしまいました…すみれさん……

こんどは・・・さくらさんから・・・わたくしに・・・さくらさんを感じさせてくださいな・・・(目を閉じる)

すみれさん…んっ……こう?(おそるおそる舌を入れる)

(ふふ・・・さくらさん・・・こっちですわ・・・)・・・ん・・ふぅ・・・(さくらを導くように舌を絡める)

う…んっ……(すみれさんの舌……生き物みたいに…ああ……何も考えられなく……)……ぺちゃ……好き…すみれさ……んっ……

(さくらさん・・・・キスだけで・・・こんなに感じて・・・わたくしも・・・さくらさんを感じますわ・・・・)・・ん・・あぁ・・

すみれさん……キスが…こんなにやさしいなんて……

先程のおわび・・ですわ・・・でもそれ以上に・・・わたくしの想いを・・さくらさんに伝えたかったんですの・・・

すみれさん……ふしだらとは思います……でも……この想い…止められないから……言います……もっと…すみれさんと、愛し合いたい……(真っ赤)……恥ずかしい…

わたくしも・・・さくらさんと・・愛し合いたい・・それが・・わたくしの・・ずっと待ち望んでいたことですもの・・・

じゃあ…すみれさん……お願いします……どうやって愛し合って良いのか……解らないから…

いいですわ・・・・わたくしが・・さくらさんの体に教えてさしあげますわ・・・でも・・その前に・・(脱ぎかけの着物を全部脱ぐ)・・いかがですか?・・・さくらさん・・・わたくしの・・・体・・・

綺麗……想像してたより……ずっと……

ふふ・・・さくらさんも・・・とても素敵ですわ・・・・胸もこんなに綺麗で・・・(胸をやさしく撫でる)

あん…(ぴく……) 恥ずかしい……

それに・・・(胸を上から指でなぞり)・・・乳首も・・・とっても可愛いですわよ・・

(びくっ)……嬉しい……

(指先でころがしながら)・・こうして・・・可愛がってあげると・・・・ふふ・・また・・・おおきくなって・・・

ああっ……すみれさん……恥ずかしい……言わないで……

そう言われると・・・・もっと・・言ってあげたくなりますわ・・・・さくらさんの乳首・・・もっといじって・・・と言うみたいに・・・かたくなってますわよ・・・

そんな……意地悪……しないで下さい………すごく恥ずかしいのに………

ふふふ・・ごめんなさい・・・でも、さくらさんが・・・可愛いから・・・つい意地悪したくなって・・・

もう……好きな人に……こんな姿見せるの……恥ずかしいんですから……

でしたら・・・・さくらさんも・・・わたくしの恥ずかしいところを・・・よく見て・・くださいな・・・(足をひろげる)・・・これで・・・一緒でしょう?

これが……女の子の………初めて……見ました……すごい…

わたくしも・・・恥ずかしいです・・・けれど・・大好きな、さくらさんに・・・わたくしの・・全てを見せてあげたいから・・・

綺麗……すみれさん……

さくらさんに・・・そう言われると・・・嬉しいですわ・・・もっと・・・見ても・・・いいですのよ・・・(指で広げる)・・・んんっ(くちゅ)

綺麗な……桃色……触って良いですか?

さくらさんだけ・・・特別に・・・いいですわ・・・

じゃあ…失礼して……(さわさわ……)

(ぴくっ)・・・あぁ・・・ん・・・(さくらさん・・・・が・・わたくしのを・・・触って・・・・)

…どんどん……蜜が……あふれてくる……(くちゅくちゅ)……ここが……感じるんですか?

え・・・ええ・・・す・凄く・・・感じ・・・ああっ・・ますわ・・さくらさんに・・・いじられてる・・・と思うと・・余計に・・・くうぅ・・

(すみれさん……かわいい……)……あの……これから…どうしたらいいですか?女の子同士のあいしかた…わからないから……

ご・・ごめんなさい・・・わたくしも・・・さくらさんに・・・してさしあげますから・・・・さくらさんは・・・続けて・・・くださいな・・・

………は……はい………あの……どうやれば………

ふふ・・そうですわね・・・まずはこうして・・・(さくらのあそこを指で広げる)・・・ここを・・・(入り口を残った指で擦りはじめる)・・・いかがですか?・・さくらさん

はぁああっ!!!……そこ……いいっ………か……感じすぎちゃう……

とっても・・・良いようですわねぇ(指を動かしながら)・・・こっちも・・・してあげますわ・・・(もう片方の手でさくらの胸を揉む)

は……そこ……そこ……駄目ェ………あああ…

さあ・・さくらさんも、わたくしを・・・・感じさせてくださいな・・・

は……はい……(くちゅ……)

ん・・・・・そう・・・指で・・・擦って・・・

………どうです?…ああっ……そんな激しく…(くちゅくちゅ)

んんっ・・・良いですわ・・・さくらさん・・・・・・・んっ(胸に舌を這わせる)・・・

ああっ……そこ……弱い……あああっ!!

うふふ・・・ここは・・・もっと弱いのでしょう?・・・んふぅ・・(乳首の周りを舐める)

だ……だめえ……すみれさん……さくら……きちゃう……

いいですのよ・・・さくらさん・・・ここで・・・いってしまっても・・(乳首を舌で転がす)

(自分で性器を押し広げて)……すみれさん……でも……ここが……ここが…せつないの……お願い……します……

(本当に・・・可愛いですわね・・さくらさんは)・・・心配なさらなくても・・・してさしあげますわよ・・・・(指を入れ軽く動かす)・・・ここに・・・欲しかったのでしょう?・・

あ……ああっ……そうです……そこぉ……すみれさん……さくら…はしたない女の子に…なっちゃった……嫌わないで……

わたくしに・・・いじられて(指の動きを早める)・・喘いでいる・・さくらさん・・・可愛くて・・・とても愛しいですわ・・・ですから・・・もっと・・・感じて・・はしたない娘になって・・よろしいですのよ?

…すみれさん……うれしい……

(指の動きを緩めて)・・下のお口も嬉しそうに・・・蜜を溢れさせて・・・わたくしの手に・・絡んできますわ・・・

そ……そんな…恥ずかしい……

(じゅぷっ・・・)あらあら・・・恥じらいながら・・・どんどん溢れさせるなんて・・・しょうがない娘ですわね・・・・・(内股に舌を這わせる)・・わたくしが・・・舐め取ってあげますわ・・・(ぴちゃ・・・ぴちゃ)

そ……そんな……汚い……

(ぴちゃ・・)ん・・・そんなことは・・ありませんわ・・・・(くまなく蜜を舐め取る)・・・次は・・・ここを・・・(股間に舌を近づける)

え……そこは……だ……だめぇ!!

どうして・・・駄目なんですの?・・(焦らすように周りを舐める)・・・ここは・・・そうは言ってない様ですわよ?(ぴちゃぴちゃ・・)

だって……大好きなすみれさんに……そんな汚い事……させたくない……

さくらさん・・それは違いますわ・・・大好き・・・いいえ・・・愛しているから・・・してあげたいんですの・・・それに・・・さくらさん・・・本当は我慢できないのでしょう?

そうですけど……御不浄を舐めるなんて……

そう・・・・よく・・分かりましたわ・・・(舌を中心に移動させ)・・・ぴちゃ・・・ぺちゃ・・・(わざと音を立てて舐める)・・・さくらさんは・・・こうして・・・強引にされる方が・・・いいと言う事が・・(入り口の周りを執拗に舐める)

ひっ(ビクビク!!)………すみれさんが…私の恥ずかしい所……舐めてる………ああっ………き…きもちい……い

(ぴちゃ・・)ん・・・また・・涌き出てきましたわ・・・・これでは・・きりがありませんわよ?・・・さくらさん・・・ほんとうに・・・はしたない娘ですわね(くす)・・

だって……すみれさんの舌……生き物みたいに……

うふふ・・・わたくしの舌・・・とても気に入って戴けたようですわね・・・・では・・・さくらさんの中に入れたら・・・・どうなるかしら?(くすっ・・)・・・んっ(舌を差し入れる)・・・(さくらさんの中・・・凄く熱くなって・・・)

…ああっ!!すみれさんが……私の中に……入ってくる……どんどん……はいって……ああっ!!(びくびく!!)

ちゅ・・・んむっ・・(内壁に舌を這わせながら体中を手で撫でまわす)・・・

ん……あはぁ……ああっ!!もっと……もっと…奥……ああっ!!

(さくらさんの弱い処に・・・あげますわよ)・・む・・・ちゅう・・(唇を密着させて舌を奥に進める)・・・・(ここ・・・でしょう?)

あ……ああっ………いっちゃいそう………すみれさぁん……

(さあ・・・いってしまいなさい・・・さくらさん)・・んむぅ・・・んっ・・(弱い処を集中して舐める)・・・(ここも・・・・)・・・きゅっ(目の前の突起を指で摘む)

あ……あああああああ!!!!(びくびくびく!!)

んんっ!!(さくらさんの蜜が・・・いっぱい・・わたくしの口に入って・・くる)

……ああ…(ぶるっ…)……出ちゃった……はぁ……はぁ……

凄い量ですわね・・・・さくらさんの蜜で・・わたくしの顔・・・べとべとですわ・・・

…あ……御免なさい……つい……私……(かぁぁ)

しかたのない娘ですわね・・・・(唇にキス)・・・ちゅ・・んむっ(口内の蜜をさくらの口内に送り込む)

……んっ………変な……味……

それが・・さくらさんの味・・・・まだ・・・滴ってますわよ・・・・わたくしに強引にされるのが・・・そんなに良かったのかしら?

…こくり…(無言でうなずく)

うふふ・・・そう言う事でしたら・・・これからも・・さくらさんに・・してあげますわよ?・・・色々と・・・・・ね?

これから……も……(どきどき)

そう・・・・・これから・・・ずっと・・・・楽しみですわ・・・ねぇ?・・・さくらさん?

はい…

それでは・・・一緒にお風呂に入りましょう・・・このままでは本当に風邪をひいてしまいますわ・・・

一緒に…お風呂だなんて……(ぽっ)

さあ・・・早く支度をして・・参りましょう・・・・さくらさんの体・・・隅々まで洗ってあげますから・・・

は…はい……(どき…どき…)

********大浴場へ********

誰もいないようですわ・・・良かったですわね・・・さくらさん?

…え……ええ……(そわそわ)

どうしましたの?さくらさん・・・何か気になる事でもありますの?

いえ……浴場……電気が煌々と点燈ているから……少し…恥ずかしい……

光に照らされて・・・綺麗ですわ・・さくらさん(うっとり)

あまり……見ないで下さい……恥ずかしい……

駄目ですわ・・・もっとよく見せて・・・・さくらさんの恥ずかしいところ・・・自分で広げて見せて・・・・・先程のように・・・ね?(くすくす)

そ……そんな…

うふふ・・・わたくしの性格・・・お分かりでしょう?・・・・さくらさんに見せていただけないのなら・・・もっと恥ずかしい事をしてしまうかもしれませんわよ?・・・・もっとも・・・さくらさんは・・その方が良いのかもしれませんけど?・・・

わ…解りました……見てください……(おずおず…)

(あら?・・残念・・・それなら)・・・もっとよく見えるように・・・両手を使って広げて・・・・

そ…そんなぁ……恥ずかし…すぎます……

(少し・・・いじめてあげますわ・・)・・・出来ない・・・とおっしゃるの?・・・それなら・・・ここで・・・さくらさんを・・・いかせてあげますわよ?・・・(胸を触る)・・・うふふ(うずうず・・)

あ………すみれさん…ちょっと……駄目…です……あん…

(さくらの背後にまわる)・・何が駄目なのかしら?・・・・さくらさん・・・凄くどきどきしているのが・・・わたくしの手に伝わってきますわ・・・(もみもみ)

だって……こんな明るい所で…するなんて…

色々してあげる・・と言ったでしょう・・・これも・・その一つですわ・・・(首筋を舐める)

あ…ああっ!!

・・・耳まで赤くして・・・可愛い・・(髪を撫でる)

すみれさん……(どきどき)

長くて・・・綺麗な髪の毛ですわね・・・・(髪を束ねているリボンを解く)

そんな…すみれさんだって…(そっとすみれの髪をなでる)

あ・・・さくらさん・・・・嬉しいですわ・・・・でも・・さくらさんの髪でこんな事もできますわよ・・・(髪を筆のようにして首筋を撫でる)

きゃ!!(びくり)…もう……すみれさんったら……

胸の方はどうかしら?・・・・(さらさら)

ひゃっ!!あ…だめぇ……

反応が変わりましたわね・・・・(撫で続けながら)どんな感じかしら?

くっつ………ふぁ…き…きもち……いい……

(乳首に近づけて)・・・・ここも・・・ね?(くすぐるように撫でる)

あっ!!やっ………だめです……(小刻みに震える)

まだまだ・・・これからですわ・・・・もっと感じていいのよ?・・・・(さらに続ける)

ああッ………気持ち………いいっ………

下の方も・・・いじってあげますわ・・・(片手を下腹部にのばす)

そ…そこ………ああっ!!

・・・・くちゅ(指で開く)・・・ほら・・・そこの鏡に・・・さくらさんの開いてるところが・・映っていますわよ

え?……いやぁ……(隠そうとする)

隠したら駄目・・・自分の大事なところが・・・どうなっているか、よく見るの(耳元で言い聞かせるように囁く)

でも………(どきどき……)は…い……(おそるおそる……)

いい娘ね・・・(再び開いて)・・・さくらさんの・・・どうなっているか・・・説明してくださいな

…すみれさんに……見られて……びしょびしょに……なっています……(かあっ…)

それだけではないでしょう?・・・(上の突起を指で摘む)・・・これは?・・・

ああっ!!(びくん!!)……そこは………固くなって……腫れてます……ううっ………

ふふっ・・・(入り口もいじる)・・・ここに欲しいでしょう?

……(頭が快感でぼおっとしている)…はい……欲しい……です……

そう・・・なら(ごそごそ・・・密かに持って来ていた張り型をもちだす)・・・これで・・・さくらさんの初めて・・・わたくしが貰ってもいいかしら?

……こくり…でも……ここじゃ…嫌……

本当に?・・・約束・・・ですわよ?

すみれさんになら……私の一番大切な……物…お渡しできます……

楽しみにしていますわ・・・その時を・・・(キス)

…んっ……(私も……)

今は・・・違う使い方で続きを・・・してあげますわ・・・

…どう……するんですか?

(張り型をさくらに見せつけながら)・・・これは特別製ですのよ・・・わたくし達の霊力で動かすことができるんですの・・・ほら、こんな風に(軽く振動させて見せる)

…す…すごい……(どきどき…)

・・・これで・・・いかせてあげますわ・・・(割れ目に触れさせて振動させる)

う……うああっ!!す……凄い……

(一旦離して)・・・気持ちいいでしょう?・・・もっとして欲しい?

…お風呂じゃ……嫌だけど……(どきどき……)

だけど・・・何かしら?・・・わたくしは、さくらさんの意思に委ねますわ・・・

すみれさんのお部屋でなら……

分かりましたわ・・・今夜、わたくしの部屋にいらして・・・色々と準備しておきますから

は……はい……あの……約束に…キス……いいですか?

もちろん・・・・(唇を重ねる)・・・ん

んっ…すみれさん………じゃあ…あとで…

はい(にこっ)・・・それでは、汗を流して・・・あがりましょう・・・


*****第一幕終わり・・・第二幕へ*****

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