記11月分

 

久々に前転

2003年11月2日(日曜日)


昼食の買い物帰り、久々に自転車に乗って
派手に前転してしまう(汗)。

雨がパラ着いていたので笠を持ったまま走っていたら前輪に絡まってしまったのが原因で、見事に前輪の泥除けが歪な形に変形させられて走行不能に。

危うくスクラップになり掛けたが、前輪はどうにか修復可能な範囲で収まったので一安心。
しかし、それでも自転車って憤慨脆いんだなぁと今更ながら実感させられてたりして。

という事で久々に派手に転んだのだが、妙な懐かしさとここまで派手に転んだのは久しぶりなので清々しさもあったりなかったり(笑)。擦り傷の痛みが実に懐かしい。

…とか思っていると、その夜の入浴時にこれまた懐かしい痛みで悲鳴をあげそうになったのだが。

 

個人演説会

2003年11月7日(金曜日)


とりあえず総選挙も近づき、仕事関係で半ば強制的に話し位は聞いてみようという事で、某候補の個人演説会へ行く事に。

…いや、行ったのはいいのだが、お前等全然応援演説になってねーぞ、多○五郎とその他応援に来ていた衆議院候補。無意味な前置きだけが長くて本題はほんの僅かしか無い辺りが、今の日本の無駄の多さを象徴しているみたいで実に滑稽だったり。

例えるならコロモばかりが大きなエビの天ぷらって所。

それでも熱意を前面に押し出していた多○五郎氏のはまだマシで、もう1人は自分の持ち時間の90%を延々と自分と候補の関係やら今回演説する経緯を説明する為に費やしてやがるので。

つーか、10分以上も喋っておいて、実質的な応援は最後の最後に一言言った程度っす(いやマジで)。

まぁ正直、本人と奥方の演説以外は無駄な時間でした、ええ。

更にその途中でパンフレットを見ると、応援者のリストに某○原○也(悪代官様)の名前が。
…こいつは今回対立候補を表立って堂々と応援した挙句に散々悪口を言っておいて、何をいけしゃあしゃあと名前を連ねてやがる。

親の話だと、他の演説会では壇上にあがって応援してたらしひ。

何だか腹が立ったので、今回も応援演説で出てきたら野次でも飛ばしてやろうかと思ってたら出てこなかった。…ちっ。

いやまぁ、それでも今回保守系が2つに割れているので二股がけしてるのは仕方が無いけど、あの人ほど表立ってやってる人は流石にいないしなぁ。

正直、個人演説会なんて時間の無駄としか思えなかったけど、しかし今回はこの中からどれだけ裏切り者がいるのかと考えるとそれはそれでダークな楽しみもあったり(笑)。

 

選択肢のない選択

2003年11月7日(金曜日)


夕食時、今のテレビに映っていたNHKのドキュメンタリーを見る。

テーマになっていた国では、長男は家の後を継ぎ次男以下は出家するというシキタリがあるらしく、明日出家を控えた家族と、その少年がクローズアップされていた。

その番組中のインタビューで、明日出家を控えた次男が「お坊さんになりたい?」というインタビューで「うん」と答えていたのを見て、うちの両親は、「シキタリだから仕方が無い」だの、「これで食べさせてもらえて勉強も出来るだろうから幸せだろう」だの言ってるが、ホントにそう思うかね?

俺の目にはその次男は出家する事は本当の意に介しているとは思えず、選択肢の無い選択を突きつけられて訳の分からないままに了承したという風にしか見えなかったんだけど…

俺に言わせれば、シキタリなんて百害あって一利なし。

選択肢が無くて強制されるという事はある意味諦めもつく事なんだろうけど、選びたくも無い選択をいかにも自分の意志で選びましたという風に強要される事程苦痛なものは無いだろうなと暗澹たる気分になってしまった。

いやまぁ、これは日本の選挙でも言える事だろーけど。
企業のトップがある人間を推していると、その社員や家族も半ば強制的に投票させられる固定票の実態とか。そもそも自民党なんてそれで生き長らえている様なものだろーし。

…いや、だから俺はしないっすよ。
アドベンチャーゲームとかで
一個しかない選択肢をワザワザ選ばせるような事など^^;。

実は過去にやりかけた事があるのは内緒(汗)。

 

2003年−月−日(−曜日)


翼が折れて失速した鳥が、例え傷が癒えたとしても再び羽ばたくには甚大な勇気と決意を必要とする。
アイビスシナリオでのテーマが他人事では無くなっているのに気付く(汗)。
既に失うものは無いと分かっていながら、案外それでも足がすくんで動けないもので。

…まぁ、確かにこの壁を越えられないとどうしようもないんだろーけどさ。


かませ犬

2003年11月9日(土曜日)


激戦区かと思われたうちの広島5区は結局池田氏の圧勝ですかい。

テレビで報道されていた通り、雨降って地固まるという風に今回は最初から楽観できないという事で逆に結束力が高まったのが勝因なのは間違いない所。

結局は保守派分裂で対抗勢力になった三谷氏は踏み台にされたに過ぎなかった…って所でしょーかね。三谷氏の存在が無くて楽観視していれば、今回民主の佐々木氏に持っていかれていた可能性も充分考えられた事だし。

って今になって考えると、もしかして最初からそのつもりだった???

そもそも、今まで圧倒的に強い候補がいる区にワザワザ新人を送り込んでくる(もしくは黙認する)時点で不可解なものはあったんだけど。

そう考えると三谷陣営がすんげぇ哀れ(ρ_;)。

…いや、一番哀れなのはゲタを履き違えてその三谷氏を必死で後援していた人達だろーが。

ただ、保守王国と言われた広島で民主党の当選者が出て風穴を開けたのはやっぱり凄い所。亀井氏も最後まで苦しめられたみたいだし、比例も1議席差なら金星と言えるだろうと思われ。

まぁ、おいらも比例は民主に入れたので思惑通りだけどさ(笑)。

 

白スク水

2003年11月12日(水曜日)


仕事の帰り、伺かのアンソロの1〜2巻をまとめて買う。
…何だ、某ゲームで幻だとか何だとかやたら騒いでた白いスクール水着って、ヲタ業界じゃ全然メジャーなんじゃん。

やっぱり作ってる奴が生半可な知識で造形が深くもない癖に足突っ込んでも恥かくだけっすね(汗)。


殺人ワザ

2003年11月13日(木曜日)


かつてバッティングセンターで遊んでいた時、打球にスピンをかけて隣のボックスで打っていた人にぶつけた事があるという殺人技を持つおいらであったが、この度この技は封印する事に相成りました。

…何故かって、久々にやったら隣で打っていた小さな子供にぶつけそうになるわ、5回もバックスピンがかかった自打球を食らうわで流石に懲りた次第でして、ええ。

前のはガタイのいい男の人だったから別に気にしてはいなかったのだが。

確実に打てて、スピンする方向を完全にコントロールできたら魔球なんだろーけどなぁ。
…って、要はいつもバットの端にかすってるだけなのは分かってるんデスけどね。


自作自演の怪談

2003年11月14日(日曜日)


実は数日前に自室で幽霊らしき物を見てしまい、ついでなので妹でも脅かしてやろうと仕事から帰った妹を捕まえてその時の話を聞かせる。
一応俺自身幽霊は見慣れるので怖くは無かったのだが、うちの妹はこーいう話に物凄く弱い。

真夜中の電話ボックスにいる足の無い女とか、墓場を歩く老人とか、廊下を通る火の玉とか色々。

そして案の定、「うわ、聞くんじゃなかった…」と表情を沈める我が妹。
いや、だからこそ俺としても話し甲斐があるのだが。
そしてその後、ぶるぶると身を震わせながら「もしかしたら、この部屋にまだいるかもね」と告げて妹退室。

「ふむ…」

その後、奴の言葉で何となく背後が気になりながら仕事を続ける。
時刻は午前2時。草木も眠る丑三つ時。
そんな中、考え事をしながら文章を書いている時、ふと画面から視線をずらして考え事に耽る。

そして十数秒後、視線を画面に戻すと、

「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

ぎゃあああああああああああああああっ(;´Д`)

そこには画面いっぱいに「ふ」の文字が。
ま、まさか幽霊の笑い声えぇぇぇぇ…っ?!
ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

「…ん?」

思わず梅図かずお系のツラになりかけた所で冷静に見てみると、「ふ」の文字の下に波線が入っている事に気付く。

「あ…?」

どーやら、ただ単にキーボードにかかった指が少しだけ力んでいたらしい。

オチだけ考えるとなんて事は無いけど、真夜中にいきなりやられたらかなり怖かったよぅ(; ;)。

つーか、かな入力でないと一発で気付く事なんデスけどね^^;。

…それとも、分かってて妹を怖がらせた罰っすか?

 

いもうと

2003年11月21日(金曜日)


今日の深夜には"ドラゴン危機一髪(ブルースリー)"と"制服の少女 放課後の誘惑2"という2つの映画がブッキングした時間に放送するみたいだけど…
果たしてどっちが視聴率高いんでしょーね?

…それはともかく、仕事帰りにふらっと立ち寄った書店で「妹は思春期」(ヤングマガジンKC、氏家ト全)の1〜3巻をまとめて買って帰る。
一応去年アプした妹もののオリジナル小説の続編を書いてるので参考になるかなぁと思って買ったが、いや、
カナミちゃん萌え萌え過ぎ(;´Д`)。

ただあの漫画、思わず「こんな妹ありえねーーーーっっ」と叫んでしまいそうで、案外そうでもないっぽかったりして。

…実は読んでいくうち、うちの妹にも漫画ほど極端では無いけど似たような時期があったのを思わず思い出してしまう(小学生低学年位の頃だけど)。

もしかしたら、妹には兄貴にベタベタとくっつきたがる時期でもあるのかも。
ただし、兄貴の方は妹を可愛いと思い始めるのはある程度成長した後なのだが。

小さい頃は鬱陶しいだけなんっすよねー。付きまとわれても邪魔なだけで。

…いや、これはこれで時期が重ならなくてよくなってるのか(汗)。


罰ゲーム

2003年11月22日(土曜日)


食欲は全く無いのにお腹はぐーぐーとひっきりなしに鳴り続ける…
つまり、これって体の機能が正常に連携していないって事っすかね???
それとも、朝から何も食べていないのに夕方になっても食欲が湧かないというのが異常なのか。
折角だから、このまま放置して食欲が負けるかお腹が諦めるかどっちか試してみるか…?


…みたいな話をふと仕事中にしてみると、

仕事先の社長:「いいから、なんか食って来い
俺:「
…へい

とりあえず命令が下ってしまえば仕方がない。そのまま近くにある行きつけのお好み焼き屋へ。
結構混雑してたが、まぁ他に行くのも面倒くさいのでそのまま開いてるカウンター席へ座る。

俺:「すみませーん、肉玉1つー」
おばちゃん:「はいはーい、ちょっと時間かかるけどいい?」
俺:「あ、別にいーっすよ。いつでも…」

(と、そこでぐぅぅぅぅぅぅぅと盛大にお腹の鳴る音が店内に響く)

俺:「……」(周囲の視線を一身に受けて縮こまる)
おばちゃん:「
あらあら、よっぽどお腹すいてるのねぇ
俺:「あ、いや、その…」(かぁぁぁぁぁっと真っ赤になるのが自分でも分かる)
隣のおじさん:「
何ならワシの分、先にこの腹ぺこなにーちゃんにやってくれや(大声で)」
俺:「い、いや、いいです…待ちますから、すみません…」(更に恥ずかしくなる)
隣のおじさん:「別に遠慮せんでもええで?」
俺:「だ、大丈夫っすよ、少しくらい…」

(と、そこで再びぐぅぅぅぅぅぅぅと盛大にお腹の鳴る音が響く)

隣のおじさん:「……」
俺:「……」
おばちゃん:「ま、なるべく急いたるけん待っとりや」
隣のおじさん:「兄ちゃん、やっぱり…」
俺:「い、いやっ、
結構ですっ、大人しく待たせてくださいっっ

…本当言うと、俺はさっさとこの場から逃げ去りたい気持ちで一杯なんデスけど。

つまり、この羞恥プレイは不摂生を行う愚か者に対する罰ですか?

 

マインドシーカー

2003年11月24日(月曜日)


今日、昼間にふらりと立ち寄った某ゲーセンで、懐かしの(?)きらめきスターロード(*)を発見。

*1997年にタイトーが出したイントロクイズゲーム。イントロクイズでアイドルを育成していく内容。

このゲーム、前々からやってみたかったんだけど丁度登場した時期が留学中だった為にタイミングを逃した作品。
そんなこんなで何かやる気も出てきたしで早速コインを投入。


…しかし、これがワナだった事に気付いたのはスタートボタンを押した後だった。

「この曲のタイトルはなんでしょう?」

って、音鳴ってねぇんスけど(;´Д`)。

…つまり、
超能力で答えろとでも???



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