恋の始まり…そこにシビレル!!あこがれる!!

 

体育用具室に呼び出すなんて…なんだろ… 美紗緒ちゃん…居る?

あ、砂沙美ちゃん。 待ってたよ(にこ)

え…「にこ」じゃなくって…あの…なんで裸なの?美沙緒ちゃん…

さぁ、どうしてでしょうねぇ(くすくす)。 もっと奥に来て 砂沙美ちゃん。

なんか…変な雰囲気なんだけどなぁ…

わたしの事.... 嫌いなの?砂沙美ちゃん(うるる)

いやあー好きだけどー女のこ同士って言うのはどうかなーってあははははははは……うるるって…そんな目で…

....やっぱり.... 私の事嫌いなんだ....(ぐすっ)

いやーだからー美紗緒ちゃんは大好きだよ。だけどあは、あはははははははは…(混乱)

....ゴメンね... やっぱり.... こんなの変だよね(ぐすっ).....  ゴメンね砂沙美ちゃん... 急に呼び出してこんな格好してびっくりさせちゃって.... でも二度ともうこんな事しないから.....  (だっ 倉庫の奥へ逃げて砂沙美の視界から消える美沙緒ちゃん)

まって!!…美紗緒ちゃん!! 違うの!!違うの!!!!

....なら砂沙美ちゃん.... こっちに来て.....  (視界の外で)

美紗緒ちゃ〜ん?どこ〜?きゃ!!

.....捕まえた 砂沙美ちゃん もう離さないから..... くすくす

あの〜…裸で裸で抱き付かれてるんですけど…

砂沙美ちゃん.... (どさっ)

裸の美紗緒ちゃんと抱き合って体育マットの上で…なんかやばいんですけどー(大混乱) …ぷち。

私が脱がせてあげるね..... って、あ、あれ?どうしたの? 砂沙美ちゃん?

うふ…うふふふふふふふふふ(KISS)ん…ぴちゃ。

(ぷはっ) さ、砂沙美ちゃん? ど、どうしちゃったの?目が...すわってる..... きゃあ!

くす…目を白黒させちゃって美紗緒ちゃん…かわいい。…離さないからね…もう一回…キス…ん…

さ、砂沙美ちゃん? ち、ちょっと... やだ.... こんなの.....(たじ)

どうしたの?美紗緒ちゃん?砂沙美、変?

え.... その... 変というか... 急に.... 変わっちゃったっていうか...(たじたじ) さ、砂沙美ちゃんは砂沙美ちゃんなんだけど... その....(今度は美沙緒ちゃんが混乱中)

くす。怯えてる美紗緒ちゃんの目…かわいい…つい…いじめたくなっちゃう…(くちゅっ)

さ、砂沙美ちゃん.... わかんないよ.... 急にどうしたの.....?

ねえ…ここ…気持ちいい?

あ....んっ... や、やだ... そんなトコ.....

ねえ…美紗緒ちゃん…なんで裸で…こんな所にいたのかしら…(にゅぷ。)

あっ(びくっ)... それは... 砂沙美ちゃんと....(かあっ) 

何?…言って見て…(くちゅっ…)

.......... 砂沙美ちゃんと.... その.... 裸で....(ふいっ) 抱き合いたいって.....

抱きあって…どうするの?…いってみて…美紗緒ちゃん…詳しく…じゃないと…いじるの…止めちゃうよ。

.....キス..... して、その後.....そのあと.....(かあっ)

そのあと?…なあに?(くすくす)

.....それ以上は..... もう許して.....(涙)

そう…じゃ、止めようか?美紗緒ちゃん?(くす。)

そんなぁ... いじわる.... 言わないで砂沙美ちゃん....(ぐすぐす)  私.... ホントは....

くすす。…美紗緒ちゃん…言って…その通りしてあげるから…

今.... 砂沙美ちゃんが私にしてる様なコト.... 砂沙美ちゃんにしようって.... ゴメンなさい!

いつも内気な美紗緒ちゃんが…こんな事するなんて…えっちなんだね…ここも…もう太腿までぬるぬるだよ…ほら…

あっ... そんなコト.... 言わないで砂沙美ちゃん... 恥ずかしいよ.... んんっ

美紗緒ちゃん…オナニー…してる?

.......(かああ) 少し.... だけ......なら....

砂沙美…まだしたことないんだ…見せてよ…美紗緒ちゃんの…  …オナニー

...う....ん.... 砂沙美ちゃんが.... そう言うのなら.... (ぺたっ) ....ん、んんっ.... あ....ん.... み、見える? 砂沙美ちゃん.....?

うーん…美紗緒ちゃん…暗くて…見えないよ… そうだ…外でしてみてよ。(くす。)

え? そ.... そんな..... そんなの....(真っ赤) 出来ない.....

大丈夫だよ!!今、授業中だからみつからないって。(くすくす。)美紗緒ちゃんの服、預かっておくから…体育館の裏でまってるね。(たったった…)

さ、砂沙美ちゃん待って....! ああっ... 置いていかないでぇ....(とぼとぼと裸のまま追いかける)

待ってるからねー。(たったった…)

ああ..... どうしよう? .....でも このままって訳にはいかないし..... それに.... 今日の砂沙美ちゃん... 多分許してくれない.....(がくがく) ....行かなきゃ.....(おそるおそる)

(いきなり)わっつ!!

きゃっ!!! どて(しりもちをつく美沙緒ちゃん) さ、砂沙美ちゃん.... おどかさないで.....(涙)

くす。美紗緒ちゃん…よっぽどびっくりしたんだね…おもらしして…

どうして....どうして こんないじわるするの?(ぐすぐす)

砂沙美ね…さっき気がついたんだ…美紗緒ちゃんと一緒にいると楽しいのと同時にゾクッとするこの感覚の正体… …砂沙美ね…美紗緒ちゃんを…虐めたかったんだ…思いっきり。でも…大好きだから虐めるんだよ。(くすっ。)

さ、砂沙美ちゃん....? そんな.... どうして.....? 好きだって言ってくれるのは嬉しいけど.... 苛めたいなんて... どうして?(びくびく)

…さあ …解らない。…解らないけど…その美紗緒ちゃんの怯えた顔を見てたら… 無性に虐めたくなるの……  じゃあ…体育館裏で待ってるから… (たったった) …美紗緒ちゃん…大好きだよ。(たったった)

あ.....!  .......(再び歩き始める)   ......扉..... 開けなきゃ..... でも......

…コツコツ…(足音)

(びくっ) だ、誰か来る......? こ、こんな姿見られたら.....(どきどきどきどき)

コツコツ…(だんだん近づいてくる)

(どきどきどきどき) か... 隠れなきゃ.... でも... 足がすくんで動けない.... ああっ

コツ…(ピタ)「ドアが少し開いてる…」

ひっ.....!(がくがく) あぁ.... (どきどきどきどきどきどきどきどき)

「誰だ?まったく…」ピシャン。コツコツ…(遠ざかっていく…)

はぁ..... 良かった....(ほっ)    (扉から顔だけ出して)  砂沙美ちゃん..... いる?

(周井に人影は無い…)

い.... いないの? .....そうか.... 確か.... 体育館裏で待ってるって..... (そ〜っと体育倉庫を出る美沙緒ちゃん) み、見つからない..... よね?(どきどき)

(周囲に人が居る様子はない…)

.....恥ずかしいけど.... 行かなきゃ.... 私の服砂沙美ちゃんが持っているんだし....  (指定場所に向かう美沙緒ちゃん)

…あ  …来た来た…遅いよ!!美紗緒ちゃん。

さ....砂沙美ちゃん.... 私.... すごく恥ずかしかった... もう死んじゃいそうな程.....(うるうる) お願い.... もう私の服返して......

(ゾクゾクッ)…まだだよ…約束したでしょ…ここで…ちゃんと砂沙美に見える様にオナニーするって…さ…  …して見せて…

........(ぺたっと座り込む) こ、こう? あんっ...... こんなの..... やだよぉ....

うわあ…もう太腿まで…ぬるぬる… こんなに恥かしい事されて…感じてるんだ…美紗緒ちゃん…えっちな子だね…

....言わないでぇ.... それに...砂沙美ちゃんがやってって言うから.... 私.... ホントはこんなコト.....(うううっ)

美紗緒ちゃんうそばっかり…裸で私に抱きついたのは…こういう事して欲しいからでしょ…… ほら…美紗緒ちゃん…手がお留守だよ。

そ..... そんなコト..... 無い.... んんあっ くぅ....... 私.... そんなはしたない娘じゃ.... ああんっ

くす。こんな格好じゃ何いっても… ねえ美紗緒ちゃん…女の子…開いてみて…(じ〜)

.....こう? ....や.... そんなに見つめないで.....(真っ赤)

美紗緒ちゃんの女の子…ぬるぬるして…きらきら光ってる… こんなカタチしてるんだ…へえ…(まじまじ…じ〜)…

やぁっ.... 恥ずかしい......(かああああ)  もう..... いいでしょ? 砂沙美ちゃん.....(涙)

駄目だよ…もっと指で開いて…女の子の奥の方… もっと見せて… 

うう(ぐすぐす)  .....こう?(おそるおそる広げる)  ああっ..... 私.... 私...... 

美紗緒ちゃん…穴の奥に…白い膜が…なんだろ…(くちゅ…)

!!!(びく) だめ! そこは.....

…美紗緒ちゃんの中から…熱いのが…しみだしてる… 気持ち良いんだね…(くちゅくちゅ…)

やあっ かき回さないで...... んあっ...... はぁぁ..... 壊れ....ちゃう.....  

…美紗緒ちゃん…顔紅潮させちゃって…きもちいい?

ふあああっ.... ん.... あんんっ.... すごい... くああっ

… …砂砂美…飽きちゃった… (ぴた。)

.......え?

だって砂沙美、美紗緒ちゃんを虐めようと思ってしてるのに…美紗緒ちゃんえっちだから喜んでるんだもん… あーつまんないからかえろっかな…(ちらっ)

.....そんなぁ.... 私喜んでなんか(目をそらす)........

うそ… じゃあこの美紗緒ちゃんのぬるぬる何?

.....そ、それは.... 砂沙美ちゃんが...... 私の..... いじるから........

ウソツキ…そんな子とは砂砂美もう付き合えないよ…絶交だね…美紗緒ちゃんとなら… しても…よかったのに…好きだったのに…

ご、ごめんなさい! お願い.... 嫌いにならないで.....! 私..... 砂沙美ちゃんの為なら..... なんでもするから..... お願い(涙)....

(キラーン)じゃあ、私のペットになってもらおうかな… 誓える??美紗緒ちゃん。

う..... うん(おどおど)。 分かった.... だから.... 嫌いにならないで.....

くすッ。じゃあ決まり。美紗緒ちゃんはずっと砂沙美のペットだよ。じゃあ最初に…美紗緒ちゃんので汚れちゃったこの手を…綺麗にしてもらおうかな…。ほら …舐めて…

......はい。 (ぴちゃぴちゃ)

美紗緒ちゃんどう?自分の…美味しい?

......おいしい..... です.....(かぁ)    (ぺちゃぺちゃ)

よく出来たね…美紗緒ちゃん…ごほうび…何がいい?

.....もう一度.... キス... して下さい.....

くす。そんな事でいいんだ。 …ん…

んんんっ..... このまま.... 抱きしめて.... 砂沙美ちゃん...

(きゅっ)…美紗緒ちゃん…舌、入れるね…  ん…

はぁ..... ん...... 砂沙美ちゃんの舌がからんでくる..... ん......

つば…飲んで …んん。 ぴちゃ…くちゅ…

うん......(うっく)  砂沙美ちゃん....好き.....

美紗緒ちゃん… 美紗緒ちゃんは砂沙美のオモチャなんだよ…  「好き」なんておこがましいこと言えると思ってるの? …解った?じゃないと…

!(びくっ) ....ご、ごめんなさい! ....美沙緒は砂沙美ちゃんのおもちゃです.....

だんだん自分が何かって解って来たみたいだね…美紗緒ちゃん。 …でも、お仕置きだよ…砂沙美のパンツ…脱がせて…お口で。

は..... はい.... (はむっ  ずるずる)  ....出来ました.... 次は..... どうしたら....?

美紗緒ちゃん… 虐めたら…砂沙美もう…こんなに…なっちゃったんだよ…  美紗緒ちゃんのせいなんだから… 責任とって…。

.....うん。 んんっ... (ぴちゃぴちゃ) ....気持ち....いい? 砂沙美ちゃん....?(ぴちゃぴちゃ)

…美紗緒ちゃん …手を勝手に女の子に持っていっていじってるの?  …砂沙美はそんなの事していいっていったっけ。 …違う?

.....ごめんなさい..... 美沙緒は..... はしたない女の子です..... (ぴちゃぴちゃ) でも.... 私も.... こんなに...

美紗緒ちゃんたら…砂沙美の女の子舐めて…すごく感じてるなんて…いいよ…いじっても。本当に…えっちな子だね。  あん…なかなか上手だね…美紗緒ちゃん… 砂沙美…  おしっこしたくなっちゃった…

.......うん。いいよ...... 私.... 砂沙美ちゃんのだったら.....(ぺちゃぺちゃ)

もう…美紗緒ちゃんったら…「のませて頂きます」でしょ。…罰として…いじっちゃ…駄目…なんだから…あん…気持ちい…

....うん。ごめんね。 「砂沙美ちゃんのなら喜んで飲ませていただきます」.... 美沙緒にいっぱい.... だして..... (ぴちゃぴちゃ)

美紗緒ちゃん… い…いくよ… んん…(ぷしゃあああああああああ)

(ぱしゃぱしゃ) んん... こんなにたくさん..... 全部..... 飲み干すね.....

美紗緒ちゃん…美紗緒ちゃんがあ… 砂沙美の…おしっこ飲んでるうう!!

....ぷぁっ.... いっばい出したね...... 恍惚の表情を浮かべてる..... 

(ハア…ハア…)… まだ…管の中に… 吸って…美紗緒ちゃん…

.......うん..... こう?(じゅるっ) 砂沙美ちゃんの残りが.... 出てきてる.... んんっ(じゅるじゅる)

うんっ…もうすっかり 美紗緒ちゃん…壊れちゃったみたい… ねえ美紗緒ちゃん?砂沙美は美紗緒ちゃんの何?言ってみて…

.....私は.... 美沙緒は砂沙美ちゃんの...ペット.....です(にこっ)

(ゾクゾク) …可愛い。美紗緒ちゃん… そういう素直な美紗緒ちゃん…大好き… ご褒美あげる…足ひらいて… 指で…女の子開いて…

はい.... よく見え.....る? 砂沙美ちゃんに見られているって思うだけで私.....

美紗緒ちゃん…指… 入れてみて… いいって言うまで入れるんだよ…

あん・・・なんかへんな気持ちだよぉ・・・

そう…どんどん…フフッ

んんっ奥まで..... これ以上入らないよ.......

まだ…もっと奥まで入る筈だよ…美紗緒ちゃん…

でも... もう..... これ以上入れたら..... 破れ... ちゃう....

じゃあ…破って。砂沙美の為に。(クスクスクス。)

.....うん。 .....ちょっと怖いけど..... 砂沙美ちゃんの為なら..... (ぐっ) .....ん、んんんっ.....   !くあっ!! い、痛い.....! ああ......

(ゾクゾクッ)くすくす。 美紗緒ちゃん…痛い? どんな感じ?

(はぁはぁ)凄く.... 痛い.... まるで..... 引き裂かれるような感じ..... (目が虚ろ)

でも…まだ… みたいだね…砂沙美も手伝ってあげるよ(にこ。)(足で美紗緒の手をぐりっ)ごりっ

!!! つぁっ! 痛い痛い! やめて 砂沙美ちゃん....!! あああっ

美紗緒ちゃん… 痛い? 痛いんでしょ… どうなの?…ねえ?(ぐりぐり)

(はぁはぁ) やめて..... お願い....... もう.... 死んじゃいそう..... (完全に目から光が失われてる)

どう?痛い?痛いんでしょ!(さらに力を入れて押しこむ)  (…ぶつっ…)  …血が出てきたね。…美紗緒ちゃん…(くすっ) 

くぁぁぁっ! .......! はぁ..... はぁ...... (汗だく)

美紗緒ちゃん… 砂沙美とっても嬉しいよ… 砂沙美の為に…(ゾクゾク) 美紗緒ちゃんは?嬉しい?

....... この痛みも砂沙美ちゃんの為なら..... うれしい.... です...... はぁぁ......

美紗緒ちゃん… 凄く可愛い… 美紗緒ちゃんが…砂沙美のおもちゃであり続ける限り… いっぱい愛してあげる…  

う.....ん。嬉しい。砂沙美ちゃん.... 私.... 砂沙美ちゃんの為なら.... なんでもする..... だから..... これからも今日の様に....可愛がってね(にこっ)

ウン… 好き…大好き…美紗緒ちゃん… 酷い事して…ごめんね…美紗緒ちゃんの手… 血だらけ…ぴちゃ 血…舐めとって…あげる…ぴちゃぴちゃ… 足…開いて… 痛い?

う...ううん。もう平気..... んあっ.... ちょっと.... しみるけど.... 優しい....

砂沙美…美紗緒ちゃんを見てると虐めたくなって… 堪らないの… ぴちゃ… きもちいい?

う.... うん....

素直な美紗緒ちゃん…大好き… ご褒美に又…なんでもして欲しい事してあげる… 言ってみて…

.....じゃあもう一度 抱きしめて.... そして....

きゅっ…好きだよ…美紗緒ちゃん…   それから?…

.....キス..... して。(目を閉じる美沙緒ちゃん)

…ン…   …これでいい? もっと?

もう少し... このまま..... (瞳に光がもどる美沙緒ちゃん)

…好き… 大好き…これからもずっと砂沙美の …おもちゃでいてね…

うん.... 砂沙美ちゃんが美沙緒を捨てない限り.... 私はずっと砂沙美ちゃんのものよ

ここ…大丈夫?…

まだちょっと痛いけど....大丈夫

じゃ…しよ… 美紗緒ちゃん…女の子と女の子…こすり合わせるのこうやって…ン…(くちゅっ)

ふあっ....... .う.....ん..... すごい....

(くちゅ…ぴちゅ…)  うんっ…美紗緒ちゃん…気持ち良い…? 砂沙美… 美紗緒ちゃんをずっと……玩具にしたかったんだよ… こういう風に…だから… 凄く幸せ…だよ… あん… 

あ......ん.... 私も..... 幸せだよ..... あううんっ

美紗緒ちゃ… 女の子の…ぽっちを… こすり…きゃうう…気持ちい…  好きい!!美紗緒ちゃ…ああああっ!!

さ、砂沙美ちゃあん..... ああっ もう.... 私..... 砂沙......ああんっ

美紗緒ちゃあ… 手を握って… 一緒に…一緒にいい!!

うん..... んんっ 砂沙美ちゃん....! くるっ.... んああああああっ! 

美紗緒ちゃ… きゃううううううううううううう!!

.....はぁ .....はぁ 砂沙美ちゃん..... ずっと一緒だからね..... 私を..... 捨てないでね.....

…美紗緒ちゃんが 砂沙美のオモチャなかぎり…ずっと…一緒… だよ… 

う.....ん.......(ぎゅっ)

美紗緒ちゃん… もう一回 …キス …いい?

して?(目を閉じる)

んっ…  ……舌…入れるよ…ンンっ…好き… 

んんっ.... 嬉しい.... ホントに..... 私.... (嬉し涙)

…立てる? 美紗緒ちゃん?

うん... (差し出された砂沙美の手を取る) ありがとう....

はい 美紗緒ちゃんの服。スキャンティー以外は返すね。

え? 私の下着....どうするの?

え… 捨てちゃうよ。 …これからはずっと美紗緒ちゃんは下着なしで学校に来るんだよ… 

......う、うん。砂沙美ちゃんがそういうのなら.....

くすっ。だいぶん 解ってきたみたいだね… そういう素直な美紗緒ちゃんなら大好きだよ… 美紗緒ちゃんは…砂沙美の…何だっけ?

もちろん 私は....美沙緒は砂沙美ちゃんのオモチャです(にこ)。

*********おわじ**********

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