記2月分

 

うちの妹の場合

2005年2月3日(金曜日)


節分の夜、夕食後の会話。

妹:ねぇ、今から豆まきしようよ?
俺:あー、別にいーけど??
妹:
あにはーーそと〜〜♪(楽しそうに豆をぶつけてくる)
俺:てめぇ…。

…もしかして、奴が買ってきたコンビニの巻寿司を食わなかった事に対する腹いせですか??
 

 

悩み

2005年2月4日(土曜日)


最近、仕事用のPCにインターネットを繋いだら途端にMeたんの機嫌が悪くなり、最近はロクに口をきく(操作する)前に心を閉ざして(フリーズして)しまいます。

…でも、とらぶるうぃんどぅずにハマってしまったお陰で、Meたんに情がわいて手放せません。

同じ理由で、家で使ってる98たんもなんか手放すのは寂しく思うようになってしまったりして(汗)。
 

 

スポーツ新聞を見て

2005年2月12日(土曜日)


昼食を買いに行ったコンビにの先で、スポーツ新聞に”赤魔神”との見出しを見つける。

…実際、誰の事なのかは分からないっすけど、いい加減他所からのパクリは止めませんか(;´Д`) ??

それより、ミスター赤ヘルや炎のストッパーの名を襲名する者はおらんのかい。

いや、去年前半の永川は別の意味で”炎の”ストッパーだったけどさ(;´Д`) 。

まぁ、オリジナルのニックネームでも、新井の”赤ゴリラ”はあんまりだと思ったけど(笑)。

ともあれ、昔と違って今のニックネームを付ける連中にはセンスを感じないっすねぇ。
 

 

バレンタイン自虐

2005年2月14日(月曜日)


…かぐや☆です。
学生時代、この日だけは妙に卑屈だったとです。

…かぐや☆です。
昔、女友達に
”善意の箱”と言われて義理チョコもらっていたとです。

…かぐや☆です。
「バレンタインってさァ、元々不二家が仕込んだっぽいけど、結局一番儲けてんのってモロゾフだよね〜?」と、
知ったかぶりの知識を得意げに語っているとです。

…かぐや☆です。
何年か前に、バレンタイン仕様〜♪とかゆーてHPレイアウトをチョコレート色に更新しようとして、
途中で死にたくなったとです。

…かぐや☆です。
初めてもらった手作りは、妹についでで貰ったチョコレートだったとです。

…かぐや☆です。
最近、
何だか無性に腹がたつとです。

…かぐや☆です。
…かぐや☆です。
…かぐや☆です…。
   

 

今月購入したゲーム:ランブルローズ

2005年2月17日(木曜日)


正直、このソフトはノーマークだったんデスが、ドリマガとファミ通の記事を見て殆ど衝動買い(笑)。
やはり、
こーいう愛すべき馬鹿ゲーはやはり抑えないわけにはいきません。

…って事で、仕事が終わると同時に早速買ってきて遊んでみたんデスが…。

とりあえず、気合を入れて作ってあるのは確かに伝わってきます。
キャラのモデリングは
PS2では間違いなく最高レベルでしょうし、作り手の方も色モノだっていう自覚もあってか、某DOAみたくヘンにカッコ付けないで、ユーザーの求めているモノもきっちりと盛り込んでいる(まぁ、録画機能が無いのは残念だけど)潔さも評価すべき点です。
そして、難易度の方もイージーだと本当に簡単なので、手軽にHムーブを決めて遊べるのもニーズに合わせた親切設計と言えると思います。

…ただ、ゲームとしてはかんなり飽きやすいデス(汗)。

操作性がシンプルなのはいいんですが、正直1人プレイはもの凄く単調なので、数時間も遊んでいるうちにあっさりと飽きてきます。技も一人あたりに振り分けられた数は多いものの、他キャラとの使いまわしが多くて、その種類自体は決して多彩とは言えないですし。
それで、EXHIBITIONのフラグ開放は殆ど作業になってくるので、ボリュームの割には楽しく遊べる期間はきわめて短いと言えるんじゃなかろーかと思いました。(と言うか、vowシステムが余計に作業化を助長してる気がするし)

そんな訳で、これ一本を集中して遊ぶのは正直辛いので、RPGとかの別のゲームの合間に遊ぶ事をお勧めします。

…と言うか、多分人間同士の対戦で遊んでこそのシステムなんでしょうけど、実際はゲームの特性上(笑)、あんまり仲間内でワイワイ遊ぶゲームとは言いがたいので、そこの所が辛い所かも(遊ぶとしても、慎重に相手を選ばないと^^;)。

んで、最大のウリであるお色気部分ですが、ぶっちゃけそっちの方は過剰に期待はしない方がいいかもしんないデス。
実際、露出やカメラアングル、音声は確かに
良くPS2で出たもんだと感心する位キワどいモノはあるんデスが^^;、キャラがアメリカ系のグラビアモデル風中心なので、洋モノがダメなヲタクさんは多分それ程エロさを感じないんじゃないかと。

あと、関節技とかでスカートの中がアップで丸見えになったりするのはいいんデスけど、スカートとパンツの隙間から先が空洞になってるのは激しく萎えるっす、マジで。
接写が多いんだから、もうちょっと考えて作れなかったのかなぁ…と思ったりして。

また公式HPでこだわってると自負していたBGMについても、試合中のBGMは最初から最後まで数曲をランダムか決まった順番かで流しているだけなので、どうせならライバル対決やラスボス戦位は特別のBGMが欲しかったというのが本音っすね。
確かに個別テーマ曲はそれなりに凝っているだけに、別の部分で手抜きを感じさせるのは正直もったいないっす。

まぁ正直、お金に余裕があると言うか、純粋なゲームとしての対価を求めない人限定デスが、それでもPS2でここまで真剣にこんなお馬鹿ゲームを作ってくれた事が賞賛ものですし、その心意気だけでも購入する理由は充分あると思います。(次に繋ぐ為にもって意味も込めて^^;)

それとついでに、登場人物が例外を除いて女性キャラだけな為か、百合的な雰囲気もあるので、まぁそっち系が好きな人にも割とお勧め出来るかと。

誠とアイグルとか、零子とイビルローズとか、キャンディーとスペンサー先生とか。

続編が出るなら…って、ストーリーが完結してないので確実に出るんでしょうけど、今度はやっぱりタッグマッチが遊びたいっすね。

■総合評価:(10段階評価)
グラフィック:8(空洞があったりするものの、キャラのモデリングはおそらくPS2で最高レベル)
ストーリー:7(それなりに面白いんデスが、裏属性キャラのストーリーが殆ど無いのも同然なのはどーかと。あと一部キャラのストーリーが完結してないのも)
サウンド:8(20種類αのテーマ曲はいいんデスけど、試合中のBGMがイマイチ)
操作性:8(長年の伝統があるのか、無難な操作性)
ゲームバランス:8(難易度イージーが文字通り簡単なので、初心者に優しいバランス)
お買い得感:6(筆者購入価格6180円。飽きやすさを考えると、あまりお買い得とは言えないかも)
総合:7(個人趣味を加算しても、やっぱり7くらいが妥当かなと。トレーニングモードとかが無いのも難点)
プレイ時間:とりあえず全ての要素を埋めるのに、15〜20時間程度は遊べそうだけど、正直根気が持たないかも。
  

 

今日の一品。

2005年2月20日(日曜日)


朝起きた後で、朝食を食べ様と冷蔵庫を開けて見ると、そこで笑点でお馴染みの林家木久蔵ラーメンが置いてあるのを発見。どーやら妹が東京土産にもらった物らしく、耐えがたい好奇心のスイッチが入ったおいらはさっそく食べてみる事に。

kikuzou.jpg (26666 バイト)

笑点では何かとネタにされている木久蔵ラーメン。やたらマズい、マズいと吹き込まれているが、本当にマズいのか?

とりあえず、焼き豚とゆで卵、もやしを添えてイザ試食開始。

…んで結論から言うと、至って普通の中華ソバでした(汗)。

どっちかと言えば美味い分類になるのかもしれないデスが、何処にでも売ってる中華ソバの味っす。

まぁ、実際に食いに行ってもこんな味なのかどうかはわからないっすけど、ただ1つ漠然と思ったのは、笑点で他の出演者がやたらと木久蔵ラーメンをネタにして取り上げるのは、
彼らなりの友情というか営業に協力してあげてるんだなぁと。

普通に売ってたら、何処にでもある凡百なラーメンとして埋もれてしまう所を、ああやって敢えてマズい、マズいと連呼しておけば、逆にどんな味なのか興味を引こうというモノで。

青汁的商法って奴っすね。…いや知らんけど。

実は、いつも木久蔵さんをひたすら虐められて可愛そうだなぁと見てたんデスけど、今回でちょっと他のメンバーを見る視点が変わってしまった今日この頃でした…と。
 

 

ミスターベビーフェイス

2005年2月20日(日曜日)


えー、元々割と童顔なので実年齢よりは若く見られるおいらっすけど、実年齢の半分くらいの年齢に見られたのは生まれて初めてっす(汗)。

…いや、だからって身体を触りながらナンパされても困るんデスが、夜の帰り道、繁華街を通っていた時に遭遇したどっかのおじさん(;´Д`) 。

もちろん逃げましたが。
  

 

百合姉妹休刊って…(;´Д`) 。

2005年2月21日(月曜日)


…神は死んだ。

これからは何を拠り所に生きていけばいいのか…。

公式発表の場になった藤枝 雅氏のHPで書かれていた通り、正直、バックナンバーの売り切れ状態とか見てるとそんなに人気が無いとは思えなかったんデスけど、大人の事情って奴なんだろーなー。

仕方が無いので、とりあえず新しい百合専門誌が創刊される事を期待しつつ、とりあえず今後は芳書房の『まんがタイムきゃらっと』と『MAX』に期待することにします(笑)。
百合姉妹が無くなった今は、多分まんがタイムきらら系が一番百合要素の含んだ連載が多い雑誌っぽいので。(他社を含めたほかの4コマ誌の中でも、特に際立ってるし)

…って事で、きゃらっと、MAX両誌で連載中の、袴田めら氏の『最後の制服』がいきなり終わったりしたら暴れます。マジで。

あと、以前MAXでゲスト登場してた藤枝 雅氏がレギュラーになればいう事なしとゆーか(笑)。
  

 

どーでもいいけど

2005年2月22日(火曜日)


…殆ど日記しか更新してない今の状態だと、ぶっちゃけブログにしちまった方が効率的なんじゃなかろーかと思う今日この頃(汗)。

いやまぁ、アカウントが勿体無いのでブログにはしないけど。
 

 

今日買ってきたゲーム:ウィザードリィXTH 〜前線の学府〜

2005年2月24日(木曜日)


ディアブロアーミーは(純情な)神女を押し倒そうとした!
クリーチャーは(純情な)神女の体内に侵入しようとしてきた!
クリーチャーは(純情な)神女の体液をすすろうとした!
クリーチャーは(純情な)神女に卵を産みつけようとした!

…エロゲーですか(;´Д`) ??

…ってなワケで、発売前で事前情報があまりにもなさ過ぎたマイケルソフトのウィザードリィ最新作、ウィザードリィXTHを買って来たので、とりあえずインプレッションを。

まず総じて感じたのは、ウィザードリィのリルガミンサーガ(#1〜5)を好きな人が、自分なりに作ってみたって感じの作品っす。

何か、良くも悪くも同人ゲームの臭いがあったりもしてますが^^;。

システム的にはリルガミンサーガ時代のウィザードリィがベースになっていて、昔遊んでいた時に感じた、ユーザー視点からの「〜が〜だったら」みたいな機能やらインターフェイスを実装していて、遊びやすい様に改良を加えてるといった感じデス。
また、今回は学園ものという事で、今までとは雰囲気が異なってるんですが、
実はSFファンタジーものというのも、遊んでみないと分からない事実だったりして(笑)。

ダンジョンが古代文明の遺産みたいな物で、電気は通ってるわ、扉は自動ドアだわ、通信端末はあるわ、SFチックなアイテムがわらわらと出てくるわで。

しかし、そんな華やかなイメージとは裏腹に、とにかくゲーム内容は、地味(汗)。地味っす。

グラフィックのクオリティはPSレベルだし、敵の数は少ないし(何万パターンってゆーてるけど、あれって実際は28種*属性による色違い7種*レベル99で20000パターン弱って話^^;)、戦闘シーンは敵が動かないし、謎解きが一切無いダンジョンは単調だし、その所為でイベントは少ないしで。

特に、ダンジョンのデザインはちょっと手抜き過ぎかなぁと。階層そのものは少ないものの、立体的に考え抜いて作られてる原作のリルガミンサーガに比べ、XTHのダンジョンは何か適当に作られてる様な印象が強いデス。

マップが100枚あっても、どれも似た様なダンジョンばかりだし。

また、アイテムの種類だとか、キャラ育成パターンの数だとか、やたらめったらとボリュームの高さをウリにしてますが、正直これは誇大広告っすね^^;。

キャラクターの顔CGにしても、実際カスタマイズ出来るパターン数はかなり少ないので、同種族で同性パーティを組んでいると、どうしても似た様な顔ばっかりになったりして(汗)。
ステータス画面のマネキンのモデルも種類が少なく、せめて種族ごとに別々に出来なかったのかなぁと思ったりもしてますが。
…従って、あんまりキャラメイクの自由度に関しては期待しないほうが無難デス。
名前に漢字が使えるのは嬉しいポイントではあるんですけど。

相性に関しても、あれは正直自由度を阻害してるシステムじゃないかなぁと思いましたが。パラメーターそのものはあって然るべきとしても、影響があまりにも露骨過ぎっす。
相性%がパラメーターを何%補正するなんて、ゲームの展開そのものを左右する様な直接的なものじゃなくて、もう少し補助的なのでも良かったんじゃないかと思うんデスけどね。(アニメやゲームのキャラを自由に作って遊ぶのを推奨してる割には、この辺の縛りはキツイっす)

あと、個人的に女性がロードになれないのが不満だったりして。

ともあれ、発売前の広告のコピーに書かれてるボリュームが、遊んでみると実際には殆ど水増しのブラフっぽかったのが笑えてしまいました。

ちなみに、難易度については易しめの様で、実際は結構凶悪っす。最初から結構容赦無しなので、油断していると、いきなり全滅してしまう事も。
…まぁ、それがWizのWizたる所以なんデスが、昨今のぬるま湯になれきったユーザーにはキツいかもしれないっすね。

とまぁ、色々不満ばかり出てますが、キャラメイク等のインターフェイスは快適だし(ボーナスポイントのやり直しがやりやすくなってる)、画面の切り替わりやロード時間の待ち時間も殆ど無いに等しく、ソフトリセットの反応も早いので、ほぼROMカートリッジと変わらない快適さで遊べるのは大きな評価点です。

戦闘シーンなどの演出が弱いのも、快適さ重視だと言われてしまえば納得してしまう様な感じ。

この辺りが駄作とまでは言わせずに踏みとどまっている部分で、元々長時間繰り返して遊ぶゲームだけに、色々な面で快適さにこだわった作りは、決して軽視は出来ないポイントだと思います。
後は、期待していなかった
BGMが滅茶苦茶カッコ良かったのは驚きでした。

ともあれ、結局ウィザードリィらしく(?)地味でストイックなゲームになっている為に、今作は初めての初心者ユーザーよりも、リルガミンサーガが好きだった、昔ながらのユーザーが喜ぶ作品に仕上がってると感じました。

やっぱり、自分でパーティを作って遊ぶのは楽しいデスしね。シナリオが弱くても、BUSIN0みたいなゲストキャラを入れないとイベントが起きないのも正直考えものですし。
剣と魔法のウィザードリィ学園だけに、ハリー・ポッターとかネギま!のキャラでパーティを作り、頭の中で会話を補完しながら遊ぶ。
こういったプレイスタイルを聞いて食指が動く人には、是非お勧めしたい作品っす。

ちなみに、おいらはオリジナルキャラと伺かのゴーストのパーティと、まんがタイムきらら系キャラでパーティ作って遊んでますが^^;。

ちなみに、ファミ通のクロスレビューは8665でしたが、多分、この位が妥当な評価だと思います。
リルガミンサーガに思い入れがあって、久々にあの頃のWizのシステムで遊びたかった人なら、8位の点数は付けられるでしょうが、シリーズのネームバリューを除いた場合、この時期に発売された3D−RPGとして評価を下せば、どうしても5か6になってしまうと思ったので。

BUSIN0と比べても、ビジュアル面の弱さとか、イベントの少なさとか、ゲームシステムの古臭さとかを考えたら仕方がないっす。

そんな訳で、購入を検討している人は、その辺が基準になってくると思います。

あと、版権の問題で仕方がないんでしょうけど、呪文の名前が微妙に変わってるのが、パチモノ臭が漂っていて笑えました^^;。
でも、バディオスがディアになってるのはいいんデスが、今度はアトラスから文句が来ませんかね??なんか上位魔法にマハ〜が付いてたりしてるんデスけど^^;。

ちなみに、おいらのメインパーティは、侍(人間)、神女(人間)、超能力者(エルフ)、盗賊(フェアリー)、司祭(エルフ)、司祭(エルフ)っす。(属性は善パーティ)
スキルの引継ぎが殆ど出来ない今作だと、転科(転職)そのものにそれ程重要性がないのと、高いボーナスポイントが出やすいので、最初から上級職で固めた状態だったりして(笑)。
今回は司祭の魔法を覚える順番が僧侶からになっている(これはかなり大きな変更点)のと、サポート系中心の超能力魔法が割とゲーム後半に重要になってくる気がしたので。
…ただ、ゲームスタート時は魔法使い系の呪文が仕えないのが玉に瑕…とゆーか、敵が大量に出てくると死ぬほど辛いんデスけどね(汗)。

まだクリアしてないので今後変わるかは分かりませんが、プレイ時間が10時間過ぎた今の時点では、10段階評価だと7位っすね、俺は。

また、序盤は確かに退屈なんですが、ある程度ゲームが進むと俄然面白くなってくるので、しばらくは我慢して遊ぶと吉っす。
  

 

一度死ぬにはどーしたらいいか。

2005年2月26日(土曜日)


そろそろ、うちの地元の市長選挙活動もそろそろ本格的に活発化してきたらしく、候補者達が会社や自宅に名刺を持って挨拶回りしている模様。
どーやら今回も前回と同じく、現職と前回から出てきた対立候補の一騎打ちになるみたいっすが…。

…でも悪いけど、どっちが市長になっても全く変わらないし、投票に行くだけでも馬鹿馬鹿しくてやってられないんデスけどね。

現職も腐っていれば、その対抗候補も、所詮は裏で好き勝手やってる悪代官様の傀儡なので。

元々現職が言う事聞かなくなって、悪代官様が首のすげ替えに用意してきた対立候補っぽいしさ。

どっちみち、うちの地元はそれ程遠くない将来に、これらの一部のがん細胞みたいな連中に侵されて一緒に心中する事になるんだろうし、正直末期がんで治療不可能という状態とも言える以上、一度死んでしまうのもアリかとは思ってるんデスが、それならそれでとっとと死んで生まれ変わった方が得策かなぁと思ったりもして。

ちなみに、もうじきオープンするらしき某有名戦艦博物館っすが、嬉しそうに経過報告してる市には悪いけど、納税している地元住人にしてみれば、正直その名前を聞くだけでもムカつくんデスけど。

すでに体育館を建てた借金で、3代先まで払わされ続けるとゆーのに。

所詮、息の掛かった一部業者を儲けさせる為に力づくで通した公共事業に過ぎないワケで、偽善者面した連中が適当な理由をでっち上げて今後もあんな愚の骨頂みたいな公共事業を増やしていくかと思うと、意味はなくても”選ぶ”という行為がこの上なく苦痛に感じて仕方がないっす、マジで。

…とは言え、いよいよダメなら地元を捨てて引っ越すって手もあるんデスけどね。
今の時代、少々の僻地に越したって、それ程不便する事もないし。
果たして、デタラメやってる連中はそれが分かってるのかなぁと。

必需品以外には最悪”いらない”っていう選択肢も存在するワケで。

まぁ、
大海を知らない蛙(かわず)が殿様気分で好き勝手な事をやってるっていうのも、田舎の町では大して珍しくもない光景なのかもしんないデスが。
 

 

ばかぁっ

2005年2月28日(月曜日)


昼休みに、会社のPCを使って某2chのウィザードリィXTHスレに書き込もうとしたら、書き込み終了画面で100%フリーズするおいらのMeたん。

Meたん…身を呈してまで俺を…ゴメン、目が覚めたよ。
…アンチ派のおいらが他に情報掲示板がないからって、どうかしてた。


でも、だからって午前中の仕事の殆どをまとめて吹っ飛ばしてくれたのは、
愛のムチにしては少々痛すぎるんだけどさ(;´Д`) 。





あー、ちなみに
色々自覚はしてるので、ツッコミ所が多すぎるっていうツッコミは勘弁してくだちぃ^^;。
  

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