魔法少女プリティーサミーDOMARA「たった一日の二人の秘め事」

 

(ガラガラ)あの…砂沙美ちゃん…居る?

すーすー(寝息を立てて眠っている)

せっかく…大事なお話で…呼び出したのに…寝ちゃってる…どうしよう…

うーん.....むにゃむにゃ.....にへへへへ

(砂沙美ちゃん…かわいい…)はっ…!!いけない…そんな事…でも…

んん〜 むにゃむにゃ 美紗緒ちゃん....... すーすー

(きょろきょろ)…誰も…誰も居ないよね…ちょっと位なら…いいよね…砂沙美ちゃん…(どきどきどき…)      …ちゅっ…

んんっ やだ美紗緒ちゃんそんないきなり......(寝言) むにゃむにゃ

…(どきどき…)キスしちゃった…砂沙美ちゃんと… (砂沙美の胸に手をやる)…あったかい…(どきどきどき)…起きなかったら…解らないよね…きっと…(砂沙美のブラウスのボタンを外す)…(どきどき)…(砂沙美の胸があらわになる)砂沙美ちゃん…綺麗…

んんっ....そんな事しちゃだめだよぉ美紗緒ちゃん ......んんんっ(寝言)

(どきどき…)砂沙美ちゃんのおっぱい…(さわさわ)…あったかい… (きょろきょろ)保健室…他のベット誰もいない…よね… (横にねっころがる)どきどき…

むにゃむにゃ 美紗緒ちゃん......ずっと一緒だからねぇ えへへへ.......

わたしも…(ちゅっ…)美紗緒のここ…もうこんなに…(砂沙美を愛撫しつつ)くちゅ……あん…砂沙美ちゃ…くふう…(くちゅ…)

んんっ!(ぴくぴくっ)

(どき!!)…大丈夫かな…(どきどき…)

すーすー(まだ起きる気配はない)

美紗緒…もう…ちょっとだけなら…いいよね…(ショーツを脱がしはじめる)

んんんっ そんな....美紗緒ちゃん...... むにゃむにゃ

…これが…砂沙美ちゃんの… (さわさわ)

(う....うーん....何......) (薄目開ける) (へ?美紗緒.....ちゃん?それに....げっ、わたしパンツ脱がされてる??? ま、まさか美紗緒ちゃんが? どきどきどきどき)

(砂沙美の胸に顔を沈め、自分でいじりはじめる)…はぁ…はぁ… 砂沙美ちゃん…(くちゅくちゅ…)指…止まらない…

(ち、ちょっと何がどうなって....(こーちょく) み、美紗緒ちゃんが一人であんなコト.....)

(砂沙美の胸を愛撫)…はぁ…はぁ…ささみちゃ…くう…毎日…砂沙美ちゃんで…してるんだよ…あん!

(あ....う.....ち、ちょっと声がでちゃううっ でも美紗緒ちゃん.....毎日そんなコト......)

はぁ…はぁ…砂沙美ちゃんの女の子…見せてね(広げる)…綺麗…(いじり始める)

(ん....く.....そんな.....広げちゃ.....恥ずかしいよ.....んんっ)

…夢の中で…いつもしてる事…出きる…なんて…美紗緒…うれしい…(舐め始める)ぺちゃ…砂沙美ちゃん…美味しいよ…ぺちゅ…

んんっ(だめぇ そんなコト.....声抑えてられない.......) あっ(むぐぐぐ)

(びく!!)砂沙美ちゃん…寝ながら感じてる…もっと感じて…

(ホントはもう起きてるんですけどぉ(汗) これじゃ気まずくて起きるに起きられないんだよぉ,,,,,,ふああんっ み、美紗緒ちゃんがこんな事する娘だなんて思わなかったし.......)

くちゅ…ああっ…美紗緒いっちゃ…う…(びくびく!!)

(ん、んんんんっ!!(ぴくびくっ) 美、美紗緒ちゃ......)

ああっ…!!(びくびく!!)   はぁ…はぁ… 砂沙美ちゃん…いるから…たくさんいっちゃった… ああ…ショーツぐしょぐしょ…

(美紗緒ちゃん......どきどきどきどき どどどどーしよ?)

砂沙美ちゃん…もう一回…(ちゅっ)

(んんんっ 美紗緒ちゃんにキス.....されたぁ(どきどきどき))

…美紗緒…いけない事…しちゃった…。早く砂沙美ちゃんが…起きないうちに…元に戻さなきゃ…(あせあせ)

(.....ちょっといだすらしちゃおっか^^) うーん.....美紗緒ちゃ〜ん(寝ぼけたふりして抱きつく)

きゃ!!…起きたの?砂沙美ちゃん… 寝ぼけてたみたい… どうしよう…だきつかれて…動けない…(おどおど)

(うふふふふ動揺してる動揺してる) 美紗緒ちゃ〜ん......(色々触り始める)

え?そんな…きゃ!!駄目…嬉しいけど…あん…こうなったら起こして… でもまだ服着せてないし…起きたら…砂沙美ちゃんに嫌われちゃう… ここはおとなしく… (どきどき)

(いきなり起きて脅かしちゃうのも面白いかもね.....うふふふふ でもその前にもうちょっといたずらを.....)ううーん....(すりすりすり)

あん…砂沙美ちゃんったら…(どきっ!!)もう一回…キス… ちゅ…

(くすくすくす いーまだっ) ぱち (キスしたままでにこっ)

きゃっ!! な…何?ご、ごめんなさい!!あの…わたし…その…あの砂沙美ちゃんが抱きついたから… その…

(あはははは おっかしぃ〜) ......ん?きゃっ! 私よく見たら裸じゃないっ!(慌てて隠す仕草) どうしてぇ?(実にわざとらしく)

そ…それは…私が…(おどおど…)…あの…その…

もしかして......美紗緒ちゃんが脱がせたの?(じろーり)

(おどおど)あの…その…

私ね.....美紗緒ちゃんの夢見ていたんだ......最初はね、私達一緒に仲良く喋っていたんだけど.....急に美紗緒ちゃんが砂沙美に襲いかかってきたの。そして砂沙美を無理矢理裸にして体中触りまくってぇ.....最後には美紗緒ちゃん私の体を弄りながら自分で慰めはじめるの。 あれ本当に夢だったのかなぁ?.....でも美紗緒ちゃんがそんな事するはずないもんねぇ?(意地悪な目で)

(おどおどおど…)あの…ぐすっ…それ…わたし(蚊の泣くような声)

え?なーに?聞こえない?(少し大声で)


(おどおどおどおど…)それ…私が…脱がせたの… ごめんなさい… ぐす…砂沙美ちゃん…嫌わないで…(涙ぼろぼろ)

(そろそろ許して上げたい気もするけどもうちょっとイジメちゃおっかな.....)うーん.....ま、それはそれで考えておくとして.....ね、気持ちよかった?

…そ…そんな…(かああああああ)…恥ずかしい…

言えないの? 私にもあんな事しておいて.....嫌いになっちゃうょ?

ご…ごめんなさい…… なんでもするから… き…嫌いにならないで…(涙)

(きゅぴーん)何でも.....か。ならとりあえず脱いでもらおっかな

ええっ?(おどおど)…そ…そんな…

出来ないの? 眠っている私を無理矢理裸にしておいて......クラスのみんなに話しちゃおっか?

ええっ…そんな…私、クラスの皆から…虐められちゃう…(おぼおど)

じゃ脱いで。砂沙美の目の前でね。くす


…(ぬぎぬぎ)…こ…これでいい?(下着姿)これで…許して…(おどおど)

だぁーめ......全部脱いで。

ええ?…そんな…恥ずかしいよ…

私にはショーツ下ろして.....あんな事までしたのに?くすくす

…(意を決してショーツも脱ぐ)…こ…これで…いいですか…(耳まで真っ赤になる)

綺麗だよ美紗緒ちゃん くすす それじゃ今度はベッドに座って足を開いてみせて?美紗緒ちゃんの一番恥ずかしいところ砂沙美に見せて?

え?そんな…(かぁぁ…)そんなこと…できない…(おどおどおど)

美紗緒ちゃんだって私の.....広げてたでしょ?美紗緒ちゃんも見せてくれなきゃ不公平だよ......ほら

え?砂沙美ちゃん…起きてたの?

(あ、やば......え〜いこうなったら居直って.....)くすくす。そうだよ.....目が覚めたら美紗緒ちゃん私のショーツ脱がせて私のココ開いて弄ってたんだもん。私びっくりして起きるに起きられなかったけど.....美沙緒ちゃんどんどんエスカレートしていくんだもん......うふふふ

…ご…ごめんなさい…(おどおど)…嫌わないで…

じゃあ砂沙美の言うこと聞けるよね?美紗緒ちゃん? ベッドの上で足.....開いて......

(こくり…) …はい…  これで…いい? 恥ずかしい…

じゃあ今度は美紗緒ちゃんの恥ずかしいトコロ....自分で開いて見せて?

…こう?(オーバーヒート寸前)…恥ずかしいよ…もう許して…砂沙美ちゃん…

うふふふ 綺麗だよ.....美紗緒ちゃんのココ......あれ?何か濡れているよ.....どうしてかなぁ?(意地悪気に)

もう…意地悪しないで… 砂沙美ちゃん…(ぐすぐす)

(うーん.....なんかどんどん虐めたくなるんだよなぁ^^; ゴメンね) ここさっき1人で弄ってたもんねぇ....(ちゅく) ねぇ、気持ちよかった?

気持ち…良かった…です(かぁぁ)

へえ....自分で弄って気持ちよかったんだ.....こんなにぐしょぐしょにして......嫌らしい娘だね。美紗緒ちゃん......ふふふ

砂沙美ちゃん…もう…いいでしょ…許して…私…もう…

だめだよ.....まだお仕置きが残っているんだから.....くすくす

(びくっ!!)…なに?…おしおきって… 砂沙美ちゃん…怖い…

(ぞくぞくぞく) くすくすさっき何でも言うこと聞くって言ったよね?......じゃさっきみたいに1人でしてみて?

そ…そんな…(ぶくびく)…本当にしなきゃ…駄目?

だーめ(にこにこ) ね?

するけど…見ないで…お願い(うるうる)

(うるうるした美紗緒ちゃんかわいい......)ダ〜メ。美紗緒ちゃんが1人でしている所が見たいんだから。ほらほら、早くしないと誰か来ちゃうかもよ?.......鍵かけてないんでしょ?

(びくっ!!)…うん…じゃ…あまり見ないでね…(さわさわ)…あん…くふう…

(ごくっ)あの美沙緒ちゃんが自分のを弄ってる.....どきどきどき

…(くちゅ…)あまり…見ないで…砂沙美ちゃん… あん…

(美紗緒ちゃんの声は全然耳に入っていない^^;)じーーーーーーーーーーーっ(どきどきどきどき)

(砂沙美ちゃんの前だと…いつもより…いけない…悪い子に…なっちゃう…)…ん…くふう…(息を押し殺してえっちな声が出ないようにしてる)

気持ちよさそうだね美紗緒ちゃん......声を上げてもいいんだよ?

美紗緒…そんな…子じゃ…んくう…

そんな事位で嫌いになったりしないから......ね?

本当?美紗緒の事…嫌いにならない?

砂沙美.....自分に正直な美紗緒ちゃんの方が好きだよ.....だから....ね?

…それじゃ…見てて…恥ずかしいけど…砂沙美ちゃんなら… (くちゅ…)あっ…

(どきどき)う、うん......(美紗緒ちゃんの指の動きが激しくなった.....)

(くちゅ…くちゅ…)…うっ…はあッ…砂沙美ちゃん…恥ずかしい…ああっ…

(美紗緒ちゃんあんなに声上げて......)胸とかも弄っていいんだよ?美紗緒ちゃん......(何か....変な気分になってきた.....)

前までは…いじってたの…でも最近…おっぱい…大きくなりはじめて…ちょっと…痛いから…くう…

そうだよね....美沙緒ちゃん70センチ以上あるんだっけ?

計った事無いけど…そんなに…まだ…あん…

うそ。この前の身体検査でみんなびっくりさせてたじゃない.....砂沙美なんか平均以下って言われるし....(ぐすっ)

大丈夫だよ…ひとりでえっち…する時に…いじってたら…そのうちに(我に返る)…ご…ごめんなさい…恥ずかしい…

ふーん....という事は美沙緒ちゃんそれだけいっぱい1人でHな事してるんだ? ね、週にどの位してるの?

…(真っ赤になって目をそらしながら)…い…1、2回…

......ホントに?ウソ付いちゃだめだよ?(じとぉ)

…そ…そんな…嘘なんか…(おどおど)

(ずいっとせまって)ね?ホントは毎日してるんでしょ?嘘付くと嫌いになっちゃうよ?

…毎日…してます… (真っ赤)…嫌いにならないで…

だからこんなにおっぱい大きくなっているんだよね?(むにっ) 美紗緒ちゃんのおっぱい柔らかい.....(むにむにっ)

く…ああっ… やだ…触ったら…きゃん!!

ほらほら、弄るのやめちゃダメだよ.......(もみもみ)

(くちゅくちゅ)…あ…はぁん… くうう…

美紗緒ちゃんのおっぱいの先っちょ.....かわいい......(ぺろ)

ひゃ…そんな…だめ…(ぴくん!!)

美紗緒ちゃんのさくらんぼみたいでかわいいよ......(れろれろ) くすっ美紗緒ちゃんの体が熱くなってきた......気持ちいいんだね?

そんな所…舐めたこと無かったから…(くちゅくちゅ…)指が…止まらない…くう…

美紗緒ちゃんの顔.....すごく気持ちよさそう......たまらないって顔してるね.....かわいいよ.....(耳元で)

そんな…恥ずかしい…(指の動きがはやくなる)くう…ああっ!!

どう?いっちゃいそう.....?(さわさわさわ)

砂沙美ちゃん…そんな所…さわっちゃ…ああッ!!(びくびく)

美紗緒ちゃんって敏感なんだね......ちょっと触っただけで.....

違うの…砂沙美ちゃんだから…ああっ…

そう?.....それより美紗緒ちゃんが元々エッチな娘だからじゃないの?ふふ.....

違う…砂沙美ちゃんが…さわってるから…あっ…恥ずかしい…

(美紗緒ちゃん).....そう?じゃもっと触っちゃおうかな......(さわさわすりすり)

い…いやっ!!…砂沙美ちゃん…意地悪しないで…美紗緒…すごく恥ずかしくって…死にそう…

でも美紗緒ちゃんのココ.....さらに溢れてるよ......ねぇ、砂沙美に.....弄って欲しい?

…そんな… 恥ずかしい…触られるなんて…(どきどきどき…)

嫌なの?砂沙美はどっちでもいいよ......砂沙美のより自分の指の方が気持ちいいっていうんなら......

そ…そんな事ない…砂沙美ちゃんの方が… でも…恥ずかしい…

くすくす どっちにするの?私美紗緒ちゃんの希望通りにするよ

               …して(小さな声で)

(美紗緒ちゃんの腕をぐいと引っ張って)聞こえないよ?美紗緒ちゃん?(少し大声で)

…して。(かああああああ)

何を?どうやって?くすくす

え…言うの? …恥ずかしい…

言わなきゃしてあげない(にこっ)

…美紗緒の恥ずかしい所を…砂沙美ちゃんの手で… いじって…(かああああああ)

砂沙美の指で弄って欲しいのね? うふふ分かったよ美紗緒ちゃん....美紗緒ちゃんのイヤらしい所弄って上げる.....(くちゅ)

きゃあん!!(びくびく!!)はぁ…はぁ…

ちょっと触っただけで.....もうこんなになってる......そんなに気持ちいい?

ひゃ…くう…気持ち…いい…ふぁあっ!!

ふーん.....ちょっと触っただけで指がべたべただよ.....指、入れるね.....

ちょ…ふぁ…くうう…きつい…

美紗緒ちゃんの中.....あったかい....(くちゅくちゅ)

はぁ…はぁ…砂沙美ちゃんが…美紗緒の中に… はぁ…夢みたい…

(美紗緒ちゃんこんなに息上がらせて.....)もっと感じていいよ....(うなじをぺろっと)

きゃん…(びく!!)…はぁ…はぁ…

ね....キスして上げる.....んんっ(舌を絡ませる)

んん…はあ……砂沙美ちゃ… もっと…して…

(ぴちゃ)うん....いいよ.....美紗緒ちゃんがシテ欲しいなら......(舌で胸を攻める)

う…ああああっ… か…感じちゃうう…くうう…

美紗緒ちゃん可愛い.....(ぺちゃぺちゃ)

あ…ああん…もう…駄目だよう…砂沙美ちゃ…

......いかせて欲しい?美沙緒ちゃん?

その前に…美紗緒にも…砂沙美ちゃん…させて。

美紗緒ちゃんが.....? うん.....いいよ....きて......

じゃあ…足…開いて…(どきどき…)

うん.....ちょっと私も恥ずかしいかな...(かぁ)

私のも…見たんだから…大丈夫。

というか既に見られちゃってるもんね.....私が寝ている間に。ふふふ

(おどおど…)…ごめんなさい…あの…あたし…

.....くすくす.....いいんだよ。それじゃ美紗緒ちゃんして.....

うん…(さわさわ)…どう?

う....うん....なんかドキドキする.....

じゃあ…舐める…ね(ぺちゃ…)

ん.....は.....ぁ.....気持ち....いい.....

ねちゃ…ちゅぶ…くちゅ…砂沙美ちゃん…どう?

う....うんいいよ.....美紗緒ちゃんもっとぉ.....

(砂沙美ちゃんが…)…私の…舌で…もっと…感じて…

んあああっ やだ....砂沙美の....熱くなって.....はぁぁぁんっ

砂沙美ちゃんから…熱いのいっぱい…染み出して…くる…

美紗緒ちゃんの舌が....砂沙美の中をかきまわしてるっ......! ふああんっ

どう?砂沙美ちゃん…

すごく.....いいよ.....美紗緒ちゃんがさっきあんなに悶えていたの分かる気がする......んんっ

私の舌で…もっと感じて…んっ…

く.....はぁ はぁ.... いい....よ.....美紗緒ちゃん.....もっとかきまわしてぇっ

…砂沙美ちゃ…(舌を中に入れる)…ぬぷ…

はんっ......くぁ....っ 美紗緒ちゃんの舌が.....はぁはぁ(目が恍惚している)

…どう?砂沙美ちゃん…?

ふ.....ああっ いいよ.....私.....もう.....

…いって…美紗緒の…舌で…

......いいの?美紗緒ちゃん.....私だけ先にいって.....?

…できたら… 砂沙美ちゃんと…一緒に…

うん.....そうだね.....美紗緒ちゃんも途中だったし.....

じゃあ女の子と女の子…こうやって…合わせて…

(ずりっ)ひゃんっ! .....何か変な感じ......

…あん……砂沙美ちゃん…熱い…

美紗緒ちゃん.....手....握って....ああっ!

砂沙美ちゃん…こうやって…お豆と…お豆を…は…はあああっ!!

やだ......擦れあってこんなの.....ふああんっ はぁ はぁ

くちゅくちゅ…言ってる…ふぁ……

すごい.....こんなのはじめてぇ.....ひああっ! 私....美紗緒ちゃんと....こんなエッチな事してる.....

…砂沙美…ちゃ…感じる…感じすぎちゃう!!

はぁ はぁ......美紗緒ちゃん....一緒に.....一緒に......ね?

くう…砂沙美ちゃん…一緒にぃ!!

う....うん...... ひ.....ダメ.....いっちゃ.....あああああああっ!!(びくびくびくっ)

わ…私も砂沙美ちゃ…す…好…ああああああああっ!!(ぷしゃあああぁぁぁぁ…)

はぁ....はぁ....はぁ......いっぱい感じちゃった.......(美紗緒ちゃんにいじわるしたい気持ちもいつの間にか何処か行っちゃったかな......)

はぁ…はぁ…美紗緒も…生まれて一番感じちゃった…

美紗緒ちゃん.....凄く上手だった......

砂沙美ちゃんだって…気持ち良いから…美紗緒…少しおもらししちゃった…(おどおど…)…ごめんなさい。

(ぴきーん)くすくす みたいだね.....イケない子だね、美紗緒ちゃん......

ごめんなさい…(しょぼん)…嫌いになった?

......嫌いになんてならないよ..... でも少しお仕置きが必要かもね.....って(にやり)

え?何?(びく!!)…虐めないで…(おどおど)

(ぞくぞくぞく)イジメる? 違うよ....はしたない美紗緒ちゃんにお仕置きするんだよ......(ずいっとせまる)

な…何…何するの?(おどおどびくびく)

どうして欲しい?希望でもある?美紗緒ちゃん....ふふ

その…私は…砂沙美ちゃんと… 一緒に …出来ただけで…(おどおど)

そうやってオドオドビクビクしている美紗緒ちゃん見ているとイジメたくなるの。くすくすくす ほらその怯えた目つき.....たまんない.....(ぺろ)

きゃん…そんな…虐めないで…(おどおどどきどき)

多分砂沙美だけじゃ無いよ....美紗緒ちゃん虐めてみたいって子は沢山いると思うよ....

砂沙美ちゃんだけは優しくしてくれると思ったのに…ひどい…(おどおど)

美紗緒ちゃんが悪いんだよ.....可愛いすぎるから.......んっ(唇を奪う)

んっ…くうう…ぷは…(どきどき)…また砂沙美ちゃんと…キス…しちゃった…

そして....美紗緒ちゃんをイジメていいのは砂沙美だけだけだからね......

…美紗緒も…砂沙美ちゃんだったら…虐められても…(ぽっ)

くす.....いい子だね.....んじゃ誓ってよ.....美紗緒ちゃんは砂沙美だけのモノだって.....

え…じゃあ…美紗緒…どうなるの?(おどおど)

私だけのペットになるの(顎を少し持ち上げて)......イヤ?

…いや… (びくびく)

ふぅ〜ん.....そんなコト言うんだぁ......それじゃ美紗緒ちゃんがうんって言うまでお仕置きしちゃおっかな......(ぐにっと胸を掴む)

あん…そんな…意地悪しないで…砂沙美ちゃん(うるうる)

ダメ.....私のペットになるって誓うまで......おしおきだよ(かりっ)

きゃ!!痛い!!…ひどいこと…しないで…砂沙美ちゃん…

ダメ......んっ 美紗緒ちゃんが誓ってくれなきゃ止めない.....(手が下腹部に)

きゃん!!…駄目…こんなの…嫌だよ…くう…砂沙美ちゃん…いつもの優しい砂沙美ちゃんに…もどって…

ゴメンね.....でももう止まらないの.......(ぐちっ)

きゃ…痛い!!もっと優しく…くう…

くす.....このくらいの方が感じるんじゃない?

止めて…本当に痛いの…(涙ぽろぽろ)

じゃ.....私のペットになる?

なります!!…だから…止めて…痛い…

......そう?それじゃちゃんと言ってくれる.....?

美紗緒は…砂沙美ちゃんのペットに…なります…

絶対.....だからね。 そのこと忘れたら.....お仕置き.....だからね(ぐすっ)

はい…(ぐすっ…ぐす…)

美紗緒ちゃん泣かないで......今度は優しくしてあげるから......ね?

うん…

私....美紗緒ちゃんが欲しい......ずっと砂沙美の側にいて欲しいって思っている.....けど....でも美紗緒ちゃん内気だから.....きっと誰かに強引に誘われたら断れないだろうから......だから......ひっく....あれ?涙出てきた.....

砂沙美ちゃん…

ね.....私のペットになるって誓ったんだから.....何処にも行かないよね?ずっと側にいてくれる.....よね?(涙ぼろぼろ)

うん…ずっと何処にも行かないから…美紗緒は砂沙美ちゃんのペットだから…ね。(おろおろ)

ありがとう.....美紗緒ちゃん.....(ぎゅっと抱きしめる)

砂沙美ちゃん…

ね.....もう一回しよっか.....?

…(恥ずかしそうに)…うん…

今度は砂沙美が舌でしてあげる.....足開いて....

こ…こう?は…恥ずかしい…

うん.....美紗緒ちゃん程上手くないかもしれないけど.......んっ(ぴちゃ)

アッ!!…いきなり…舐めちゃ…汚い… まだ…おしっこが…

いいよそんなの.....私気にしないから......(ぴちゃぴちゃ) どう....気持ちいい?

気持ち…良いけど…恥ずかしい…よう…砂沙美ちゃ…あっ

そうやって恥じらっている美紗緒ちゃん可愛いいよ.......それに恥ずかしがっている時が一番感じるみたいだし....

そんな事…ない…ああっ…

くす 心と体っていつも一致するものじゃ無いらしいよね。 美紗緒ちゃんも......(ちゅくっ) 体は「もっとしてして」って言っているのに......

そんな…美紗緒…そんな子じゃ…あっ…

そんな娘じゃない.....? 眠っている私に無理矢理あんなコトしたくせに?

そ…それは…ごめんなさい…

......くすっ 優しくして上げるけど忘れないでね..... 美紗緒ちゃんは私のペット....なんだから。 それで.....どう?砂沙美にされて気持ちいい? くすくす

気持ち…いいです…だけど…だけど…こんなの…ああっ…

美紗緒ちゃん.....私には嘘....つかないで 自分の素直な気持ちだけ聞かせて.....

き…気持ち…いいよ…うあああっ!!

そうそう。そうやって素直になってくれればいいの.....そしたらもっとしてあげるから....(かみっ)

ああっ…そんな…かんじゃ…

かんじゃ.....何?

噛んだら…その…凄く…感じるから…その…(真っ赤)

.....もっとしてほしい?

…こくり…

くす。 いいよ。美紗緒ちゃんがそう言うならもっとしてあげる.......(重点的に舌を這わせながら)

くっ…はぁ…砂沙美ちゃ…感じちゃう…くう…

ふふ....まだまだ溢れてくる.....こんなに沢山どこから溢れているんだろうね?んっ(ぴちゃぺちゃ)

違う…それ…おしっこ…くうん…

......そう?またおもらししちゃいそうなの?(ぴちゃぴちゃ)

…うん…

......いいよ。そのまま.....んんっ

…くう…またもらしちゅ…

…あ…で…出ちゃう…くうっ!!

.....いいよ。砂沙美にかけても.....来て......(かりっ)

ひゃ…ああああああっ!!…(ぷしゃあああああ…)

きゃっ .....砂沙美の顔に一杯かかっちゃった......

ご…ごめんなさい…今すぐ…綺麗に…(砂沙美の顔を舐め始める)…ぺちゃ…

ありがと美紗緒ちゃん......くすくす くすぐったいよ....

だって…砂沙美ちゃんが…(双方目が合う)…ちゅっ…

んんっ キス....嬉しい....(目を閉じる)

はぁ…はぁ…舌…舐めていい?

いいよ....絡めて....んんっ(ぴちゃぴちゃ)

砂沙美ちゃん…ちゅる…んっ…(激しいキス)…

んふっ....(ぷはっ) このまま抱きしめて上げる.....(ぎゅっ)

…んあっ…砂沙美ちゃんの口から…熱い…のが…いっぱい… (ごく…) …砂沙美ちゃんの…唾…おいしい…

んふぅっ....はぁ はぁ私と美紗緒ちゃんのが口の中で混ざり合ってる.....んんっ

ちゅ…砂沙美ちゃん…美紗緒のも…飲んで…ぺちゃ…

うん....(こく) 不思議な感じ.....んんっ

はぁ…熱い…砂沙美ちゃん…んっ…

くす。やっぱり美紗緒ちゃんってHの時は積極的なんだね....いつの間にかリードしてる....

…!!そんな事…ない…(おどおど…)

.....まだ嘘つくの.....?美紗緒ちゃん.....?

(びくっ!!)ご…ごめんなさい…

......じゃあ役交代しよっか。今度は美紗緒ちゃんがして? 美紗緒ちゃんの思うとおりにしていいから。

本当に…いいの?

......いいよ。私本当の美紗緒ちゃんが見てみたい.....

本当に…いい?嫌わない?(おどおどどきどき)

いいよ.....どんなコトしても嫌ったりしないから

じゃ…これ…(なわとび縄をランドセルからとりだす)

え? なわとび? これでどうする.....ってきゃあああ

…嫌?…我慢して…砂沙美ちゃん…(どきどき)

ち、ちょっといきなりこんな......くうっ

…はぁ…はぁ… 砂沙美ちゃんが裸で縛られて… もう…抵抗できないんだよね… 美紗緒の思った通りになるんだよね…(どきどき…)

え?み、美紗緒ちゃん.....?(汗) あの....(め、目つきが変わった.....?)

何しても…良いんだよね…許してくれるよね…

....美紗緒....ちゃん?(目の色がいつもの美紗緒ちゃんじゃない.....?)

…夢みたい…現実にこんな事…できるなんて…こんな事…って…空想や夢の中だけだと思ってた…(乳首をぺろっ)

ひゃんっ!(びくっ!) やっぱり...やめて...なんか恐い...よ ああっ!

…もう我慢出来ない… 砂沙美ちゃんに嫌われてもいい…だから…(さわさわ)

ふあっ.... こんなの.... んああっ はぁ.....(やだ...体が熱くなってきてる.....)

こんなこと…されて…感じてるの?…砂沙美ちゃん…ここ…どう?(お尻を舐めはじめる)

ひっ....!(びくんっ!) そ、そこは.....ダメ.....

砂沙美ちゃん…いっぱい感じて…ぺちゃぺちゃ。

ひううっ! そんなトコ.....ああんっ(やだ....感じる....美紗緒ちゃんに動けないように縛られてお尻弄られて感じてるんだ.....)

…おいしいよ…砂沙美ちゃん…ぴちゃ…ぴちゃ…

私.... ふあっ こんなに....感じるなんて.....! はぁ はぁ

お尻…ゆるくなってきたみたいだね… 指…入れるね…

だ、だめ...(つぷっ) ひああっ! あ....く......

…どんどん…入ってく…砂沙美ちゃん…凄い…

う....く....指....動かさないで.....はぁ....っ

ほぐして…あげるね…(いじりいじり)

く....あ..... やめ..... くうっ 美紗緒ちゃんの指が奥まで....入ってる.....

お尻の穴に指…いれれられても…抵抗できないよね…砂沙美ちゃん…砂沙美ちゃんは今…美紗緒の思うが…ままだよね…

んくっ! はぁ はぁ 美紗緒ちゃんの目.....怖いよ....(びくびく)

そんな目…しても駄目。美紗緒、砂沙美ちゃんにいっぱい…してあげるからね…怖くないよ…ぜんぜん…

お願い.....優しくして....ね?美紗緒ちゃん(おどおどびくびく)

砂沙美ちゃんは…私のもの…(縄跳びの取っ手をおしりにあてがう)

ひっ そ、それをどうする.....ああっ!

…つぷ…

くっ.....! はぁぁ..... だめ...やめて...... んんっ!

こんな事されても…どうしようも無いんだよね…砂沙美ちゃん…

やめて....酷いことしないで.....くああっ! 苦しい.....よおっ

どんどん…入ってく…

くあああっ!! はぁ はぁ(何とか逃げようとする)

だぁめ…(どんどん入っていく)

やだ....どんどん入って.....苦しい.....よおっ

じゃあ…抜いてあげる…(一気に引き抜く)

ひっ? ふああああっ!!(びくびくっ) はぁ....はぁ.....

ちょっといっちゃったんだ…砂沙美ちゃん…

......うん....ちょっとだけ....気持ちよかった.....(ぽっ)

縛られて感じるなんて…

(びくっ)ご、ゴメンなさい....(おどおど ....っていつの間にか立場逆になってる〜でも今の美紗緒ちゃん目がすわってて怖い......)

じゃあ…今度は…(もう一回突っ込む)つぷぷ…

ひうっ! ....ああっ(びくびくっ) ダメぇ.....

まだ …駄目だよ…今度は前…(ぺろっ)

んあっ!.....もしかしてこっちにも何か入れるの.....?

指…入れてあげる…

(つぷっ.....) んんっ! はぁ.....あ

奥まで入れてあげるね…どう?どんな感じ?

くああっ 怖いから.....あんまり奥まで入れないで.......うくっ!

痛い?

ちょっとだけ......指なんて入れられたことなかったし....

ねえ…砂沙美ちゃん…ここ…いじった事…ある?

え?.....知らない....(恥ずかしそうに俯く)

うそ…いじってないとこんなに…ならないよ…

.....そんなコトどうでもいいでしょ? 恥ずかしい事聞かないで......くすんっ

じゃあ…このまま帰ろうかな…

えっ?! このまま私を縛ったままで.....?(怯えた表情で)

応えてくれなきゃそうだよ。砂沙美ちゃんは今は美紗緒のモノなんだから…

......てるよ(ぼそっ)

何?聞こえないよ?

自分でいじったこと.....あるよ....(かああっ)

その事…詳しく美紗緒に教えて…

え....? そ、そんな....恥ずかしいよ.....(うつむき)

じゃあ…このまま…帰ろうかな

......そんな....いじわるしないで美紗緒ちゃん.....(うるうる)

じゃあ…教えてくれる?

......うん.....恥ずかしいけど.....

どうやって…いじるの?…教えて砂沙美ちゃん…

あの....その....ゆ、指で.....砂沙美の.....を....(かあっ)

どうするの?

その....入り口をさすったり....ゆ、指を....少し入れてみたり.....(かあああっ)

こんな感じで?(つぷっ…)

うくっ! う...うん.....そんな....感じ......

気持ち良い?…ほら…おつゆが…糸をひいて…

や、やだ....そんなの.....私そんなにイヤらしい娘じゃ.....

じゃあ…見せてあげる(ぐいっと体を曲げさせる)ほら見えるでしょ…砂沙美ちゃんの恥ずかしい所…糸引いて…のるぬる…

いやあっ! 見せないでぇっ(目をつぶって必死で目を背ける)

ほら…どんどん溢れて…(愛液が顔にぽたぽたしたたり落ちる)

.....やだよこんな....恥ずかしい.....ぐすんっ 美紗緒ちゃん....もう止めて.....

うそ…こんなに溢れてるのに…もっとして欲しいんでしょ…

そ、それは.....(もじもじ)

どうなの?(くちゅくちゅ)

ひゃうっ! .....美紗緒ちゃんして....砂沙美にもっと恥ずかしいコト.....(かあっ)

くす…砂沙美ちゃん…そんなにえっちな事…してほしい?

....美沙緒ちゃんになら.....して欲しい.....の

じゃあ…しゃがんで…

.....こ、こう?

(にこ)じゃ…この手洗い用の…洗面器に…して。(洗面器を砂沙美の足の間に置く)

え?す、するって.....(おど)?

みせて…おしっこ。

えっ(びくびくっ)? .....う....うん..... こ、こんな所で.....(がくがく)

私が奥まで開いてあげるから…砂沙美ちゃん…おしっこして見せて…

美紗緒ちゃんの目の前で....(どきどきどき) .....や、やだ.....緊張して.....うまく出ないよ......(どきんどきん)

じゃあ…これでどう?(お豆をいじりはじめる)

んんっ! ダメ...そんなに弄ったら.....ん....く.....で...でちゃう....っ

ほら…だして…

う....んんっ.....ひゃうううううっ!(じょぼじょぼじょぼじょぼ) .....やだ止まらない.....っ!

砂沙美ちゃんのちいさい穴から…おしっこが…いっぱい…

はぁ....はぁ...はぁ....いっぱい.....出ちゃった.....(恍惚とした表情を浮かべて)

凄く感じたみたいだね…砂沙美ちゃん…

凄く恥ずかしかったけど.....気持ちよかった.....(ぽっ)

砂沙美ちゃんは縛られたり…人前でおしっこしたりして感じる子なんだ…

そ、そんな....そんな事ないって....思っていたけど.....

でも凄く良かったでしょ…

.....うん(かあっ) 砂沙美、こんなエッチな娘だったんだ.....

じゃあ…又今度、もっとしてあげるね…とびっきり恥ずかしい事…

.....うん.....(どきどきどき)

じゃあ…今日は…これで許してあげる…(砂沙美の女の子と美紗緒の女の子をくっつける)くちゅ…

んんっ美紗緒ちゃんのと擦れあって......あんっ

気持ち…いい?くふっ…

こすれあって....ぐちゅぐちゅしてて....あん....変だけど....気持ちいいよぉ

砂沙美ちゃん…お豆の皮を剥いてみて…こんな風に…(きゅ…)

う...うん....(きゅっ) ん....!(びくんっ) ひ...うっ

まだ触った事もないから敏感みたいだね…空気に触れただけで感じてる…どんな感じ?…砂沙美ちゃん…

ダメ....敏感....すぎて.....きゃっ! 触っちゃダメぇ....

さわられるの…初めて?どう?(くりくり)

くうんっ(びくびくんっ) ひ....んっ....

じゃあ…私のお豆と…こすり合せ…砂沙美ちゃん…

う....うん....(どきどきどき) 何か....ドキドキするけど.....

大丈夫…一緒に…ね。

うん.....来て.....(くちゅ) .....あ!(びくんっ!)

砂沙美ちゃん…くあ…いいっ…

んあっ 擦れあって....ぐちゅぐちゅいって.....ひあああっ

はぁはぁ…美紗緒…おかしく…なっちゃいそう…

砂沙美も.....頭の中が真っ白になりそう......!あああっ

砂沙美ちゃ…一緒に…

うん.....私も....もう......きちゃう......っ!

私も…く…くああああああああああ!!

ふぁ....ん...ふああああああああっ!!(びくびくびくっ)  .....はぁ....はぁ....またいっぱいいっちゃった......

…はぁ…はぁ…美紗緒も… 

.....もうさすがに疲れちゃったね.....ふう.....

(我に返る)ハッ…ごめんなさい…砂沙美ちゃん…おどおど…

ううん....でも....美紗緒ちゃんにあんな一面があったなんてね.....

…ごめんなさい…ごめんなさい…嫌わないで…

ううん気にしないで.....その....私も気持ちよかったし....(ぽっ)

ホント…みんなに言わない?おどおど…

美紗緒ちゃんが私をなわとびで縛って私が動けなくなったのを良いことに好き放題弄んだって事を?くすくす

(びくっ)…ごめんなさい…ごめんなさい…

あは。じ、冗談だってばぁ(やば....ちと意地悪だったかな^^;)。 ....でもそういえば元々何で私達ここにいるんだっけ?確か美紗緒ちゃんが私をここに呼びだした.....んだよねぇ?

うん…そしたら…砂沙美ちゃんが…寝てたから…

あ、そっか。ちょっと早く来すぎたんで待っているまで眠っていようって.....それで、結局何の用だったの?

…あのね…怒らないでね…(もじもじ…)

怒る? .....あははは。今更何を怒るっていうのよぉ(笑いながら)。で何なの?結局?

…好き…

はい?

好きなの…砂沙美ちゃんの事…

へ(汗)? それってお友達として好きっていうんじゃ無くて?

うん…美紗緒の…恋人になってほしいの…(ぽっ)

え?えええ?(いきなり急展開っ??) えーっとぉ(汗)

美紗緒と…お付き合い…して…下さい…(どきどき…)

.....美紗緒....ちゃん.....(どどどどーしよ?美紗緒ちゃん本気?....って好きじゃなきゃあんなコトしない....よねぇ? ま、いいか。) 美紗緒ちゃん....(もう一度名を呼んでそっと抱き寄せる)

…砂沙美ちゃん…何?…(どきどきどき…)

.....いいよ。私も....美紗緒ちゃんの事大好きだから.....(そのままぎゅっと抱きしめる)

!!…砂沙美ちゃん…美紗緒…うれしい…(涙)

(何かいきなりなる様になったって感じねぇ^^; まいいけど.....) うん。ずっと一緒だからね.....

うん…ずっと…ずっと一緒だよ…

(えーっと んじゃどうしよう....あ、そっか) そ、それじゃ....キス....しよっか?

うん…(眼を閉じる)

そ、それじゃ....(どきどき) ちゅっ

…美紗緒…凄く嬉しい…砂沙美ちゃん…大好き…

砂沙美もだよ....んんっ(もう一度キス)

…んっ… さっき約束した通り…

え?

明日から…とびっきり恥ずかしい事…してあげるね。(にこっ)

もう、美紗緒ちゃんたら.....(ぽっ) しらないっ(ぷいと向こうを向く)

うそ。…でも…明日もしようね。(ぽっ)

うん.....また一緒にいっぱい気持ちよくなろうね.....(ちと赤らめながら)

砂沙美ちゃん…大好き…

美紗緒ちゃん.....(ぎゅっ)

*****この二人もさくらX知世化してきた…と案じつつおわじ*****

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