COTTONより新機軸DOMARA「七つの虹色ウイロー」

 

よくぞこの国を救ってくれました…コットン。私はベルベット。この国の女王です。

ふーん....(あまり興味無さげ) で、ビッグでグレードなウィローは(キラキラ)?

ずる…な?何の事かしら?コットンちゃん…

(ぴきーん) ええいっ、しらばっくれるんじゃないわよ! ほら出しなさい!わたしのビッグでグレートなウィローちゃんを!!!(がくがくと揺らす)

(がくがくがくがく…)ち…ちょっと落ちつきなさいってば…ビックでグレートな…ウイローねえ…あれの事かしら…?

(きらりーん) やっぱりあるじゃないの う、うふふふふ。わたしのわたしのウィローちゃん(じゅるっ) ってあれ?なんか色が変な気もするけど......

(ぷぷーん)…ちょっと匂いきついわね…バレバレかしら…(ぼそ)さあどうぞ…召し上がれ(にこりん。)

ま、いいか。ウィローちゃん♪ には違いないもんね。いっただっきまーす(ぱくり) ....って何この味ぃ(もごもご)? .......? あれ? な、何?(がくん)

あら?あらあら??どうしたの?座り込んじゃって…(にやりん)

.....ち、ちょっと何なのこのウィロー...... か、体が動かない......(がくがくがく) さ、さては何か仕込んだわねぇ(きいいいいい)

くすくす。えっちな気分になる薬をちょっとね…こっちに来なさい…(ぐいっと玉座に引っ張る)

ち、ちょっと..... 離しなさいよぉ..... んんっ(じたばたしたいけど口でしか抵抗できない) わたしをどうしようっていうのよぉ?

何って?…私、貴方みたいな小さな女の子…大好きなの…(太股をさわさわ。)

ひゃうんっ い、一体何言ってるのよぉ? 悪ふざけもいい加減に....... きゃっ

小さいお口ね…キスしてあげる… んっ…(舌を入れる)

んんんっ(ちゅくっ) んんーっ! ぷはぁ はぁはぁ.... ひ、非道いよいきなり......こんな....

クス…ひどい?もっとこれからひどくなるわよ… さ…服を脱ぎましょうね…(コットンの帯をといていく)

ち、ちょっとやめてよこんな.....だめっ!(でも体に力が入らない) 助けてシルクっ!!

シルクはねえ…私の大事な家来よ。助けに来るわけ無いじゃない…あの子に私…何って命令したか…解る?

え? な、何を.......? あううっ(びくん)

(コットンの服をぬがしつつ…)くす。「今のペット飽きちゃったから…新しいペットを補充してきなさい」って…シルクあなたに何言ったのかしら?「この国が闇の力によって滅びようとしています」かしら?それとも…「蛙になった王子様を助けて」…これは前のペットの時だったわね…くすくす。

そ、そんな事知ったことじゃないわよ..... わたしは七色のウィローがあるっていうから.....あううっ でも..... どのみち....だましたのね

…そう。だましたの…貴方は今日から私の玩具…貴方の裸…とっても綺麗よ…食べちゃいたい位…上玉ねえ…(性格は悪いけど…)調教のしがいがあるわ…ふふふ。

ち、調教って.... ち、ちょっと(汗) 嘘.....でしょ? 何でわたしがこんな目にあわなきゃいけないのよぉ(涙)

さあ…どうしてかしらね…あなたがこんなに可愛いから…いけないんじゃなくて?素直に良い子にしていたら…ずっとここでペットとして飼ってあげる…このぺったんこな胸…たまらないわね…(ぺろ。)

ひゃんっ! も、もし良い子にしなかったら.....(おずおず)?

良い子になるまで調教よ…その前に潰れるかもね…くす。

くっ..... このあたしにこんな事してただで済むと思ってないでしょうねぇ? 絶対この国の全てのウィローちゃん略奪してやるんだからね!(キッと睨む)

クスクス…そんなこと言ってるのも今のうちよ…ほら…こんな所から…おつゆたらして…(ぬる…)

ひうっ さ、触らないで...... あ あっ(びくびくっ)

ふふ…その年頃じゃまだ…いじった事も無いでしょ…(くちゅ…)どう?

お願いやめて..... な、なんか変..... こんなの..... くぅっ

「やめて」じゃないでしょ。「やめてください」でしょ…(くちゅ…ぴちゃ…)

くっ 誰が言うもん.....くぁんっ ダメ......ぇ 体か..... あついっ..... はぁはぁ

ほら…こんなになって…(粘液でまみれた指を見せる)…あなたのだから…貴方が綺麗にしなさい…ほら…

い、いやだ...ぐむっ(無理矢理くわえさせられる) むぐぐぐ(嫌だよこんなの.....ええーい) がぶっ(ベルベットの指に噛みつく^^;)

痛っ…このこったら…おしおきが必要ねえ…例えば…こんな感じの…(…つぷ…)あらあら指一本が限界?

ひうっ! 痛いっ! や、やめて..... 痛いってばぁ..... くううっ

じゃあ…素直に言う事…聞く?嫌なら2本…入れちゃおっかな…(ぐりぐり)

ひっ! や、やめて わ、分かったから..... 何でも.... 何でも言うこと聞くからぁ(涙)!

よろしい。今ので又汚れちゃったわね…舐めて綺麗にして…貴方のでしょ…出来るわね。

ぐすっ はい...... (ぴちゃぴちゃ)

(ぞくぞく…)…ちいさな女の子って…たまんないわね…くす。

(め、目つきが普通じゃない(汗)?) んんっ(ぴちゃぺちゃ) はぁ.... これで....いい?

よろしい…ごほうびよ…ここ…いじってあげる… 気持ちいいでしょ…(くちゅくちゅ…)

ああっ だめ.... 変....な感じだよぉ なんか..... あんっ 何.....この感じ?

気持ちいいでしょう…ほら…コットンちゃんの中から熱いのが…どんどん染み出してくるわ…

こんな感じ.... 今まで感じたことない..... あっあっ ダメ、なんか..... あうっ ん.... あああああっ!!(ぷしゃあああああ)

あらあら…我慢できなかったみたいね…コットンちゃん…いっちゃった?…あのウイローに利尿剤混ぜといたのが効いたようね…まだ止まらない…くす。

あああっ 見ないでぇっ(じょぼじょぼ) はぁ....はぁ.....(ぐったり)

生まれて初めていっちゃったのね…可愛い子… 気持ち良かった?コットンちゃん。

変な感じ...... はぁはぁ .....ねぇ、もういいでしょ?

まだ駄目…コットンちゃんばっかり楽しんで…ずるいわ。私、よがるコットンちゃんを見てたら興奮しちゃった…ほらこんなに大きくなって…私のコレ…これをコットンちゃんの小さなお口で鎮めてくれたら…ご褒美あげる… 7色のウイロー…食べさせてあげるわ…

(びくっ) ひ、ひぇぇ、な、何、ソレぇ?

これからコットンちゃんが大好きになるモノよ…さ…舐めて私に奉仕なさい。

え?ええ? や、やだよ.... 気持ち悪い......

(つぷ…)じゃあ指2本に挑戦してみようか…二本目…(つぷ…)

! 痛いっ! わ、分かったから..... 舐めるから..... (おずおずとベルベットのを握る) .........(やっぱりなかなか勇気が出ない)

早くなさい…ほらほら…はいっちゃうわよ…(ずずず…)

わ、分かったから....っ 待って.....(半泣き) うう....(ぺろぺろと舐め始める) 変な味.....(ぐすん)

外から舐めるだけじゃ…だめ…おくちに含んで…

こんなの.... お口に入んないよぅ.... んぐっ!(無理矢理くわえさせられる) んんーっ

ほら…無理矢理すれば…入るじゃないの… ん…歯を立てちゃ駄目… 

んーんー(息が苦しい) んっ、んんっ(一応舐めている)

ああっ!!(びくん!!)…やっぱり…ちっちゃな子って…最高ね… 温かくって…たどたどしくって… もっと奥まで… 舐めて…

むくぐっ(苦しいよぉっ) んんんっ(舌で必死で押し出そうとしている)

あは…も…もう射精(で)ちゃうわ…お口で…受け止めなさい…いい…わ…あああっつ!!(びゅる!!びゅびゅ!!…どく…どくどく…)

むぐぐ..... ぐ.....っ! かはっ げほっげほっ  .....はぁはぁはぁ の、のどに詰まった......ごほごほ

止まら…ない…んん…(びゅっ…びゅびゅ!!)(コットンの顔にかかる)

ぐすっぐすっ 非道いよこんなの...... ひっくひっく

あらあら…さっきの威勢の良さはどうしたのかしら?…こんなにこぼしちゃって…(指ですくいとる)ほら…お舐めなさい。

うう..... (ぴちゃぴちゃ) 苦い...... ぐすんっ

全部舐め取るのよ…床に落ちたのも…

(ぐいと床に顔を押しつけられる) も、もう勘弁してよぉ(涙声)

じゃあ指二本…(強引に)つぷ…あら入るじゃない…ほら…どんどん入る…早く舐め取らないと…裂けちゃうかもね…くすくす。

ひっ! う、うう......(ぺちゃぺちゃ) ぐすっ ぐすっ

はい…よく出来ました…ご褒美のキスよ…ん…ぺちゃ…

はむっ んんんっ.....  ぷはっ はぁ....はぁ....(ぐったりとしてる)

あらあら…キスだけで感じちゃったのかしら?…おもしろいからもっとご褒美あげる…

ご、ご褒美......? ウィローちゃんでもくれるの(ちと元気が出る)?

じゃあこの…怪し…じゃない…おいしいウイローちゃんを…言う事聞いたらあげ…(ぱく)……は…早い…

むぐむぐ....ってこれも不味い〜 おいしいあたしのウィローちゃんはどこよ?出しなさいっ!!(がくがく) .....あうっ ま、また何か....仕込んだ.....わね?

あらら…かなり強めの媚薬が入ってたの…貴方みたいなちっちゃなお子様だったら1/3位で良かったのに…

う....そ....(がくん) あ....く....な、何.... この感覚...... くぁぁっ おかしくなりそう.......!(がくがくがく)

ちょっと…やばいわね…痙攣してるし…大丈夫?(ぺしぺし)

お...ねがい.... 何とかして..... くああああっ(目が完全にいってる)!

…どこを…どうして欲しいの?言ってごらん?

か.... 体中が..... 疼く.....の..... おかしくなりそうなくらい......(はぁはぁ) どうしたらいいのか.....んんっ

さっき…いじったところ…自分でいじってみなさい…

こ..... こう.....? んんっ! あ...ここ....ココが疼くの...... く....あっ(一心不乱にいじる)

どんな感じかしら…コットンちゃん?

やだ.....いじればいじるほど体が...... んあっ だめ..... 指が止まらない.....

くすくす…体躯がこんなに紅潮しちゃって…あらあら必死に快感を貪るって感じね…

でも.... いじってもいじっても 火照りが収まらない......よぉっ.....  くぅっ

あんなちっちゃな指じゃ薬も飛ばないわね…手伝ってあげる。…まず…舌から。

ん.....くっ! はぁ..... 舌が..... まとわりついてくるぅ...... ああっ!

クチャ…ぴちゃ…ほらほら…手がお留守よ。

んんんっ(胸とかも触り始める) はぁ....体中が..... 感じる.......

どんな感じ…コットンちゃん?気持ち良い?

はぁはぁ.... よく分からないけど..... 何か気持ち....いい...... はぁんっ

もっと…して欲しい??もっと気持ち良くなりたい??

この.....ままじゃホントにおかしくなっちゃう..... 何とかしてぇ..... んんっ

…舌じゃ…足りない?

はぁ... はぁ..... え?どういう.....事?

もっと…気持ち良くなりたくない?…ってこと…こんなふうに(ぽっちをさする)
 
きゃうんっ! う..... うん..... でないと あたし.....

どう?こんなのと比べ物にならないくらい…気持ち良くしてあげる…

わ.... わかったから..... 早くなんとかして..... ううっ ああんっ

じゃ…これを…又しゃぶっていただける?コットンちゃん?

う...うん.....(ぴちゃぺちゃ) でも.....これでどうするの?(ぴちゃぴちゃ)

これを…(耳元でごしょごしょ)…ね。解った?

(ひくっ) え?ええっ? そ、そんな.....無理だって

だって…この火照り…鎮めてほしいんでしょ…。大丈夫。さっきのウイローには筋肉に力が入らない作用もあるから…大丈夫…ほら…指三本でも平気でしょ??(つぷぷ…)

ひううっ(ぴくんぴくん) で、でもそんなの入れたら.....(怯えた目で見る)

大丈夫よ。コットンちゃん…女の子の体躯って結構丈夫なのよ…大丈夫。とっても気持ちいいから…

で.....でもでも..... それ大きすぎ....(汗) それに....目つきが怖いよ......

え?ああ…ごめんなさいネ…コットンちゃんを犯せる…じゃなかった…お薬を飛ばせようとおもったら…嬉しく…じゃない…つい険しい顔になっちゃったわ…ごめんなさいな。(にこ)。じゃあ入り口だけにしてみる???痛かったら止めてあげるから。

......う、ホントに痛かったら止めてくれる(上目づかい)?

ええ。(上品ににっこり)このままじゃ…治まらないでしょ…だから…おなかの中を掻きまわして…もとい…ちゃんと治まるようにしなくちゃ…ね?

う....うん..... ちょっと怖いケド..... このままじゃおかしくなりそうだもんね.....

(コットンを抱き上げて)じゃ…私にしがみついて…ってもまだあんまり力入らないか…じゃあ…ゆっくり下ろすわよ…痛かったら言いなさい。フフ…

う...うん..... (入り口が少し入る) んんっ! ぐ....ち、ちょっと待って..... や、やっぱ痛いよ.....

♪(かまわずゆっくり入れつづける。)

ぐ.... ち、ちょっと.... 痛かったらやめてくれるって..... 言った....ああっ(苦痛で顔が歪む) い、痛い、痛いよ....やめてぇ

止めてほしいの?…そうねえ…私に服従するなら止めても良いけど?

な、何でもするからやめてぇっ! 痛い 痛い 非道いことしないで(涙)

それじゃ…言いなさい。「私のペットになります」って。

え...そんなぁ (ぐっと更に入れられる) わ、わかったから 言うこと聞くから、 .....ペットになるから 止めて......

じゃあ誓いのキス…して頂戴。

はい..... んんんっ(キスする) これで....いい?

じゃあ…命令よ…「私を受け入れなさい。」(どんどん入っていく)薬を使ってるとはいえ…きついわね…

や、約束が違うっ.....! 痛いっ! やめてぇ

大丈夫…痛いのは最初だけよ…我慢なさい…クス。血が出てきた…その年で「女」になった気分はどう?

ぐすっ ぐすっ 酷い..... ひどいよ.....(ぼろぼと涙がこぼれる)

くすくすくす。泣きなさい…貴方は私のおもちゃなんだから…

ああああっ! くううっ はぁ...はぁ(痛みで息も絶え絶えに) もう....お家に返して.....

お家…?今日から…ここが貴方のお家よ…私のこの上がね…。わかった?(ずん!!と突き上げる)

くああああっ!! あ....ぐ......(気を失いかける) はぁ....はぁ

お返事は?コットンちゃん。

.......はい.....(もう逆らう気力がない)

良い子ね…ご褒美あげる…私がコットンちゃんを支えてる手を離すから…貴方はしっかりこれ以上入らないように私にしがみついて自分で抜きなさい。…もっとも薬で力が入らないから…入っちゃうかもね。

ひっ...! や、やめて..... (ベルベット女王が手を離す) やめ.....ああああっ!(一気に奥まで入ってしまう) う....あ......!

ん…っ…一気に入っちゃったわね…もうちょっと抵抗あると思ったのに…コットンちゃん?気分は?…あら?口ぱくぱくさせて…言葉も出ないようね…

あ..... う..... く...... は、はぁ....はぁ..... たすけ....て.....

いきなりでショック状態になったみたいね…大丈夫?(ぺしぺし)

ん...んんっ はぁ...はぁ.... し、死んじゃいそう..... もうやめて......

(きゅっと抱きすくめて)コットンちゃん…良く我慢したわね…痛いのはここまで…これからどんどん気持ち良くなって行くからね…

でも..... まだ辛いよ..... んんんっ!

可愛い子…動くわよ…ゆっくり…

あ.....く..... もっと...ゆっくり....Z

もう…慣れてきたの?えっちな子ね。

ち、ちが...... 苦しいよおっ! あっあっ

でも…血にまじってお汁も出てるわよ。必死に私にしがみついて…かわいい…

く.... ん.... ああ..... だめ..... こんなの.....っ ふあああっ!

だんだん…気持ち良くなってきたみたいね…こんなに紅潮しちゃって…

やだ..... 何.... この感じ...... はぁ...はぁ.... また体が熱く..... ああっ!

ほら…自分で動いてごらんなさい…さ。

や、やだ..... 怖い.....

じゃあそのままで居なさい…突き上げてあげる(ずん!!)

! あああっ! あ....ぐ.... そ、そんなに激しくしたら..... 壊れ....ちゃうっ

じゃあ…自分で動く?

う....うん.... その方がいい.....

じゃあ上に…そうそう…沈めて…

こ.... こう? んんっ(ゆっくり腰を落とす) ああっ(しがみつく手が強まる)

そうそう…だんだん早く…ね…コットンちゃんの中…きつくて…温かくて…とっても具合が良いわよ…

んああっ 何かだんだん...... くああっ な....に この感覚.....

…あんコットンちゃん…そんなに締めないで…気持ち…いいでしょ…ふふ…

やだ.... 止まらないよぉっ こんなに....辛いのに....苦しいのに.... ああんっ(ゆっさゆっさ)

くす…一生懸命…腰振っちゃって…こんなに滴らして…えっちね…

ふあああっ 浮いちゃう......ういちゃうっ  はんっ もっと...... んんっ

やっぱり…ちっちゃい子…って…いいわね…体温…高いから…溶けちゃいそうよ…

んんっ だめ..... 体が熱くて..... もう....... くああっ?

いきそう?…駄目よ。…まだ駄目。(抜く)

え? ど、どうして......? 止めないで..... お願いだから

欲しい?じゃあ…このあなたのお汁と血で汚れちゃったこれを綺麗にして頂戴。続きは…それからよ…

うう.... はい..... んんっ(ぴちゃぴちゃ).

どう?自分の?おいしい?

何か変な感じ.....(ぺろぺろ) おいしくない.....

う…(ひくひく…)し…正直な子ね。素直な子も私、好きよ。虐めがいがあるから。… ん…もういいわ。じゃあ約束どおり…乗って良いわよ。

うん..... (どきどき) ま、まだちょっと怖い....かな(おずおずと腰を下ろす)

大丈夫…もう痛くは無い筈よ…そう…そのまま下ろしなさい。

う、うん..... (ずぷ) あんっ く..... 入っていく..... あ...ああっ(ずぶずぶ)

うん…全部入ったみたいね。…薬のせいとはいえ…子宮まで使うなんて…おかげで根元まで入って…おなかのここ膨らましちゃって…凄いわよコットン。

くぅっ う、動かす.....ね、 んんあっ(ゆっさゆっさ) 

どう?どんな感じ?いい?

あん…なかなかいい感じよ…コットン。貴方はどう?

....くううっ いい....です..... んんっ

じゃあ…手伝ってあげるわ…ほら。(突き上げる)

あああっ! すごい.... こんなのぉ  くはぁっ(成すがままで恍惚している)

さっきまであんなに痛がってたのに…淫乱な子ねえ。ほらほら!!もっと激しくうごきなさい!!(幾度と無く突き始める)

くあっ あっ あっ そんなに激しくしたら..... でも....いいっ.....

気持ち…良いでしょ…コットン。お尻も責めてあげる…(つぷ)

ひゃううっ! やだ... いきなりそんなコト..... だめぇ

何いってんの…前も後ろもぬるぬるじゃない…続けて欲しいんでしょ…

ひうっ は...はい.... 続けて....欲しいです.....  苦しいけど....気持ちいい...... ああんっ

お尻を責めてから…随分…きつくなってきたわね…ちっちゃな乳首固くして…一心不乱に腰振っちゃって…本当…初めてなのかしら…この子…

はぁああ んんっ いい..... くああっ(完全に快楽の虜になっている)

コットンちゃん…貴方は私の何?

えっ? ぺ、ペット...... です....っ んんあっ!

良く出来ました…じゃあ…一緒に…いかせて…あげる…

え? ホントに..... くああっ! んっ、 んっ もっと.... もっと激しく..... してください..... あああっ!

じゃあ…もっと突き上げてあげる…どう?(ずん!!ずん!!)

あっ あっ すごい...... も、もう あたし....あたし....

いっちゃう?私も…もう…限界…よ…んあああ!!…そのちっちゃい…子宮に注ぎこんで…あげ…る…い…くうっ!!(びゅく!!びゅぶっ!!どく!!どくう!!)

あ、あたしも...... くああああああああ ......いっぱい..... あたしの中に...... 入ってきてる はぁ はぁ はぁ

(びゅ…びゅ…)はあぁ(ぶるるっ)…まだとまんない…最高だったわ…コットンちゃん…気分は…どう?

はぁ..... はぁ..... 気持ち.....良かった....です....(うすら笑みを浮かべて)

最高のペットよ…貴方…。じゃあ…抜くわよ…ず…

んっ  はぁ はぁ(ぐったりしてる) もう 終わり.....ですよね?

まだよ…これを…綺麗になさい…さあ…

....は、はい..... はむっ(ぴちゃぴちゃ) んんっ

美味しい?コットン?

美味しい..... です...... (ぴちゃぴちゃ)

よしよし…綺麗になったわ。それじゃ頑張ったご褒美あげなくっちゃね。これがご褒美の七つの虹色ウイロー。コットンちゃんまだ身体動かないでしょうから…食べさせてあげる… 下のお口にね。(邪悪な笑い)

う、ウィローちゃん?! ち、ちょーだい いえ.....下さいぃぃ(必死でもがく)

じゃあ…食べさせてあげる…足を開いて…

ええ? 上のお口の方がいいーーっ(ぎゃあぎゃあ)

駄目…全部下のお口で食べる事…できたら…上のお口で食べさせてあげる。(腹を軽く押す。)コットンちゃんの下の口から…一杯逆流してくる…クスクス。

ええっ? ち、ちょっと..... ひゃあっ! だめだって.....!

まず…一個目…(つぷぷ…)

あんっ やめて.....ったらぁ.....

あらあら…簡単に入っちゃったわね。じゃあ2個目…

ひっ .....くぁっ! お願い.....もうやめて.....

何いってんの…あと5個…下のお口で食べない限り、終わらないわよ。くくく。

な、7つもなんて..... はいらないよぉ んああっ(また入れられる)

三つ目…あと何個はいるかしら?くすくす。

ち、ちょっと..... んんっ 苦しい.....でばぁ.... ああっ(次々と入れられる)

5つ目…あらもう一杯のようね…後二つ何処で食べて頂こうかしら…?

.....くっ..... も、もう.....やめて はぁ はぁ .....! ひぐぅっ(容赦のないベルベット) が...... はっ.....!

ふふ…お尻は流石にきつい様ね…あと一個…頑張って食べなさい…くく。

う.....ぐ...... くああああっ はぁ..... はぁ.... 苦しいよぉ  ぐすんっ

ほら…もうちょっとよ…ん…全部入ったわ…どう?美味しい?

く.... はぁはぁはぁ く、苦しいよぉっ(汗びっしょり) 出し.....てぇ

駄目じゃない…あんなに欲しがっていた…ウイローを食べられたのに…喜ばなくっちゃ…ね。

こんなの..... やだぁっ....... く....はぁ.... あ

ほらお腹…こんなにふくれちゃった…(さわさわ)エッチな子ね…こんなにくわえ込んで…

あうっ! だめ.... さわら...ないで

ねえ…コットンちゃん…また切なくなってきたんじゃなくて?…欲しい?

そ、それどころじゃなくて..... ああっ お腹が..... くぅっ

(お腹なでまわし)ほら…ゴロゴロと…コットンちゃんのお腹の中にウイローが一杯入ってるのが手触りで解るわ…

く.... あああっ お願い.... ウィローちゃん取って..... 苦しいよぉ

駄目…よがるコットンちゃん見てたら又大きくなってきちゃった…又…するわよ。

ちょっ、だめっ、 このままなんて...... お、お願い.....

そうねえ…前はウイローで一杯だし…お尻にしてあげるわ…

ひっ、 や、やめて(後ずさる) いやあああああ!

逃げようったって…駄目よ。どうせ力出ないんだから。さあ…じたばたしないで…(強引にねじふせられる。)お尻を出しなさい…

やだ...... あああっ そんなの.....はいらな.....ひぐぅっ?!(さきっぽを入れられる)

ほーらはいっていく…お薬がまだ効いてるようねほら…どんどんどんどん…お尻のウイロー二個も奥に一緒に…

あああっ.....!(ずるずる) あ.....ぐ........(声も出ない)

くす。全部…入っちゃった。

く..... はぁ....... はぁ.... はぁ ぬ、抜いてぇ はぁはぁ

駄ぁ〜目。私が果てるまでずっと続くんだから…さ…動くわよ…(ずん!!)

くあああっ! はぁ はぁ 許して......(ずんっ) はううっ 

どう?両方とも犯される気分は…?堪らないでしょ。(ずん!!)

あうっ そんなに強くしたら裂けちゃう.....よおっ!(泣き声で) ぐすっ ぐすっ

大丈夫よ…お薬効いてるから…コットンのお尻の中から…お腹の中のウイローがゴロゴロ言ってるの解るわよ…

はぁ.... はぁ.... もうこれ以上は..... おかしくなっちゃう...... (前を弄られる) ひっ 両方同時に.....なんて

こっちも又濡れてきた…ずいぶんエッチな子ね…

く、薬のせい.... だよぉ まだ効いているから...... くああっ

くすくす…薬?違うわ。いくら薬を使っても…エッチな身体じゃなきゃ…こんなにならないわ…つまり貴方は…生まれ持っての淫売なのよ…(耳元で)わかった?ペットのコットンちゃん…

ち、違う..... あたしそんなんじゃ...... ああっ く、苦しい.....だけだよぉ  はぁ はぁ

うそ…こんなにぬるぬるなくせに…気持ち良いでしょ?(前を責め続ける)正直に言いなさい…

ひうううっ! ご、ごめんなさい..... か、感じてます... あたしは.....嫌らしい事されて感じるえっちな子です...... だから..... んはっ

だから?何して欲しいの?正直に…言っちゃいなさい…

......だから.....もっと....して下さい......(かああっ)

うふ。そういう素直な子、私…好きよ。じゃあ御望みとうり…激しくしてあげる(間髪入れず突き始める)

くあああっ んっ、んっ 中でこすれて..... いいですぅ..... 胸も触って...下さいぃ

まだぺったんこなのに…もう感じるの?あらあら…乳首固くして…(きゅっとつまむ)

ひぅっっ! そこ.... いいのぉ.....(くりくりされながら) ああんっ 気持ちいい......です

私の元でペットになれば…毎日貴方はこんな快感を味わえるのよ…嬉しい?

はぁはぁ.... 嬉しい.....です.... ご主人様ぁ.....

クスクス。堕ちたわね…じゃあご褒美あげる…おしりにいっぱい…

え....? う...... ふあああああっ(どくどくどくどく) ああっ ご主人様のがいっぱい.......(溢れてぽたぽたとこぼれ落ちてる)

ん…まだ出るわよ(びゅっ…) …ん…コットンちゃんのウイロー…精液だらけになっちゃったようね…抜くわよ。(ずるり…)

んっ..... あ....(ウィローが逆流してくる) はぁぁ(心ここにあらずな感じ)

もう…正気失っちゃったみたいね…ウイロー出してあげる…(床に寝ているコットンの下腹部を踏みつける)

ふぎいっ あ.....ぐ.....(お腹を押さえて苦しむ)

(コットンの性器から勢い良くウイローが転がり出る)…貴方の大好きなウイローよ…精液まみれだけど…お食べなさい…

(目の前に押しつけられて) .....はい..... あむっ もごもご

くすくす。まるで犬ね…うれしい?

.....はい ウィローちゃん食べられてうれしいです.....

貴方は…私、ベルベットの何?言って御覧なさい?(妖しい笑いと共に)

あたしは..... コットンはベルベット様の.....ペットです..... これからもどうか可愛がって下さい.......

いい子ね・・・これから私の最高のペットして末永く可愛がって上げる(ちゅっ) (.....私が飽きるか....あなたが壊れちゃうかどちらが早いかしらね....クスクスクス)

*****凄くダークな展開でおわじ*****

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