NAMCODOMARAワルキューレの黄昏

 

きょうも一日大変だったわね…おつかれ…ローザ。

おねぇさまこそお疲れさまですっ(にこっ)

まだゾウナ討伐の旅は一日目。貴方には頑張ってもらわないと

だいじょうぶっ 任せてくださいな☆(どんっと胸を叩く)

頼もしいわね…じゃあさっそく役にたってもらおうかしら。

ええもうおねぇさまの為ならなんなりと(にこにこ)。

それじゃ…夜伽をしてもらおうかしら?

よとぎ? 何ですかぁそれ?

こう言う事よ…(押し倒し)

きゃっ!(どさっ) い、一体何を.....??

あら?誰にも教わらなかったの?なんでワルキューレが使命を帯びて行動するとき、必ず新米のワルキューレを連れて行くかってこと…

え?そ、それは....修行の為....では?

(クス)そうよ修行よ…重要な使命を帯びているのになんで貴方のような足手まといを連れて行くか…おしえてあげるわ…(いきなりキス)

ん? んん〜っ???(かああっ)

あら?キスは初めて?

(ぷはっ)い、いきなり.....どうして....(呆然としている)

フフ…何いってんの…貴方のお仕事はこれからじゃない…私無理やりは好きじゃないの…甲冑と服をお脱ぎなさい。

え? どうしてですか? お風呂に入るわけじゃないのに.....?

私の言う事が聞けないの?

(びくっ).....は、はい.....(おずおずと脱ぎ始める) これで....いいですか.....?

じゃあ…これからが貴方の本当のお仕事…これから毎日することになるんだから…しっかり覚えるのよ…(さわさわ)

ひっ!(びくっ) お、おねぇさま....何を..... やめてください....っ!(ワルキューレの腕から逃げようとする)

これは…ワルキューレになる為に必ず通る道なの…我慢しなさい。…ここ…さわるわよ…(さわさわ)

ひぅっ! そ、そんな所触っちゃ....ダメですぅっ....

あらあら…気持ち良いの?さては…自分で触って慰めた事あるでしょ?(くちゅくちゅ)

そ、そんな事....無いです.....(かああああっ) 恥ずかしいからもう止めてくださいぃ(ぐすっ)

だめよ…貴方の任務はこれなんだから…(くちゅくちゅ)…ぬるぬるしてきたわ…これは何かしら?

し、知りませんっ.....(真っ赤にして横を向く)

知ってるでしょ…言ってごらんなさい…そうじゃないと…女神様に報告して貴方を外してもらうかも…(にやり)

そ、そんな....おねぇさま....ずっとおそばに置いてくれるって.....!(涙目で)

じゃあ…私の言う事を聞きなさい…これはワルキューレなら誰でも経験する事なのよ。それを嫌がっていたら…判るでしょ…

....(ぐすっ) .....はい おねぇさまの好きに....してください....

じゃあ…このぬるぬるは何かしら?

そ、それは.....(かあああっ) その....(もじもじ)

何?包み隠さず言ってごらんなさい…(くちゅくちゅ)

(か細い声で)ろ、ローザの....えっちなお汁.....です

こんなに…あふれて…何時からこんなイケナイコト…知ったの?言ってごらんなさい…ローゼンクライヌ。

.....1ヶ月前位....です(真っ赤になりながら)

くす…正直ね。何を見て慰めていたか当ててあげましょうか…

え?(困惑の目で)

私と女神様が愛し合ってる所…覗いていたでしょ…その時…私たちを見ながら…

(どきっ)な、なぜそれを.....?(おどおど)

私は戦士よ…気配で判るわ。 夜伽って判らないっていってたわよね…私と女神様がベットでしてたこと…あれが夜伽よ…

え? ええ....じ、じゃああの時と同じ事をローザにも.....?

そうよ…この…オチンチンでね…

う.....(ごくっ)

その前に…これを受け入れる体になってもらわないと… 足開きなさい…

......はい.....(おずおずと広げる)

くす…(広げる)…かわいいわね。ピンク色で綺麗だし…こんなに溢れて… 舐めとってあげる…(ぺちゃ…)

ひっ.....! んんっ くぅっ

あらあら…あまり綺麗に洗ってないのね…汚れてるわよ…全部舐めとって…あげる(ぺちゃ…ちゅぶ…)

そ、そんなきたな....ああっ!

気持ち…良いでしょ…これから毎晩…こう言う事…するのよ…

んんっ ふああっ!(ワルキューレの頭を押さえながら悶えている)

…かわいい泣き声…どんな感じ?

何か....変です....何か体に電気が走ったみたいで.....ああっ

もっとして欲しい?

....(どきどき)して下さい....おねぇさま.....

素直な娘…大好きよ…じゃあ続けてあげる(ぺちゃ…ぺちゃ…)

はぁ..... んんっ おねぇさまの舌が......っ!(びくびくっ)

初めてでしょ…こんな…快感…

こんなの....1人でするよりずっと気持ちいい.....ですぅ はぁんっ(うっとりとした表情で)

これから毎日してあげる…

毎....日.....? ふあああっ! そんな....毎日こんな事されたら悪い娘になっちゃう.....っ!

なに言ってるの…女神さまの御寝所を覗いて…いじってた悪い娘はだれ?

そ、それは......その.....

…貴方は悪い娘じゃないわ…素直なだけ…おもいっきり感じていいのよ…(ぺちゃぺちゃ…)

は....はい.....ひぅっ! はぁはぁ.....わたし....もう....もう.....

何かが来そう?いいわ…うけとめてあげるから…来なさい…

ひ....くうっ......ふああああああああっ!(びくびくびくっ)

いっちゃった?…みたいね…こんなに息きらして…

はぁ.... はぁ.... いつもより....いっぱい感じちゃった.....

感想はどう?

.....気持ちよかった....です....(かああっ)

じゃあ…わたしも…気持ち良くしてくれる?

え? は....はい......

じゃ…これ…お願いね…(でろん…)

う....あの....どうすればいいんですか?(汗)

私がさっきしてあげたように…お口で舐めてくれればいいの…

.....は、はい....うまく出来るか分かんないけど.....(おずおずと触ってみる)

…じゃあ舐めてみて…

.......こう....ですか?ん.....(ぴちゃぺちゃ)

ん…はぁ…ほら…どんどんおおきくなってくるでしょ…

はい....んんっ(おねぇさまの....こんなに.....)

いい…良いわよ…ローザ…

はい.....んんっ(一心不乱に舐めている) どうですか.....?(上目遣いで)

ええ…気持ち…良いわよ…んっ…

先の方が....気持ちいいんですか?(尿道をぺろぺろ)

ク…今度はお口に…含んで…

くぅ....っ(こんなの入りきらない.....)ふぐっ......

ん…んっ…それじゃ…出すから…飲みなさい…んっ……!!

え....? ん.....んんんっ!!!(びゅくっびゅくっ) .....はぁ...はぁ....(ポタポタと零れる)

お口の中の…飲むのよ…

ん....うっく(苦いよぉ〜っ) うっく....はぁ はぁ.....

…苦かった?

.....今まで飲んだ事無かったから.....ちょっとだけ......

くす…かわいい娘…じゃあ…舐めて綺麗にしてちょうだい…

はい....んんっ(ぴちゃぴちゃ) また....おねぇさまの大きくなってきてる.....

…もういいわ…ありがとう…じゃあ…さっきみたいに足を開いて

は....はい....

今から…貴方の中に…これ入れるから…痛ければ言うのよ…

え.....? こんなの.....入るんですか?(おどおど)

入らないと思うけど…無理矢理入れるから…痛かったら言うのよ。

(びくっ)は...はい....あの...優しくして...下さいね...(ドキドキ)

もちろんよ…壊しちゃったら困るもの…(ぴと…ぐぐっ)

ひっ.....! く..... い、痛......っ

大丈夫よ…がまんして…(ずずっ…)

くっ.....痛い.....よぉっ

大丈夫…もうちょっとだから…ね?

は....はい....おねぇさまの為なら....ローザ.....

一気に行くわよ…力抜いて…力んじゃだめよ…ん…(ずずずっ…)

く....あああっ 痛い....ですっ 動かないで.....っ(必死にしがみつく)

大丈夫…がまん…して…もうちょっと…うくっ…

ふぁぁぁっ 入り.....ましたか......?

先っぽだけね…奥まで…いける?…止めようか?

す、少しだけ.....待って下さい..... はぁ はぁ そうすれば.....たぶん大丈夫だから.....

…(キス)…本当に大丈夫?…止めてもいいのよ?

いいんです.....わたし....おねぇさまの力になりたいから......

じゃあ…がまんしてね(ぐぐっ…)

あ....ぐっ....く...はぁ....はぁ

ローサ…あとちょっと…我慢してね…(ずずっ…)

くうっ...うう

くうっ...ううっ....おねぇさま....気持ち....良いですか....?

ええ…とっても…暖かくて…溶けちゃいそうだわ…ああん…

よかった....おねぇさまが喜んで下さるんだったら....わたし.....(涙を浮かべながら)

(きゅん!!)ローザ…大好き… …キスするわね…(ちゅ… )

んん....優しいキス....おねぇ...さまぁ

じゃあ…最後…奥までいくわよ…(ずずっ)

はい....おねぇさまの為なら....くあああっ!

んくっ…全部…入っちゃった… 凄いわ…ローザ…

はぁ....はぁ....苦しい.....っ

慣れるまでもうちょっと…このまま…ね。

それじゃ.....そのまま抱きしめて....下さいますか?

ええ…いいわよ…(だきっ)…ローザの中…あったかい…

ああ....おねぇさまのが....いっぱい....痛いけど.....幸せ.....です....

…私も…好きよ…ローザ…

おねぇさま....っ んんっ

いい娘…もうたまらない…

はぁ.....んっ おねぇさま....もう大丈夫だから.....好きに動いて...下さい.....

じゃ…いくわよ…手…握って…(ずっ…)

んん....くは....あっ (ぎゅっ) 動いてる.....ああっ!

んっ…はぁっ…なんか…も…たまらない…

おねぇさま....ああっ ローザも....くぅっ まだ痛いのに....なんだか変なんです.....この感じぃっ....!

だんだん…慣れたら…良くなってくるわよ…私が新米の時もそうだったもの…私の時は6人のお姉さま相手だったから…前も後ろも貫かれて…大変だったんだから…

んんっ 6人って.....おねぇさまローザなんかよりずっと辛いことを......ふあっ

でも…つらい事は無かったわ…お姉さまたち…みんな私を愛してくれたもの…

......わたしもおねぇさまの為と思えば......だから今はローザだけを愛して下さい.....ね?

ええ…これからずっと…ローザを愛してあげる…(ずっ…)

嬉しい....ですぅ.....ローザも....もっとおねぇさまに気持ちよくなってもらえる様にがんばりますから......ああっ

うんっ…ほら…出すわよ…いい?ローザ…

はぁ...はぁ....いつでも.....わたし....全部受け止めますから......くっ

う…ううっ…(びゅっ!!どくっ…どくっ…)

ふあああああっ! おねぇさまのが一杯.....流れ込んでくる....っ!! 熱いぃっ

ま…まだ…止まらない…くうう…

はぁ....まだ....流れてくる....ぅ(恍惚した表情で) いっぱい....溢れるほどに.....

くう…ああっ…(ローザに倒れこむ)…ふう…  …いっぱい…でちゃった…

おねぇさまの入り切らなくて....零れてる....気持ちよかった....ですか?

ええ…とっても良かったわ…暖かくって…きつくて… 抜くわね…(ず…)

くふぅっ.....よかった.....これでこれからもお側にいさせてもらえるんですね......

もちろんよ…ローザ…

ありがとうございます......わたし.....おねぇさまにお側に置いていただけるならどんな事でも......(うるうるっ)

くす。じゃあ何でもしてもらおうかしら…(妖しい笑い)

(びくっ)は、はい.....なんなりと.....(少しびくびくしながら)

じゃあ…これをお口で綺麗にしてちょうだい…

.....喜んで.....(少し躊躇いを残しながら) んんんっ あむっ(ぴちゃぴちゃ)

そう…丹念に…綺麗にするのよ…

う...んっ(愛おしげに丹念に舐める) くふぅっ.....また....おねぇさまの大きくなってきた.....

ローザの…たどたどしい…舌使いが逆に…あっ…

嬉しい....ローザもっともっと修行しますから.....んんっ

ありがとう…ローザ…(なでなで)でも…これ以上したら…ローザ、壊れちゃうわ…今度は私がローザを綺麗にしてあげる…

おねぇさま....はい....お願い...します(足をおずおずと広げながら)

…あらあら…こんなにめくれあがっちゃって…痛かったでしょ…

痛かったけど.....おねぇさまと一つになれて嬉しかったから.....それに.....おねぇさまに捨てられたらわたし.....(ぐすんっ)

捨てはしないわ…私が護りつづける…例え私が貴方の身代わりで死んだとしても。…それが私の使命でもあるから…

おねぇさま.....はい.....信じてますから......

愛してるわ…ローザ…(ぺちゃ…)

わたしもです....おねぇさま....ああっ!

いっぱい…私のが溢れてる…全部…舐めとってあげる…

そ、そんな....事.....ああっ していただかなくても......ふぅぅっ

駄目よ…明日も使うんだから…綺麗にしとかなくちゃ…(ぺちゃ…)

あああっ(びくんっ!) だめぇそんなに奥まで..... 感じちゃうっ....!

いっちゃっても…良いのよ…

はぅうっ....ああっ いっちゃうっ.....いっちゃうよおっっ!!(びくびくびくっ)

…あらあら…いっちゃったの?かわいい。

はぁはぁ.....あんまり気持ちよかったから.......

すこしおしっこも出ちゃったみたいね…

ご、ゴメンなさい(泣き) わ、わたし....(おどおど)

良いのよ…私だって…(ぺちゃぺちゃ)…尿道に残ったのも…吸い出してあげる…(ちゅるっ)

おねぇさま....(ぐすっ) 嬉しい....です....こんなに優しくしていただけて....わたし....

良いのよ…私も姉さま達に愛して頂いたから…今度は私が貴方を愛す番…

おねぇさまも.....他のおねぇさまにこんな事していただいたんですか?

ええ…6人のお姉さまたちに…たくさんね。愛してもらったわ…

(少しむっとした顔で).......ローザ、少し妬いてしまいます.....

あら…ごめんなさい…(だっこして)…今は貴方だけよ…ローザ。

.....はい(にこっ)。それではおねぇさま.....(甘えるようにもたれかかる)

仕方ない娘ね…

うふふふふ。ところで、なんでもしてもらう....っておっしゃってましたけど、次はどうすれば良いんですかおねぇさま?

そうねえ…肩もんでもらおうかしら?

......はい!喜んで!(にこっ)

*****次の日*****

(ワルキューレにおんぶされているローザ)…大丈夫?ローザ…

ご、ごめんなさい.....おねぇさま.....足手まといになってしまって.....

いいのよ…バージン無くした時は…私だって痛くて歩けなかったもの…

しくしくしく.....昨日は大丈夫だって思っていたのに.....

今日の夜も十分に働いてもらうから…ゆっくり養生しなさい…

はい....今ローザがおねぅさまのお役に立てることってそれだけですもんね.....

まだ…有るのよ。私達の旅費が尽きたらどうすると思う?

へ?それは一体どういう.....?

貴方が…稼ぐのよ…貴方の身体で…

わたしの.....体で(汗)?

そうよ…ふふ(淫靡な笑い)

.......???

いつか解るわ…いつか近いうちにね…よいしょ…ローザ…立てる?

え、ええ....もう大丈夫です....というかいつまでもおねぇさまに甘えててはいけませんし.....わたしも.....いつかおねぇさまみたいな立派なワルキューレになるんだから....

そうね。貴方ならなれるわ…立派なワルキューレに… ほら…町が見えてきたわ…(ローザの出番ね…ふふ)

わぁ〜久しぶりの町ですねぇ♪(何も知らないではしゃいでいる)

そうね…あの宿屋にしましょう…ちょっと待ってなさい。

はい♪(にっこにっこ)

へいらっしゃい。お泊まりで?

ねえ…店主さん…あの娘…まだ子供だけど…一晩買わない?

*****その夜*****

ローザ、お仕事よ…下の…この店の店主さんの所に行ってらっしゃい。

お仕事ですか?.....よく分からないけど.....じゃあ行って来ますね。

…よう…来たか…お客さんが待ってるぜ。

お客さん....?何の事ですかぁ?

ねえちゃんに聞いてないのか?…お前はな、「一晩1シルバー」で売られたんだよ!!(腕をひっぱられる)

え.....? きゃあっ!

じゃあ…早速…アレを…かたずけてもらおうか…(皿の山を前に淫靡な笑い)

.....ええっ...(汗) そ、そんな.....許して下さい.....(びくびくおどおど)

早くしろ!!お客の注文に皿が間に合わないんだ!!さっさと洗え!!(ぺしぺし!!)

ひぃ〜っ 修行とはいえこんなの辛すぎですぅおねぇさまぁ〜

ほら!!まだまだ来るぞ!!ここは人気の店なんだ!!休む時間なんて無いぞ!!

はぁ...はぁ...少し....休ませてくださぃぃ〜身が持ちませ〜ん....(涙)

*****そのころのワルキューレ*****

(ベットでごろごろ)この宿屋…居心地いいわね…2週間くらい居ようかしら…(ごろごろ)

*****そのころ…地獄の厨房では…*****

また割ったのか!!何枚目だと思ってやがる!!(ぴしぴし!!)

ひぇぇぇぇ お許しを〜(でも、ローザめげませんから見ていて下さいね.....おねぇさまっ(ぐっ))

*****そのころのワルキューレ*****

ぐー。

*****そして3時間後*****

おう、チビ。今日はあがっていいぞ。明日もこの時間だ。キリキリ働けよ。

しくしくしく。はぁ〜い.....(涙) でもこれでやっとおねぇさまの所へ戻れる......早く戻ろっ♪(足早に)

ぐー。

お・ね・え・さ・まっ今お勤め終わりましたぁ♪......って.....あの......(汗) おねぇさま?

ぐー。

(ぴしっ....い、いや....きっとおねぇさまはお疲れなんだわ.....今日もわたし背負ってたし.....)仕方ない....起きるまで待とう.....

ぐー。すやすや…

......おねぇさまぁ......(ゆっさゆっさ)

もうちょっと…むにゃ…

起きてください、お・ね・え・さ・まっ!!(ズゴゴゴゴ)

駄目ですぅ…女神様…愛してます…むにゃ…

(なんですってぇぇぇ 今はわたしだけって言ったのにぃぃぃぃぃ).....おねぇさま(殺気を込めて睨む)

(いきなり)ばっ!!(ワルキューレ、素早く、いきなりローザの首元に剣をつきつける)

ひっ.....!!!(まったく身動きとれずそのまま硬直)

…あら…ローザ…(剣をしまう)…殺気を感じたから敵だと思っちゃった…

びびびびっくりしましたぁ〜 ふぅ.....(おねぇさま確かにさっきまで熟睡していたのに.....(汗))

殺気を感じたらまず、攻撃が鉄則よ。私じゃなかったら今ごろ死体よ。ローザ。もう…せっかくいい夢見てたのに…

ご、ごめんなさい....(しょぼんっ)

なんで殺気なんて…

だって....せっかく辛いお仕事終えて帰ってきたのにおねぇさま気持ちよさそうに眠っていて相手してくれなかったから.....(しゅんっ)

クス…ゴメンなさいね…ベットで寝るの久しぶりだったから…

それに....おねぇさま寝言で.....(ぼそっ)

?…何?

....いいえ。何でも.....

仕方ない娘ね。こっちいらっしゃい…(ぐいっ)

きゃっ!.....おねぇさま....わたし......

?なあに?…あら?おしっこもらしちゃったの?

あ、あの....ご、ごめんなさい....さっきのでわたし....その...(かああっ)

…ごめんね…驚かしちゃって…舐めとってあげる…

そ、そんな....いいですよ....汚いし....あっ!

ぺちゅ…ぺちゃ…(足先を丹念に舐める)

ああっ おねぇさま....やめ....て....おねぇさまが汚れ....ちゃいますぅ

大丈夫…ローザに汚い所なんて…無いわ…(踝…膝…太ももと綺麗に舐め取って行く)

んんぁっ でも.....おねぇさまにこんな事.....していただくなんて.....んんあっ

そんな事…ないわ…いっぱい働いたんですもの…(…太ももから下腹部へ舌が這う)

.....おねぇさま....ううん。当然の事ですわ.....わたしおねぇさまの為なら.....

いい娘…(舌がローザの小さな性器に)

ああっ....おねぇさま...そこぉ....

感じやすい娘ね…ちょっとさわっただけなのに…のけぞっちゃって…

ふぁ....っ おねぇさまが優しくして下さるから.....ローザはしたない女の子になっちゃいますぅ.....

本当にはしたない娘…おしっこじゃないお汁がどんどん溢れてる…(ぺちゃ…ぺちゃ)

おねぇさま....お嫌い.....ですか?

ローザだったら…何でも…すきよ…

ローザもおねぇさまの事......んんっ

あらあら…大分慣れてきた様ね…舌…入れるわよ…

ひぁぁっ! もっと奥まで....んんっそこ.....です.....

(抜く)…もうこれ以上奥には行かないわ…もっと奥に…欲しい?

.....欲しい.....です(かああっ) おねぇさまの.....

じゃあ…服…脱ぎましょう…脱がしてあげる…(するする)

あ....まだ.....ちょっと恥ずかしい....です....

恥ずかしくなんかないわ…綺麗よ。ローザ。

(かああああっ)おねぇさまにそういう風に言われると....やっぱり恥ずかしい.....

そんな事ないわ…さ…私も脱がせて…

おねぇさまと一緒なら恥ずかしくないですね....(にこにこしながらぬがしぬがしっ) うーん....おねぇさまの胸素敵です.....(がくっ)

これ?(ぽよんぽよん)…素敵なのは…胸だけかしら?

?....って....や、やだ....もぉ、おねぇさまったらぁ(かああっ)

くすくす。ウブな娘ね…

.....おねぇさまの....こんなにそそり立ってる....(どきどきしながら触ってみる)

(ぴくん…)ローザが…あんまり素敵だから…裸見ただけで…

こんな大きいモノがローザに入ったんですよね....今でも何か信じられないって感じ......(どきどき)

…これからも…入るのよ…もう出血は止まったみたいだし…ハードにやるわよ…

は、ハードに....ですかぁ?....出来れば優しくして欲しいなぁなんて思ってたりして....(あはは^^;)

…優しくしてあげるわ…壊れない程度に…(にやあり)

う゛.....(汗) し、信じてますからね.....おねぇさま....(たじっ)

じゃあ…まず私のを…お口で…ね。

はい....(おずおずと) んんっ....んむっ(ぺちゃ....)

ほら…もっと濡らさないと…

んんっ おねぇさまの....大きすぎて....んふっ....(ぺちゃぴちゃ)

でも…上手くなったわ…ローザ…

えへへ....嬉しいです.....喜んでいただけて。

まず…お口で受けてもらうわよ…

え....は、はい....ローザのお口に沢山出して下さい......(れろっ)

私の…弱い所…そう…そこ…くう…

ここが....いいんですね?(重点的に攻める) .....ん....きゃっ(びゅくっびゅくっびゅくっ)

くう………でちゃった…

ローザの顔...おねぇさまのでべたべたです.....でも気持ちよかったですか?

ええ…とっても…

くす....おねぇさまの....全然衰えてない.....(軽く擦りながら) 今度は.....ローザの中に.....下さるんですか?

ええ…ローザの中にたっぷり…

嬉しいです.....来て....ください....(自分で広げて)

あらこんなに…私のを舐めながら…こんなにしていたのね…悪い娘…

お許し下さい.....おねぇさま....(かああっ)

許してあげない…クス。たっぷりおしおきしてあげなきゃね…

おねぇさまぁ.....ローザにいっぱいいっぱいお仕置きしてくださいぃ....

そうしてあげるわ…じゃあ…自分からはいってもらおうかしら…

自分から....?何か怖い....です....

…大丈夫…勇気を出して…

うう....(おずおずと跨る) や、やっぱ....怖い....

じゃあ手伝って上げるわ…よいしょ…(だっこして)…さあ…ゆっくり腰を落としなさい…

は....はい.....ん.....(先が入り口に触れる) あ....くぅ.....

…引いちゃ駄目じゃない…さあ…もう一度…

う...く.....(ずずっ) はぁぁぁっ....!

うん…ふぁっ…私を…ローザが包んで…暖かい…

あああっ 大きい....くぁぁっ(少し苦しそう)

…額にうっすら汗浮かせちゃって……苦しい?

まだ....ちょっと痛い....です....ぅぅっ

大丈夫…傷は…魔法で直したから…さ…腰を落として私を包み込んで…

はい....ん....どんどん....はいって....くぁ....

ん…子供って…暖かい…体温が高いから…きつくて…とけちゃいそう…

んんあっ おねぇさま....奥まで.....ぅぅあっ

ん…奥まで…全部入ったわね…

はぁ...はぁ....奥に....当たってますぅ.....

大分慣れてきたようね…動ける?

少しずつ....なら.....大丈夫.....ですぅ....

動いて…ああっ…

んっんっ....太くて....擦れて....はぁぁぁぁっ

気持ち良い?ローザ?

だんだん.....熱くなって....ふあああっ

ほら…はやく…してごらんなさい…

ぁはぁっ....んんっ....(ずっずっ) ああ.....気持ちいい....ですぅ.....

私も…いいわよ…ローザ…

あ....ふっ おねぇさまぁ....おねぇさまも....動いて....んあっ

じゃあ…突いてあげる…(ずん!!)

あああっ ひぅぅっ い、いい....ですぅ....

もう、すっかりえっちな娘になっちゃったわね…

お嫌い....ですか?

(もうちょっと…恥じらいが有った方が…まあ…いいか。)…素直すぎるローザも…好きよ…

.....良かった....本当はすっごく恥ずかしいんですけど.....おねぇさまの為なら....って

…無理しちゃ駄目よ…子供には大きすぎるから…これ…

.....でもなんだかんだで無理させているのおねぇさまの方では?(汗)

私が…本気になったら…ローザ…こわれちゃうからね…例えば…(ずん!!強めに突く)

くはぁぁぁっ! はぁ...はぁ.... そんな強く.....したら....

もう…そんな…一突きに感じてたら日が暮れちゃうわ…よいしょっと…

え? おねぇさま....?

わたしが貴方を抱っこして動かすわ…(ず…)

ん....おねぇさまに抱かれてるとなんだか安心.....く....あああっ(ずんずん突かれる) ち、ちょっと....そんないきなり....

これくらいじゃないと…私は満足しないの…ふふ。

かはぁ....っ や....あああっ 強すぎる.....っ!

ほら…どう?凄いでしょ…

はぁ....はぁ....くぁんっ....ちょっと.....激しすぎ.....あああんっ

あらあら…もう慣れちゃったの…えっちな娘…

あはぁ...っ いい....です....もっと....ぉ

ローザ…いやらしいお汁…凄い量ね……そんなに良い?

はぁぁ....っ いいです.....んあああっ

私も…凄く良いわよ……んっ

おねぇさまのが擦れて....胸も触って下さいぃ..っ

こうかしら…こんなに固くなっちゃって…かわいい…

ひゃうぅぅぅっ 気持ちいい.....ああっ

ぺったんこ…なのに…かわいい…(ゆっさゆっさ)

はぁ...はぁ....ローザも...おねぇさまの胸触ってもいいですか.....?

いいわよ…あん…(ゆっさゆっさ)

おねぇさまの胸.....おおきくて...やわらかいです.....ローザもこれくらい大きくなりたいです.....(もみもみ)

ローザもなれるわ…私だって…小さい頃から…姉さま達や…女神様に…ああん…駄目…ローザ…吸っちゃ…

おねぇさまは胸の大きい娘と小さい娘のどっちがお好きですか?

昔は女神様みたいな大きいのが好きだったけど…今は…ああん…ローザみたいなぺったんこが…好き…

んぁっ.... だったら....このままでもいいですぅ.....あんんっ

このさくらんぼみたいな…胸…大好き…(ぴちゃぴちゃ)

ひぅっ.....そこ....気持ちいいですぅ.....(悶えた表情で)

もう…我慢できないわ…ローザ…中…汚すわよ…いい?

はい....ローザの中に....沢山....下さい......! ああっ

う…ふううんっ…ローザ…くう…(びゅぶ!!びゅく!!びゅ!!びゅびゅ…どくどく…)

は...ぁぁあああっ 流れ込んでくるぅっ いっぱい....ふあああああっ はぁ....はぁ....

んっ…うふう…まだ…止まらない…くう…

はぁ...ぁ....多すぎて溢れてますぅ.....(恍惚しながら)

本当…ローザの子宮…未発達だからちっちゃいのね…押すと…(ぐい)

あぁっ....(こぽこぽと逆流してくる) ローザの中....おねぇさまので満たされている.....

ローザ…可愛い娘…(ちゅ…)

....ありがとうございます....ローザ幸せですぅ.....

まだ…お腹に入ってるけど…大丈夫?

大丈夫です....(にこ)

じゃあ…抜くわね…(ずるり…)

(ぼたぼたとこぼれ落ちる).....んっ ,,,,おねぇさま、綺麗にして差し上げますね......

お願いするわ…

んんっ(ぺちゃ....) おねぇさまの.....まだこんなに大きい......

あんなに出したのにまだ元気…もう一回汚させてくれる?

はい....おねぇさまがお望みなら何度でも....

じゃあ四つんばいになってお尻をこっちに向けなさい…

え....は、はい.....(恥ずかしそうに) こう....ですか?

ローザったら…まだ下のお口からミルク…垂れてるわよ…

え? あ、は、恥ずかしい....(かあっ)

じゃあ今度は…こっち…(後ろを舐め始める)

.....ひっ そ、そんな所....

かわいいわね…入るかしら…

や....あ....っ くふぅっ......

…舌…入れてみるわね…

ダメ.....そんな....汚い....です.....ぁぁあっ

汚くなんかないわ…(つぷ…)

くぁぁっ そんな所....あっ....はぁ.....

ここにも…入れるわよ…いい?

.....少しだけ....怖い...です....

そうね…裂けちゃうかもね…お尻つきだして…

あの....優しく...してくださいね....

ええ…もちろんよ…(ずずっ)

うっ...! くっ...ダメ...やっぱり...無理....です......!

…力を抜いて…ほら…入っていく…

くはぁ....っ 苦しい....やめて.....ぇっ

駄目よ…我慢なさい…(ずずず…)

か...は...っ 裂け....ちゃう..... くぁ....

あら…切れちゃいそうね…(ゆっくりと抜き始める)

は....あっ..... ふぅ ふぅ....(汗がにじんでいる) くっ....(がくがくっ)

よいしょ…(ずっ…)(一気に押し入れる)

くあああああっ!? あ...が....っ(声が出ない)

まだ先っぽよ…ほうら…(ずずずず…)

は...ぁっ...く.....ふぅ.....もっと...ゆっくり.....

じゃあ突くわね…んっ…(ずん!!!)

ちょ....くぁああああっ!! ダメ....止めてぇ(涙)

(ずん!!ずん!!)…たまには…泣き叫ぶ娘を…無理矢理…っていう…趣向も悪くないわね……さあ…泣きなさい!!

あっ、あっ、ダメ....痛い、痛いです! ひぃぃぃぃぃっ!

そのうち…良くなってくるわ…その前にこっちが…痛い?ローザ?

い、痛い...です....っ お願い....優しくして.....ください.....ぐすっ(涙)

駄目…もっと…いっぱい酷いこと…してあげるんだから…(ローザを抱え込みつながったまま抱っこの姿勢にする)…ほら私が力を抜いたら…(ず…)

!!! ぎ...ひぃぃぃぃっ......あ.....く....(口をぱくぱくさせている)

かわいい…(ぞくぞく…)じゃあゆっくりと手の力を抜くから……一杯泣きなさい…(す…ず…ずずず…)

はぁ...うっ...だめ.....裂けちゃう.....ひ....いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!

ほらほら…あんなに入らなかったのに…貴方の重みでどんどん…(ずずずずず…)

ひぁ....うぅっ..... くぁぁぁっ まだ....入っていく.....

愛してるわ…ローザ…貴方は?

はぁ....はぁ.....っ(息も絶え絶えで答えられる状態じゃない)

…そう愛してるのね…じゃあ…(手をはなす。)(一気に根元まで入る)

ああああああああっ!!! .....かは....ぁっ....はぁ....はぁ....

ほら…全部はいっちゃった……大丈夫?

はぁ...はぁ...はぁ....(脂汗がにじんでいる)

とっても苦しいみたいね…抜いて欲しい??

.....抜いて....下さい.....はぁ はぁ

じゃあ…自分で立ち上がって抜きなさい…

は....はい....ん....(何とか自分で立とうとする) く....っ(しかし力がうまく入らない)

抜けないの?抜いて欲しい?

お願いです....手伝ってください....おねぇさま.....(すがるような目で)

私の事…愛してる??

愛して...ますから.....

良い娘ね…じゃあ…その前に…(再びさっきの形に戻る)…わたしを…いかせてから…ね。

え....そ、そんな....っ! くはぁぁっ

ほら…もっと泣きなさい…(前後に動き始める)

あうっ..... くぁぁぁぁぁっ(もはや為すがまま)

どう??気持ち良い??(ずん!!ずん!!)

はぁ....く....はぁぁぁぁんっ(声が少し変わってくる)

あら?もう感じているの?仕方の無い娘ねえ…(ずん!ずん!!)

ああああっ! くっ....んんっ はぁ....んっ

気持ちいいの?ローザ?

わ、わかりません...けど....

…苦しい??(更にペースを早くする)

苦しいです....けど....さっきよりは....んんっ はぁ

…ろーざ…お尻…ちょっと切れた見たいね…(ず…ず…)

おねぇさまの....ローザのお尻にはやっぱり大きすぎ.....です.....んっ

…でも…ローザのお尻…とても良い気持ち…よ…(もっと早くなる…)

ひっ.....ま、まだ慣れきってない....のに....ひうううっ!

そう…その泣き声…たまらないわ…もっと泣きなさい…(深く突く)

ふあぁぁぁぁぁっ! ダメ、壊れちゃうぅぅっ

そう…もっと…もっとよ…ああっ

くはぁぁぁぁぁっ 擦れて.....うああああっ!

も…もう…我慢…でき…ローザ…いい?

.....え? あぅうっ

う…ローザ…好き…っ…あああああああ!!(びゅ!!びゅぶ!!!びゅびゅびゅ!!どくどくどく…)…ああ…

きゃああああっ! あ....はぁ....っ 熱い.....っ

ああ…最高よ…ローザ…

はぁ...はぁ....くはぁ....(肩で息をしている)

気分はどう?

....凄く痛かった....です....くすんっ

でも…凄く可愛かった…

......おねぇさまが喜んでくださればそれで......

そう?じゃあ…(ずん!!)(思い切り突く)

!! ひぁぁぁぁぁぁぁっ そんな....もう終わりじゃ.....

あら?私を喜ばすんじゃなかったの?

そ、それは.....でも..... んくっ!

これ以上したら…壊れちゃうかもね…

そ、そんな....お願いです.....もう許してください.....(涙)

可愛いわ…(くす)…そうね、今日はもう許してあげる(今壊れても困るし)。

......(ほっ)

抜くわよ…(ずる…)

んんっ.....

…ふう…ローザがあんまり可愛いから凄く燃えちゃった…

.......おねぇさま....

お尻…見せて…

はい....(お尻を持ち上げる)

私のいっぱいこぼれて…ちょっと切れちゃったみたいね…(ぺろ)

ひうっ....(ちょっとしみている)

逃げないの…我慢して…(ぺちゃぺちゃ)

ああっ.....ん.....っ

…これで大丈夫…

え....あ....痛みが引いてる.....

綺麗にしてあげたわ……ごめんね、ローザ。

(くす)....いいえ。お役に立てて嬉しいです。おねぇさま....

娘ったら……愛してるわ…ローザ。

私もです....おねぇさま....

じゃあ…あしたから…また働いて…あら?寝てる…

すーすー.... むにゃむにゃ....おねぇさまぁ.....

おやすみ…わたしの…ローザ…

*****やっとおわり*****

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